カテゴリ:Queensryche
今日TVで観たメタラー:
1.アメリカはシアトルのセーフコ・フィールドで人気のあるメニューが、 「枝豆」と言う話題で、そこにいた人がSymphony XのTシャツを着ていた。 2.今日閉幕した世界陸上、北欧イケメンが出場するという男子やり投げを観ていたら、 フィンランドの選手が一人長髪だった。もしかして彼はメタラー (中身を観てないし、彼は優勝してないので名前がわかりません) さて本題です。Queensrÿcheのベストアルバム、 "The best Of Queensrÿche:Sign Of The Times"をついに聴きました! アルバムジャケットを観た時からそうじゃないかと思ってたんですが、やっぱりヒュー・サイムのデザインでした。ちなみに、裏を返せばアリじゃなくてバッタが出てきます。 1枚目は普通のベストで、"Queen Of The Reich"から始まって"Operation:MindcrimeII"で終わるのですが、曲順がちょっと考えられていて、年代順とは少し違う構成になっています。 "Eyes Of A Stranger"~"Silent Lucidity"~"Bridge"の流れが素晴らしいです。 ・・・おっと。全アルバムを2枚以上持っている私、 1枚目が目的でコレを買ったわけではもちろんないです。 目的はレア・トラックが収録されている2枚目です。 1枚ものと2枚組が発売されているので注意して下さい。2枚組はこちら↓ 【Aポイント+メール便送料無料】クイーンズライク Queensryche / Sign of the Times: The Best... 前にも書いた通り、この2枚目に収録されているのはまず、 ジェフ・テイトがQueensrÿcheという名前になるバンドに加入する前の'80年に、 ケリー・グレイと一緒にやっていたMYTHというバンドの音源が3曲。 コレがQueensrÿcheの曲と同じタイトルなのに全然違う曲なんですよ! "Walk In The Shadows"は、イントロにちょっと面影があるんですが、 歌詞も全く変わっているようです。しかし、こんなに若いジェフの声で、 全く知らない曲、でもタイトルは知っているなんて凄く奇妙に思えてきます。 しかしこんなに凄いシンガーがアマチュアでいたなんて、 やっぱり'80年代は良い時代だったなぁ。 続いての3曲は、"The Warning"の時のデモです。その中の1曲、 "Waiting For The Kill"って曲は知らないけれども、イントロと間奏が"NM156"みたいで、 それも何だか変な感じです。 そして後に続く曲はアルバムのボートラやシングルなどで聴いているので飛ばしまして、 話題になっているのは最後に収められているクリス・デガーモ作"Justified"。 感想ですかよくわからないと言うことにしておきます。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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