カテゴリ:CDレビュー
そんなわけで、NIGHT RANGERとFIREHOUSEに会えるようになった私ですが、
ミーグリに行くと、最前列ではライヴが観れなくなる情勢 でも千載一遇のチャンスなので、ミーグリを優先します。 しかしまぁ、NIGHT RANGERは去年も来ていて、 ジャック、ケリー、ブラッドの3人の顔はよく知っているし、 ギタリストさえ押さえとけばkeyはオマケみたいなので何とかなります。 (レブはもうないだろうと思ってたけど、マイケル・ローディーも来ないのね) Joel Hoekstraなる助っ人ギタリストはなかなか凄腕らしいので、 彼にも注目したいところです。 しかしFIREHOUSEは、DVDで最近(2005年だった。最近か)の姿を見たものの、 メンバーの顔がヴォーカルしかわからず、(ヒゲなのでわかりやすい。爆死) イマイチ不安なワタクシ。 なので、超久しぶりに1stアルバムを聴いてみました! これがね~、今月のB!にもあるように名盤なんですよ~~ CDラックを見たら、FIREHOUSEの初期のCDがミニアルバムも含めて5枚ほど揃っていて、 私、実はFIREHOUSEが好きだったんだなぁと再認識しました。BON JOVIやSLAUGHTERに、 「曲作りの上手さ」を認められたと言う曲の良さはハンパじゃないです。 私の好きなバンドの基準って、「良い曲と良い声」なんですけど、 この定義にピッタリとハマるバンドだったんですよね。 現在のセットリストにも、このアルバムから多くの曲が演奏されています。 この曲、イイなぁと思った"Home Is Where The Heart Is"は、 毎晩演奏しないみたいですが、大阪では是非演って欲しいです。 ちなみに初期作品が、\1,785で4/16に再発されたようです。こちらも良いです 2nd⇒ 3rd⇒ しかしアルバムは素晴らしかったとは言え、ネットサーフィンしてメンバー写真を見ても、 誰が誰やらわからなくて、結局不安は解消されず。 ええ~~い、こうなったら当たって砕けてみせます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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