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テーマ:不食(16)
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ほとんど使っていなかった楽天ブログでしたが、柔道整復師、スポーツキネシロジストとしては、ある意味既に日本一になってるので、
名称 仙人 聖者への道 に変更して不食日記にして、不食を続けることによって人間がどのように進化していくのか書いて行こうと思います。 既に2012.2.18から不食生活はスタートして、もう1週間になるのですが、なんどか断食など経験しているので、私自身が覚悟を決めてしまっただけで、特に苦痛でもないので不思議な感覚です。 まず、“不食”という言葉を生み出した、山田鷹夫先生の不食の定義として、「食べないのが普通で食べてなくても、食べてもどちらでもいい」というのが前提にあり、最終的に全く食べない仙人、聖者に進化することを目標としています。 私の仙人、聖者への道の具体的なツールは不食なんですが、そのきっかけがちょっと変わっています。 多くの人というか、私も以前は本など読んで影響を受けて、「よし、やってみよう!」となることが多いのですが、今回はなぜか? 2011.2.18に「断食しよう!」とふと思い、それと同時に、私の頭にふと、このイメージが出てきました。 それで先に断食としてスタートしたのですが、それと同時にアマゾンで不食を検索したら直ぐ出てきて、早速注文! その内容は驚愕でした。 こんな凄い本が2004年に出ていたとは・・・ この本を数年前本屋で見かけましたが、私の場合中学生の頃、藤本憲幸さんの本を読んでヨガの断食をやったり、友人が甲田医院に勤めていた関係から、断食療法のことは一般の人より知っているから・・・ ... とスルーしてしまいましたが、昨年父の死がきっかけで49日までと思い、40日ほどプチ断食(もらった物だけ有難くいただく)やって、はじめて長期断食し、いくらでもできるもんやな~と思いつつ、喪が明けた後は色々な付き合いもある流れで通常?の食事に戻ってしまいましたが、震災後のフリーエネルギーの探求から、フリーエネルギー研究科の飯島先生が 「人間一人一人がフリーエネルギーにならないとフリーエネルギーの時代は来ない」 と話されていた事が潜在意識に入っていたのか、この本を引き寄せてしまいました。 震災後、原子力発電が色々問題になっていますが、原子力、火力に至っては、物質からエネルギーを生み出していますが、正に私達人間、または動物が行っている、物質を食べることにより、エネルギーを作っているのと同じなんです。 それで、この不食では物質からエネルギーを作るのではなく、まだ解明されていない宇宙エネルギー?光?プラーナ?気?といったものを取り入れることにより、無尽蔵にエネルギーを生産している人達がいることを、また著者はそれを実践している。 ふと思ったところから、偉大な発見というか、神のお導きを実感しています。 皆さんも一緒に不食どうですか?
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Last updated
2012.02.27 22:44:22
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