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ひとまず落ち着いたので、来週からの学年末試験に向けて今あえて酔っ払ってます。
脳梗塞で倒れた父の方は長期リハビリに入りそうです。 同じく脳梗塞でリハビリ中の巨人名誉監督長島さんが先ほどの報道ステーションに巨人の宮崎キャンプに3年ぶりに訪れたことが大きく取り上げられていました。 そのことについては微笑ましく、長島監督復活とともに強い巨人の復活を期待させるような夢を見させるスチュエーションでしたが、 残念ながら、無理ですね。 時代が違うんですよ。 巨人も長島監督も復活はありません。 このままでは・・・ 時代が違うんですよ。 もう一度いいます。 巨人も長島監督も復活はありません、 時代が違うんですよ。 だいぶ敵を作ってしまったかもしれませんが、 フォローとして・・・ 王監督のソフトバンクは行けますよ。 同じ巨人の伝説の男二人でもえらい違いです。 なぜだかわかるんです。 なんちゃって・・・ まぁ、シーズンが終われば分かることなんで、巨人ファン、長島ファンの人は酔っ払いの★つ・ぶ・や・き★ (テーマです)と聞き捨てて下さいね。 うちはうちで問題山積みですが、今日学校の柔道の時間の前後に友人を捕まえて久々に合気上げをやってみました。 かなりやばいです・・・ 先週の土曜日親父がやっている(やっていた?)合気道の道場(市立の武道館)へ、行ってきました。 この時期は毎年寒さの影響もあり、稽古に参加する人数は少ないのですが、その日は参加数5名、私が父が倒れたことを連絡した2名(二人は父が加古川で道場を開いた15年前から来ていた方)と、父の師匠(福岡の菅沼先生)の下で若い頃やっていて転勤のため菅沼先生の紹介で来た方、それと、私は初めてお会いした最近入会したと思われる親子さん2名。 私が知っている(最期に稽古に出たのは3年ぐらい前?)頃とかなり違う寂れた状態でした (私が知っている有段者の多くが他の場所に独立?していったようです) 稽古に最期に出た頃も、たまに私の気休め程度に出るぐらいで、真剣に稽古に出ていたわけではなく、だいぶ腕が落ちたな~と思いながらやってた頃です。 合気道、武術に真剣に向き合って夢を見ていた25歳頃からいつの間にか10年以上が経っていました。 体力は確実に衰えているのは実感していましたが、感覚的にもこれほど落ちているとは結構ショックです 全盛期には例えばベンチプレスで150kgぐらい挙げれる人でも軽く倒せたのが・・・(自慢) 学年末試験が終わる3月からは毎週土曜日午前は道場へ出て、整体院は午後からの営業にします。 父が借金1500万円とともに残してくれた、加古川合気会をなんとか復興しなければ(笑) ということで酔っ払いのたわごとを聞いてくれてくれてありがとうございます。 またしばらくお休みすると思います。ではでは。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.02.17 00:02:17
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