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2007.11.05
カテゴリ：LIVE大好き♪
本日11月5日、なんばHatchへ、RATT/WINGERのライヴに行って来ました
 タンスの奥深くからWINGER2度目の来日時のTシャツを発掘し、着て行きました！ ちなみに1stアルバムの絵柄の初来日の時のTシャツは、 寝巻きにしてボロボロになったので捨てちゃいました。 番号があんまり良くなかったので、レブ＆ウォーレンとは反対側の、 最前列端の方をキープしました。しかし実は1Fはキャパ1500のはずなのに、 並んでいる番号が「8組」（注：1組100番まで）しかありませんでした・・・ 始めはWINGERから。私の目当ては何と言っても超久々のキップ・ウィンガー。 今回はkeyはいなくって、（新メンバーはどうなったんでしょ  ）G×2で、"Rainbow In The Rose"など、曲によってはキップはkeyを弾いていました。 レブは反対側で、ワイヤレスを使っていないので、こちら側に来てくれなくて残念。 まぁ彼は今年も間近で観たし、何度も観てるからまぁイイか。 もう一人のギタリスト、ジョン・ロスは自身のバンドでは歌も歌っているし、 昔より強力なコーラスにももううっとりでした。 最後は"Seventeen"、今やお約束の"She's Only 35～～"も飛び出しました。 WINGERには、イイ曲が沢山あるのを再認識しました！ キップ様は今でもステキだし、dsをはじめとして、演奏は素晴らしいで大満足でした  でもアンコールもなかったし、もっと聴きたかったです・・・  そして、RATTが、"We Will Rock You"が流れた後に登場。 WINGERの時は何もなかったのに、バックドロップにロゴがあるし、 やはりトリ、扱いが違います。 私はジョン･コラビの目の前、コラビさんってイイ人っぽい印象。 bは下にかまえ過ぎで弾きにくそう。 コラビは元々シンガーだし、こちらのバンドのコーラスも良いですね～。 ウォーレンは写真で見るより、「美形ギタリスト」の面影を残してました。 反対側だったけど、こちらにも来てくれたし  体型はガリガリ⇒並になっていたって感じですけど。 片やスティーヴンは、見事にシェイプされたボディで、 何度か着替えをし、ボウイのTシャツを着たりしてましたが、 最後には鍛え上げられた上半身裸を披露、へそのタトゥもバッチリ見えました。  スティーヴン、音はちと外していた部分もありましたが・・・ 単独だったら見ていないRATTだけれど、ラストの"Round And Round"など、 大いに歌いまくり、結構楽しみました。 個人的には"Morning After"が好きなので、やって欲しかったですけど。 両バンドとも同じくらいの盛り上がりだったと思うし、 これからもこういったカップリングのライヴが増えると嬉しいです。が・・・ 大阪は客入りがネック 
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