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一人起業でワクワク暮らそう

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全ては結果があってこそ

突然ですが、「会社の改革しよう！」と結果を出していない人がいくら声高に叫んでも、なかなか耳を傾けようとしてくれる人はいませんが、結果を出していれば、かなりの人が耳を傾けてくれるようになるはずです。さらに言えば、結果を出していない人ほど、人間性とか、人として・・・とか持ち出します。結果を出すことに集中せずに、人間性という言葉に逃げているような感じもすることもしばしばあります。人間性や人間力はすごく大切ですが、ビジネスパーソンであり、これから起業して、まったく新しい発想のライフスタイルを目指すまったく新しい概念のシステムを提案する以上、人間力や人間性を語る前に、まずは「人を説得してしまう、結果」にこだわりを持ち続けて行きたいところです。人を説得できる結果を出し、その上で、人間力や人間性を磨いていけば加速度的に結果が生み出せるような、自動操縦モードになるのではないでしょうか。最も危険なリスクは無為のリスク、つまらない固定観念、先入観という病原菌に侵されて何もしない、できないことだと分かれば、自分にとってリスキーに思えることに対して果敢に挑戦していくリスクは、本当に危険なリスクとは言いません。それは危険を危険と承知のうえで、あえてその対象に向かうからです。もし、長さが分からない洞くつに入っていくならば、入口から体にロープを巻き付けて入っていくでしょうし、遭難した際の装備も怠らないに違いありません。ところが、予期せずして樹海に迷い込んだ場合、きっと1日分の食料も用意してはいないでしょうし、電波の入らない携帯電話くらいしか通信手段を持っていないでしょう。この2人が遭難した場合、いずれが生き残る可能性が高いかは、比べるまでもありません。今現在、自分が立っている場所の危険性を知らずにいること以上のリスクはないのです。事例こそ異なりますが、本質的にはこれと同じことが、私たちの身の周りでは日常的に起きています。例えば、預貯金とか株式をはじめとしていろいろな投資をしていながら、あるいは投資に強い関心を持ちながら、この「秘策」を知らないということも、その【無為のリスク】の一つとなりうるのではないでしょうか。松井証券の松井道夫社長は「顧客第一主義」という言葉を徹底して否定しておられます。　顧客が第一も第二もないのであって、顧客しか存在しないのであるから、「顧客中心主義」でなければならない。　顧客に選んでもらえるかもらえないかがすべてであると。ならば、自分の商品なりサービスを選んでもらえなかったからといって、お客さまに追いすがる必要はなく、選んでくださった方とだけ、一緒に歩んでいけばよいのです。感性のあった顧客とだけお付き合いをする幸せ。　一度やってみたら、もう後戻りできなくなるはずです。「この会社と付き合っていくことは自分にとって本当にメリットがある」「この人と仕事をしていると、役に立つ何かを提供してくれる」そう思っていただける方とだけ、歩みをともにしていければよいのです。本当にこだわりをもって何かを提供してゆくことが出来る日が間もなく来ます。ワクワクの毎日です。

May 13, 2005

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泥にまみれて泥くさい立ち回りをいとわぬ日々

開業前の、いろいろな詰めの作業のため、一日、出ずっぱりで、帰社すると伝言メモが山のように・・・。ようやく、処理すべきものが片付き、ほっとしたところで、日記を書いています。とにかく何もないところから、何か結果を出そうと思ったときに、出来れば、最初からかっこいい道を歩いていこうと考えてしまいます。いわゆる、王道を行こうとするとでも言うのでしょうか。ごく一部のエリートであったり、超優秀だといわれる人たちは、そのような畑で、生涯を通じて「大過なく」歩き通すことができるのでありましょう。しかし、しかしです、私には、王道を歩むことはなかなかできません。最初は何も持っていないのですから・・・。それならば、最初はあくまでも泥くさく、ゲリラ的にやるしか道はありません。資源がないものは仕方がないではありませんか。それを格好つけようとして、実体が伴わないのに自分を大きく見せようとしたり、見栄を張ったりして、必要のないところにコストをかけてみたり、泥くさい仕事を嫌ったり。そのようなことでは、いつまでたっても資源のない状態から抜け出せそうもありません。最初は泥まみれになって、恥をかいて、自分の手が届くところからひとつひとつ資源を手に入れていくもの。最初から王道を歩むことができるのはごく一部の例外的な人。そう分かって来た、いまは、泥にまみれて、ゲリラ的に、手の届くところから資源を手に入れていくしかありません。何もないところから、駆け上がろうと思ったならば、今ある資源を次の大きな資源に変え、その資源をさらに大きな資源に結び付ける。この繰り返しでいくしかありません。ごく一部のスーパーエリートのことは分かりませんが、大多数の人にとっては、恥ずかしいところを通らずにいきなり王道を歩むことはできないのではないかと私は思っています。変に格好をつけたりとか、見栄を張ったりすることは、かえって王道から遠ざかることを意味するのかもしれません。週末の打ち合わせ会までに、まだまだやることは残っている・・・。さあ、今週もあと一日だ。馬力を掛けて、突き進もう！

May 12, 2005

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趣味を兼ねた仕事に・・学びと実践からくる結果のフィードバック

数日前に「誰でも知的好奇心を持っているはず」←というところで、「知的興奮」について感じるままに書いたのですが、これをさらに突き詰めてゆくと、「仕事が趣味になる」という状態になるのではないでしょうか。知的好奇心の対象が、もし仮に仕事と重なることになれば、これは途方もないことになります。よく、「好きを仕事に」とか、「ワクワクしながら仕事をしましょう」と言われますが、この「好き」だとか「ワクワク」といったことは、私は知的興奮のことだと思っています。決して人は「カネが欲しい」という金銭的欲求だけで仕事をしたり、動く単純な動物ではないのです。何かを知り、何かに気づき、何かに反応することによって行動を起こしたことが、新しい結果を生み出していくのは純粋に楽しいことです。そのサイクルが、1回りすると、脳内麻薬がドクドクと放出されます。その快感のサイクルが、また次のサイクルをさらなる加速度をつけて回す原動力となるのです。そういった、うれしい、楽しい、快感、興奮といったプラスの感情をもって仕事に取り組めば、クオリティーがアップしないほうがおかしいというものですよね。イヤイヤ仕事をして実績を出そうとしても、大きな結果を出すのは不可能でしょう。好きで、寸暇も惜しんで、寝る間も惜しんでそのことひとつに没頭するのであれば、結果は出したくないと思っていても自動的に出てしまうものなのだと思います。そのプロセスにおいては、仕事はもはや楽しみに変わってしまう。そんな仕事にできたら幸せなことですよね。これまでの小さな実験を積み重ねてきた、学びと実践からくる結果のフィードバックが、趣味でありやがては仕事になる・・・。実は、私のひとり起業しようとしている仕事では、そういったライフスタイルを提唱しようとしているのであります。

May 11, 2005

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権威や肩書きに関係なく輝きたい、ひとり起業

私の日課は、朝一番のメールチェック、日経ネット、そして、楽天日記の確認から始まります。今朝の楽天広場で、よびりんさんは、「権威にひれ伏すな！」の中で、「権威や肩書きに弱い人が非常に多いのが世の中である！」と書いておられました。これから、ひとり起業をして、ひとりで運営しようとするわが身のつらさは、権威も肩書きもないことでしたので、何とも心強い言葉だと干天に慈雨の想いでした。「権威や肩書きに関係なく輝いている人が、本物である！」１　どのような理論でも、最初は？から始めよう！２　相手の肩書きや権威は、ないものと考えよう！３　トコトンその理論なり、法則を自分なりに研究しよう！４　事例をたくさん集めよう！５　そしてどう考えても間違いない！己の善なる良心に恥じない！人様が喜ぶ！だれも泣かせない！という結論をだそう！６　こうして始めた事業や、成功法則は、本物であるから、まず失敗することはないのである！まさしく、これまでにコツコツと積み重ねて様々な情報収集と実験から得ることの出来た起業のノウハウ、そしてひとりでも継続させることの出来るシステム、自らが喜び歓喜の涙を流した経験が必ず、人様に喜んでいただくことのできるものであることを確信するに至ったのですから・・・。

May 10, 2005

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誰でも知的好奇心を持っているはず

毎日毎日、いろんな人と会ったり、いろんな所に顔を出したり、とにかく時間を惜しんであちこちに動き回っているつもりです。徒労に終わることもあるのですが、そのようにしていると、「あなたのその情熱、原動力、モチベーションは、いったいどこに　あるのですか」と聞かれることがあります。これに対する答えは単純明快で、「知的興奮がすべて」でしょう。ワクワクとした知的興奮に突き動かされて、コマネズミのようにくるくる走り回っているだけなのです。有名な「マズローの五段階欲求説」では、人間の欲求の段階を低次なものから高次のものまで５つの段階に分けて説明しています。レベル１は、とにかく飢えを満たしたいという「生存欲求」。レベル２は、より安全な生活を求める「安全への欲求」。レベル３は、自分が属する集団の中で深く理解されたい、受け入れられたい、重要な位置を占めたいという「所属と愛の欲求」。レベル４では自尊心を満たしたい、人から注目されたい、評価されたいという「評価・承認欲求」。レベル５になると、自由、個性、楽しみといった心の豊かさを求める「自己実現欲求」が出てきます。「自己実現」という言葉は聞かない日のほうが少なくなりましたが、やはり成長するとか自己実現といった高次の欲求に対する願望は、人間には本来、根源的に備わっているもののようです。ところがどこかの段階で──それは小学校かもしれませんし、中学校かもしれませんし、あるいは高校、大学生のときであるか、社会人になってからなのか、どの段階なのか分からないけれども───　その欲求を失い、主体的に動くのではなくして、「生存欲求」、「安全への欲求」、「義務感」や、やらされていると言う感じで学習を始めてしまうことが多くなっていく。若いのに、こういう方にも会うことがありますが、これは非常にもったいないことではないでしょうか。知的好奇心と自己実現、この二者は直接リンクしているものだと理解しています。「やらされ感」を持ったままで自己実現はできないのではないでしょうか。知的好奇心、知的興奮を感じながら毎日生きていくことと、自己実現を図る姿勢は密接な関係にありますから。成長に対するあくなき欲望を再び目覚めさせることができれば、実生活のどんな場面においても、必ず、まばゆいばかりに光り輝くことができるはずなのです。今日も一日、ワクワクと過ごすことが出来たことに感謝して、また、明日が良い日になりますように・・。

May 9, 2005

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小さな実験を繰り返した後は

何の資格も知識も経験も、さらに資金も無いという、無い無いずくしで開業するからには、事前のシュミレーションで実戦的体制を組み立てておかなければいけないと、試行錯誤してきました。そんな中で、数日前に、与えることのみを考えてみたわけです。自分が求めている以上のものを「得られる」ことで、相手の方へのさらなる信頼を確信できることってありますよね。これは、お客さまが求めている以上のものを「与える」、期待している以上のこと、「ここまでするか」「こんなことまで」と感じていただけることをご提供することで、会社や商品へのロイヤルティが、ぐっと強まることになります。そのためには小さな実験を繰り返す必要があります。すなわち、いきなり大きな勝負をするのではなく、小さく小さく考えて、まずはテストしてみる。仮説を立て、実行して、検証して、仕組みを作って、一気に大きく展開する。そういう微調整を加えながら「いける」と、思ったときに一気に勝負をかけるというプロセスを経て、美しいビジネスのモデルを築くことができるのでしょう。決して最初から冒険をすることは無いと思います。焦ることはありません。ビジネスにおいて、やはりどこかで、大勝負をかけなければならないときは必ずあるのでしょうけれども、そんな大一番に挑むのは、小さな実験を数多く繰り返したあとです。80％以上の確信が持てたときに、一度でいい。そこで勝負をかけるのです。ビジネスはギャンブルではありません。充分なテストもしなければ、リサーチも行っていないのに、会社を辞めて、脱サラして、いきなりバーンと何千万という借り入れをしてビジネスを始める。それで失敗したならば、即死です。一家を路頭に迷わせてしまいます。勝負に出ることは重要ではあるけれども、同時に、リスクを極小化してリターンを最大化するための努力を決して惜しんではいけません。もちろん、孫子の言うところの「百戦して危うからず」の状況をつくり出せればよいのですが、その理想の状態に近づけるように、小さな実験、小さなテストを意識して行っていく必要がありますね。微調整を繰り返し、かなりの精度で偉大な結果を再現することができるようになる。　その状態まで持っていったあとに、一気に拡大再生産する。すなわち、それがアートになることでしょう。まして、まったく新しい概念のだれもがやっていないことをしようとするのですから、自ら小さな実験を繰り返しているのです。この週末は、一気に拡大再生産する場になるであろう合同事務所の引越しでもあります。新しいオフィスには、母の日でもありますので、カーネーションを飾っておきましょう。

May 8, 2005

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定年退職開始間近の『団塊の世代』は

石を投げればぶつかるくらい、団塊の世代は、全国に大勢いますね。学校、就職での激しい競争、そして、高度経済成長を経て間もなく定年退職と時間が流れてゆきます。一度に大量に退職者がいるのですから、何かと影響がおよばないわけはありません。ニュースでも、こんな話題がありました。*------------------------------------------------*団塊の世代、定年退職開始「２００７年」悩む大企業　終戦直後のベビーブーム世代、いわゆる「団塊の世代」の大量定年退職が始まる「２００７年問題」について、厚生労働省が初めて企業を対象に全国調査を行った結果、従業員規模の大きい企業ほど危機感を強めていることがわかった。　厚労省はこの調査で、団塊の世代を１９４７～４９年生まれと定義。従業員３０人以上の企業に２００１年から行っている基本調査の中で実施し、１４０５社の回答を得た。（読売新聞） - 5月6日14時4分更新詳細はこちらへ。*-------------------------------------------------------*ネット証券も、確実にこの団塊の世代にターゲットを・・・。ほえる株鬼者　ネットで業界常識を打破松井証券社長松井　道夫さん　松井　２００４年の株の売買額は日本全体でざっと６００兆円で、個人売買額は３割弱の１６０兆円くらいある。そのうち、１３０兆円、８割以上がインターネット取引。松井証券だけでも、２０兆円。　ストックで見ると、個人は株を８０兆円持っている。３０兆円は動かないタンス株券。５０兆円は証券会社が預かっている。オンライン証券各社で預かっているのは、このうちまだ５兆円、１割に過ぎない。その１割のストックが８割のフローを生んでいる。ネットでは回転率が高く、年平均２０回転。いままでは１回転だから、２０倍だ。　――その理由は？　松井　営業マンが介入しないから、自分の好きなようにできる。どんな注文をしても、コンピューターは文句を言わない。夜間もできる。しかも手数料は従来の１０分の１で済む。お客の中核は５０歳代の団塊の世代。まだまだ伸びる。詳細はこちらへ。これをチャンスと、とらえれば、ここにも大きなヒントが潜んでいますね。さあ、また週末は事務所の引越ししているのですが、システムも点検しなければなりません。

May 7, 2005

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逆境を喜ぶ！

ゴールデンウィークの谷間、一日だけ、仕事です。暦どおりに進んでいるので、久しぶりの仕事を楽しんでいます。長い休みが入ると、ストーリーの流れが止まってしまうような気がしますが、団塊の世代に日々刻々と迫り来る環境は逆境というストーリーになると想定しているところです。されど、自分だけのストーリーを紡ぐために逆境を受け入れ、とことん楽しんでしまいましょう。ヒーローものにしても、恋愛ものにしても、アクションにしても、サスペンスにしても、主人公の調子のいいときと悪いときが必ずあります。その波を、どういう形で浮き沈みさせるかによって、ストーリーの巧拙が決まっていき、ひいては、その映画なりドラマなりがヒットするかどうかが決まってくる。特に今、逆境にある人は、その環境を喜ばなければいけないようにも思います。それは、やがて他の人には決してマネのできない、自分だけのストーリーという最大の売り物が身に付くからです。逆境に身を置いて沈む人と、逆境だからこそ燃え上がる人がいます。　「今に見てろよーー」この思いは、非常に大きなエネルギーです。いろんな成果を上げている人の話を聞く機会が多いですが、そのような人たちはこのエネルギーの使い方が非常にうまいようです。負けん気も、一歩間違えば嫉妬であったり、怒りであったり、そういうマイナスの感情と連動して、自分を地の底に引きずり落としてしまうことにもなりかねません。ところが、逆にうまくこれを生かすことができれば、プラスの方向に途方もないパワーを集めてくれるものであることは間違いないでしょう。負けん気を水面下に沈めながら、「このままでは終われない」と奮起し、厳しい状況をくぐり抜けてきたことは1度や2度ではありません。あまりにも順境で、あまりにも恵まれすぎていると、そのような火事場の馬鹿力というか、ある特定の期間に集中してエネルギーを叩き込むことは難しいように思います。逆に、厳しい状態のときには、そこから抜け出そうとして単位当たりの時間で極大のエネルギーを投入することができますから、大きな結果を出すことにつながります。言い換えると、ハングリー精神ということになるのでしょう。あしたのジョーも、ハングリー精神１つを抱えて泪橋（なみだばし）を渡りました。そしてついには、世界の王者・ホセ=メンドーサに挑戦し、判定で敗れこそすれ、内容では彼を完全にノックアウトしてしまったのです。逆境にあることを嘆き、朽ち果てるのか、おのれの心の泪橋を渡って「このままでは終われない」と、自らを奮い立たせるか。それで人生は大きく変わってきます。泪橋こそ栄光への架け橋。逆境は人生逆転のチャンスなのです。○○が欲しい！○○をしたい！○○になりたい！この強い欲求と願望を忘れずに、そのどれか一つでも実現することが出来る、全く新しい概念のシステムを与え続けることが出来る日が目の前にきていると、確信しています。

May 6, 2005

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与えることのみを考えてみる

今年のゴールデンウィークは、ここまで好天に恵まれて、行楽日和でしたね。いつも混雑する時期には出かけないのですから、別にどうと言うこともありませんが、自分にとって大事なときでもあり、ゆっくりと考える時間を持つことが出来ただけでもハッピーでした。時間があったので、人様のプログを見ていると、いろいろな資格をお持ちの方とか、これから資格を取得して独立開業しようとしている方が大勢いました。また、資格はなくても成功のノウハウ風のものや、能力開発系統のものを出版して販売されていたり、プログで起業が出来る系統の方まで、実に様々ですね。それはそれとして、需要があるから供給できるのでしょう。いま、目前に新しいビジネスを考えている自分としても、参考になるものはありましたが、物を売る事に関しては、これまでの勤務だけにして、これからは、もっと別の視点に立ってみたいとも、思っています。「与えれば、与えらえる。」これは、言葉だけのきれいごとではありません。本当に全面的に与えれば、相手からも全面的にもらうことができる。経験からも、それが真実であるように思います。時間は万人に与えられた唯一平等な資源であり、失ってしまったものは、二度と再び取り返すことができないものだから、という認識を常に頭の中で繰り返して言い聞かせながら動いています。　そしてその時間の出来る限りを、自分自身、自分の身内や友人知人、あるいは、これからクライアント様になっていただける方に振り向けてゆくことを最優先にするつもりです。与えてくださる人に対して、優先してしかるべきお返しをしよう。　それが、義理を果たすということだと思っています。いきなり、「教えてくれ」「～してくれ」「～を送ってくれ」というのは、まず自分が奪いに行こうとする行為。まずは自分が相手のものを奪いに行くのではなく、　「何か与えられるものはないか？」と考えてみる。　相手に何かをお願いするのは、それからでも遅くないのかもしれません。何かを得たいと思ったら、先に何かを与える。それは情報かもしれませんし、心地よい気持ちかもしれません。あるいは、究極の「与えるもの」は、先様の商品やサービスを購入する、サークル活動などに参加することになるでしょうか。あるいは、そのようにお金を使わなくても、自らが先方にとって有益となるような情報を発信したり、自分の知恵や体力を提供できたらそれでもいいでしょう。それを、自分は何もしない、頭にも身体にも汗をかかない。　ただ相手の持っているものを欲しがるだけ。それで何かをもらえるほど、今の社会はゆったりとしていればよいのですが、現実はなかなかそういう風には回っていません。相手と接点を持つために1番分かりやすい行為、それが購買、参加するという行為だと思っているのですが、いかがでしょうか。だから私も全てとはいいませんが必要なものは、出来るだけ、クライアントさまの商品、サービスを購入したり、参加するようにしてゆきたいです。購入するという行為により、みんな、「商品やサービス」を購買していると思っています。あるいは、参加するという行為により、何かの恩恵を受けられると思っています。もちろん、それは一面の真実ではあるでしょう。お金は稼ぐために稼ぐのではなく、使うために稼ぐものです。お金を使うことや行動することによって、自分自身の居心地のよいコミュニティーを拡大再生産する。目先の利益はあえてあまり求めない。これが大事。商品やサービスは、あくまでも、媒介役を務めるものというように考えてみたいです。それらを介して、【自分が買い手の立場にあったら売り主との関係】を、あるいは【自分が売り手であったらその買い主との関係】を構築しているのだ、ということを忘れないようにしたい。そう常々思っているのです。ともすると、売り主の側からすると、売って終わり、お金をもらってなんぼという面が出てしまったりもするもの。ですが、そこから後のプロセスの方が、実際は事業をする、事業を持つ喜びにつながる部分なのです。それを切り捨ててしまうのはなんともったいないことでしょうか。まず、与えるところから入ろうとするのか、受け取るところから入ろうとするのかということで、その後の結果は180度変わってくる。人間は、えてして与えることができがたいからこそ、それをできた人だけが豊かさを享受できることになっているのではないでしょうか。特別な資格や知識、経験がなくても出来る仕組みと、喜びを味わっていただける全く新しい概念を世に問うことが出来れば、それだけでも幸せです。

May 5, 2005

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時間当たりの単価を高める

いま、このプログでは、いわゆる起業に向けての様々な手法によるシュミレーションや事業としての基本的理念の構築へと思考を繰り返しています。昨日は、自分の時間当たりの単価を計算してみました。自分は時間当たりいくら得ているのか、本当はいくら得たいのか、その単価を計算する。それによって初めて、そのギャップを埋めようという気になれるのです。では、時間当たりの単価を高めるにはどうしたらよいのか？その時間当たりの単価を高めるために、ともすると、「一生懸命がんばればいいのだ」「働けばいいのだ」と思いがちです。いままで、そう思って行動してきましたし、確かに間違いではないでしょう。一生懸命働くことによって、それまでよりも生産性を1割増やすことができるかもしれません。時間を有効活用することによって2割のパフォーマンスを高めることができることもあるでしょう。しかし、そうやって5割上げることは並大抵のことではありません。もし、仮にそうやって5割上げることができたとしたならば、それは、厳しい見方をすれば、頑張ったのではなく、単にそれまで怠けていただけということになります。体を使うことはもちろん重要なことではあるのですが、同時に、もっと意識しなければならないことがあります。　アイデア、発想、感性、仕組み、戦略、相乗効果・・・このような言葉に代表されるような、1の力で10を動かす、1の力で100の結果、1000の結果を生み出すような、そういう方法が必ずあるはずです。それは、肉体労働ではなくして、知的労働、頭脳労働、創造性の産物であるのです。真に時間当たりの単価を高めるためには、知的労働がより重要になってきます。一人では対処できないことであっても、それぞれ異なる分野での知識と経験を持った仲間が集まることでお互いに仕組みを共有し、相乗効果を発揮することも可能です。こうして作り出された全く新しい概念のシステムでも、時間あたりの単価が驚異的なパフォーマンスを発揮することになるので、時間をこうした知的労働に振り向けることが容易にできます。さらに、余った時間を自分の好きなことをする時間に振り向けることもできるでしょう。ますます、楽しみになってきました。★⌒☆(*＾◇^)/° 　(^◇^*)☆⌒★

May 4, 2005

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万人にとって平等な資産とは

世間では、ゴールデンウィークの中盤になりました。暦どおりの仕事の方は、また、３連休ですね。「出会う人はみんな、先生」←であると書きましたが、人によって、持っているものの差はいろいろあるでしょう。　能力が高い、そうでない、お金がある、あまり持っていない、人前に出るのが好きだ、嫌いだ、友人知人が多いとか、少ないとか。考えてみると、仕事をする上で万人に平等に与えられているのは、「時間」しかありません。１日は、すべての人が24時間。ならば、いかにその時間の密度を高くできるかどうかを意識しなければいけないことになります。時間だけはすべての人が同じ条件下でやっているのですから、今よりもより良いパフォーマンスを発揮しようと思ったら、時間当たりの単価を意識しなければならなくなってきます。例えば、今の年収を勤労時間で割ったとき、仮に2000円だとしましょう。そうしたら、次に欲しい年収を出してみる。それを同様にして割ります。　これが、5000円だったとする。すると、そこには3000円ぶんのギャップが存在することが分かります。まず、これを割り出すことが重要です。これまで、そういう明確な数字としての意識を持っていませんでした。自分の時間当たりの単価を意識していないから、自分が目標とする水準を超えているのか、いないのか、まずそれすら明確化できないでいるのです。例えばいま時給を2000円もらっていて、ほんとうは5000円欲しいと思っているのであれば、5000円以上の価値貢献を、会社なり社会なりに出していかなければなりません。時間当たり、5000円の付加価値を与えることは大変なことです。しかし自分の中でその質問を常に投げかけることによって、初めてギャップが明確化され、時間当たり5000円分の単価を出すにはどうしたらよいのか考えることができます。そして頭をフルに使って、体も使うことによって、そのギャップをだんだん埋めることができるようになっていく。重要なことは、まずは、時間が有限であることを意識する。　これがまず第1点です。第２に重要なことが、時間当たりの単価を計算する。　自分は今いくらもらってるのか。それをいくらにしたいのか。そして第３番目に、欲しい時間当たりの単価の価値を、世の中なり社会なりに与えているのかどうかを常に自問自答する。その質問が呼び水になって、より高いパフォーマンスを発揮できるようになっていくのです。時間単価を自分に問いかけるのは、魔法の質問の一つです。これから、始めようとしている新しい概念のシステムでも、時間あたりの単価が驚異的なパフォーマンスを発揮することになるので、この問題は、完全にクリアーしてしまうことでしょう。ますます、楽しみになってきました。★⌒☆(*＾◇^)/° 　(^◇^*)☆⌒★

May 3, 2005

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実績を再検討

ど素人が、これから事業を起こすには、これまでの実績を再検討することは、とても重要なことですね。昨日は、大詰めを迎えた打ち合わせでもあり、改善すべきことは、改善して出来るだけベターな状態で事業化させることで、開業後のリスクを抑えることができるからです。いわば、最後の詰めを誤らないように、いつも以上に念入りに新システムのシュミレーションが繰り返されたり、実績評価が行われたのは、言うまでもありません。結果は、極めて良好で、ますます信頼度は高まり、多くの方にとんでもない喜びをもたらすことが出来ると確信を深めました。まず、1月の実績【資金運用実績（2005年1月）】は、回収率が112.9%でしたが、2月の実績【資金運用実績（2005年2月）】では、回収率は124.2%に向上していました。しかも、1月が１０日間で97,560円だったのに対して、2月は８日間で158,860円ですから、かなりの効率でした。2か月で256,420円の利確、しかも、実質18日の稼働です。時間数にしたら、一日あたり2時間足らずです。しかも、パソコンの前にいたのは、一日あたり１５分程度ですから、完全自動システムの効果は、時間当たりの効率アップにも大きく貢献しています。これなら、全くの素人でもリスク無く、確実な資産の運用をすることが出来るでしょう。ますます、楽しみになりました。

May 2, 2005

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出会う人はみんな、先生

いよいよ、今日から、５月です。今月、最初の創業企画打ち合わせが、午後から行われます。ひょんなことから、投資とか資産運用のことなど勉強する機会があり、参加していたのですが、そこで出会った方たちとの交流が続き、ついに、それぞれの得意分野を合わせて大きな力にしようと、起業へのプランニングが始まりました。出あった方たちは、一人一人が、何十年と、それぞれに異なる人生を送ってきています。当然、自分が知らないことを熟知している人もあれば、手をついてでも教えを請わなければならないことを持っている方もいます。文豪・吉川英治は「宮本武蔵」の中で、「我以外皆我師」という言葉を残していますね。「自分が会う人、周りにいる人は、全部自分の先生だ」ということですが、本当にその通りだと思います。ですから自分さえその気があれば、どんな人からでも学ぶことができます。重要なのは、「自分の周りにいる人たちがそれぞれ何十年の歳月をかけて蓄えてきた各ジャンルにおいての最も優れた知識・経験・能力などを学ぼうという意志を持って接するかどうか」だと思います。もし、それを見つけられないのだとしたら、それは相手が何も持っていないのではなくして、こちら側が方それを引き出す能力を持たなかったまでのこと。よってその事実をもって「あの人は自分よりも劣っている」とか、「あの人から学ぶことは何もない」などと安易に口にするべきではないのでしょう。一人一人の経験の中に、黄金やダイヤモンドのように輝く叡智が秘められているはず。例えていうなら、日々接する人はすべて黄金やダイヤモンドの鉱山であり、自分はそれを掘り出す鉱夫なのです。それにもかかわらず、ある人を全否定してしまうことは「自分にはダイヤモンドを堀り出す能力がありません」と、自らの恥を吹聴するに等しいことだといえるような気がします。すべての人から珠玉の叡智を引き出せるかどうかはひとえに自分にかかっているのです。これが出来たからこそ、知識も経験も資格も資金もないままであっても起業へとまっしぐらに進むことが出来ることに感謝しています。誰にも負けない情熱とやる気と、人を幸せにしたいという気持ちだけでも起業できる日は近いです・・・。

May 1, 2005

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「萌え」関連は８８８億円

最近の流行のなかでも、なかなか理解できずにいたのですが、「萌え」っていうのはアニメとか、ゲームの世界のことのようですね。（何をいまさらと、お思いの方もいらっしゃるかと思いますが・・・(・。・;　）こんなニュースを見たものですから・・・。「萌え」関連は８８８億円　浜銀総研が市場規模を試算　「萌（も）え」と呼ばれる仮想キャラクターへの趣味・嗜好（しこう）に関連したアニメやコミックなどの２００３年の市場規模は８８８億円とする試算を浜銀総合研究所（横浜市）がまとめた。　同総研は「ステレオセットやバターに匹敵する規模。少子化で伸び悩むコンテンツ業界が、インターネットの普及などで拡大するオタク層に注目するようになった」と分析している。　試算は、コミック、アニメ、ゲームを対象に、萌えファン層をターゲットに開発された商品を抽出し、販売額を推計。コミックが２７３億円、アニメが１５５億円、ゲームが４６０億円となった。　萌えアニメのキャラクターグッズや、子供向けに開発された商品は推計に含まれていない。（共同通信） - 4月30日17時27分更新

April 30, 2005

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成功に必要なものは、適切な目標と、そこへ至るノウハウ

これから起業しようとしている場合、いわゆる成功している方のノウハウを学ぶことが必要なのは言うまでもありません。しかし、本当に聞くべきは、・年商何億円のヒトの夢のような成功物語か、・短期間で何億円稼いだ人のノウハウか、・○○時間で何百万円稼いだノウハウか、・商売の天才が編み出した戦術か、・思いと心が一致しない成功者の成功法則か、のようなものなのでしょうか。これらは、一見すると、すべて、これから起業しようとしている場合の最初に学ぶべき、大切なことのようです。もし、すでに年収1000万円以上の、会社を経営されている社長であるならば、年収何億円稼いだ人のノウハウを知ることは有意義なことかもしれません。もし天才であるならば、天才の戦術を聞けば理解でき、実行もできるでしょう。しかし、これから起業するのであれば当然のことながら現実的な目標設定をして、地に足のついた行動から始めるべきだろうと思っています。それは決して、目標レベルを下げるということではありません。むしろ、いきなり年収数億円という夢物語を頭に描くよりも、厳しい選択のような気がします。それは、ノウハウを知って頑張りさえすれば、誰にでもが達成できてしまう数字だから、これが達成できないということは自分が頑張っていない証拠にもなりえるのですから・・・。　その数値を設定することは、自ら自分の退路を断つ、いわば背水の陣です。聞かねばならないのは、実行できる数々の現実的なノウハウと身の丈のところからスタートして達成できたノウハウです。その気さえあれば、安心して自らの退路を断ち、今こそ現実的な勝負に出る時期に来ていると判断出来たら、あとは前に進むだけではないでしょうか。私のこれまでが、ありきたりのサラリーマンだったように、だれでもが、取組むことの出来るプランニングを提案出来るかどうかだけです。例えば、・サラリーマンだが、起業をかなり具体的に捉えている・もうすでに起業しているけど売上げが伸びない・起業直前　どうやって売上げにしていくのか真剣に不安・退職して時間だけが過ぎていく、何かしなければ、と不安・何が何でも、売上げを作って、収入を増やす、と心に決めている・年収１０００万円は通過点と思っているが、できるだけ早く駆け抜けたい・今年収数百万はある、収入の柱を確立したい・リアルの商賣はうまくいっているネットに参入して基盤にしたい・ネット販売はうまくいっている、でももう一つ基盤が欲しい・コンサルタントとして自分を売り出したい・ライバルの多い業界なので何とか頭一つ抜けないと・・・・・・・ライバルが、いい線行っている、このままだとおいて行かれるこれらの、いずれかに該当するような方を対象にして、まったく新しい概念のシステムとノウハウを得ることで実現できることを知らせることが出来るなら・・・・・・。と、自分に言い聞かせつつ、今日もまたワクワクしながら、準備を進めておこう。

April 30, 2005

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イメージしている状態まで必ず到達

ゴールデンウィークのスタートですね。成田空港からの海外脱出組は過去最高になると予測されていたり、主要な高速道路、新幹線もたいへんな混雑だと、報道されていました。今年の連休は、今までとかなり趣を異にして、新たな飛躍への準備に費やされることになりそうです。イメージが膨らめば膨らむほど、実現する結果に思いを馳せて気が引き締まってきます。実績がなくても、自分がイメージしている状態まで必ず到達できるという確信があれば、それは実現し、あとから実績となってついてくるものだからです。今は何の実績もなく、いかにして大きく飛躍できるか、そのための取っかかりをつかもうと悩み、がんばっていらっしゃる方は、きっと多いと思います。私も今、そのさなかにいるのです。そうした地道な下積みをすることによって、「私はここまでやっているのだから、結果が出ないはずがない」と確信できるようになってきます。その確信さえ生まれたならば、それはおのずと態度に出て、必ずや周囲に伝わることでしょう。これまでに積み重ねてきた努力の総和が、自分の自信となり、その自信が周囲に伝染・伝播することによって、チャンスは、ぽつんぽつんと舞い込んでくるようになります。ここまでくればしめたもの。ここでひとつひとつの仕事を大事にし、確実にこなすのはもちろんのこと、その期待値を上回る結果を出せるように専心するだけです。そうやって結果をひとつ出すことができれば、また次の新しいチャンスがやってくるから、またそれを形に変えていく。その繰り返しによって、「ここまでいける」と確信を持っているところまで上り詰めることができるのでは、ないでしょうか。重要なのは、そういった、地道な努力を積み重ねることによって、どこまで上がることができるのかという、【確信のレベル】をより高く持てるように心がけることです。そしてさらなる継続した努力により、どこまでも高く実績を積み上げていくことができるでしょう。そう考えると、むしろ確信がない段階でたまたま結果が出てしまうことは、不幸なことかもしれません。基礎を大事に、今はしっかり地力をつけたいものです。

April 29, 2005

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驚異の投資資金の回収率

昨夜は、非常に重要な勉強会が行われました。これからのことを想像すると、今もまだ、身震いがしています。それほど、起業を目指す仲間にとって、凄いことだったのです。世の中の誰もが手をつけていないことを始めてゆくには、「新しいことを考える力」と、「商品化できる力」が欠かせませんね。考えるのは、格別の知識や経験がなくても、必要は発明の母とも言われるように、必要に迫られているといろいろなことを思いつくことがあるものです。ただ、こうして思いついたアイデアなども、それを実現するために商品化することが必要になった場合には、それ相当の知識、経験、資金などを必要とされます。ここに、起業をしようとする際の大きな関門が待ち受けているとも言えそうですね。自分のアイデアが、他の誰かによって商品化されてしまっては、元も子もないですが個人起業家の場合には、多くの仲間とともに役割を分担し合うことで、相乗効果を発揮できることも考えられます。昨夜の勉強会は、こうした意味において、とてつもない可能性を秘めたものでした。利殖に関するノウハウを持っているのは、金融機関とか証券会社などだけとは限りませんね。そうした会社のありきたりの商品とか、ノウハウ本にお任せの利殖では、自分の資産を殖やすことなどとても時間のかかることです。利殖ということで最近、株式に手を出す方も増えているようですが、本当に利益を出しているのは、ほんの一部の方だと言われていますし、まして、ギャンブルなどは、儲かるものではありません。これらのことに精通した様々な分野の仲間があつまり、真剣に考えると、大きな知恵が出てきます。出来るだけ短い時間、少ない時間で、出来るだけ少ないリスクで、出来るだけハイパフォーマンスを発揮させることを前提にした、資産運用のプロ仕様システムによる利殖が可能なら、知識や経験が無くても安全で堅実な運用をすることが出来るでしょう。実際に、私をはじめとしたメンバーが使っているシステムは、一般用として、お任せコースの設定もあり、だれにでも簡単にハイパフォーマンスを発揮できるのです。これのさらに上をゆく、プロ仕様というのですから、一桁大きなパフォーマンスを生み出してくれます。一般用の低リスクで安全なコースでも、投資資金の回収率は130～150％ですが、プロ仕様は1000％にすることも可能になりました。まさに、目を見張るような驚きの結果です。これらのシステム開発専門者のノウハウをいかにして活用し、世の中のために生かしてゆくかという部分で、さらにまた新しい起業家も参画してゆくことが出来るのです。昨夜の勉強会では、様々な戦略が提案され、具体的に実行に移されることになりました。世の中は、ゴールデンウィークになるのですが、この間にまた、新たなステップへの準備をしておくことで、これからが楽しみです。

April 28, 2005

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Ｗｉｎ－Ｗｉｎの心

数年前のベスセラーで『７つの習慣』（スティーブン・Ｒ・コヴィー／キング・ベア出版）という本がありました。　成功のためのビジネス書なのですが、この中に「Ｗｉｎ－Ｗｉｎ」という考え方がでてきます。「Ｗｉｎ－Ｗｉｎ」は人間関係の考え方なのですが、「自分も勝ち、相手も勝つ」ことを考えるということです。　たとえば、ビジネスでは「いい競争をすることで両者（社）が儲かる」、「お客様が喜んでくれれば、会社も儲かる」、「地域が活性化すれば、近所の店がみんな儲かる」、というようなことです。ふつう人は、「自分が勝ち、相手が負ける」（Ｗｉｎ－Ｌｏｓｔ）や「自分だけが勝つ（他の人はどうでもいい）」（Ｗｉｎ）の考え方をしがちです。（この本には他にも、全部で６つの考え方が書かれています）人を幸せにすることは、まさに「Ｗｉｎ－Ｗｉｎ」の関係＆考え方なのです。「人を幸せにすることで、自分が幸せになれる」のですから。　本来、恋愛も結婚も子育ても友情も、共に幸せになれるはずのものです。互いに愛のあるＷｉｎ－Ｗｉｎの考え方ができれば、そうなるはずです。　ところが、相手と争ったり、自分勝手な考えをしたり、損得勘定の駆け引きをしたり、相手の足を引っ張ったりすると、Ｗｉｎ－Ｗｉｎの関係でなくなり、一方が不幸になり、それが自分に返ってきてＬｏｓｅ－Ｌｏｓｅの関係になってしまいます。自分のＷｉｎ（幸せ）を考えることは誰でもしますが、相手のＷｉｎ（幸せ）を考えられる人はそんなにいません。　実際には、相手のＷｉｎを考えることが自分のＷｉｎにつながることが多いのです。私は、「Ｗｉｎ－Ｗｉｎ」は、その人個人の考え方でいいと思います。　理想としては互いに「Ｗｉｎ－Ｗｉｎ」の考え方（愛し合うこと）ができればいいのですが、まず自分から「Ｗｉｎ－Ｗｉｎ」の考え方（愛すること）をし、それを実践に移すことが大切なのだと思います。「Ｗｉｎ－Ｗｉｎ」という印象的な言葉を思い出し、使いましたが、自分が幸せになるための愛の基本である、「人を幸せすることが自分の幸せ」と同じだと思います。忙しい中でも確実な財テクを出来る、まったく新しいシステムも、まさに人を幸せにする「Ｗｉｎ－Ｗｉｎ」の考え方を広げてくれているのです。

April 27, 2005

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個人投資家は・・・カモ？

今日は、外出中に突然の雷雨に見舞われてしまいました。（泣き）晴れていたので、カサなど持っていませんでしたから、しばし、通りがかりの書店に緊急避難。本屋さんには、申し訳ないけれど、立ち読みさせていただきました。(^_^)ビジネスのコーナーを見ると、株の本がかなりの部分を占めていたので、やはり、人気銘柄なのかなぁと、いまさらながら見てしまいました。どれもこれも、読んだ人が書いてあるとおりにしているとしたら、みんな、上手くゆくのだろう。いまだに個人投資家になれない私としては、実態を知りたいものです。特に目立つのが、ネット取引が普及して以来、簡単に出来る事を強調しているものが目だっているような気がしますね。ネット取引が出来るまで、株は極めて専門的な知識を要する投資であり、百戦錬磨のトレーダーたちばかりが売り買いをしていたはずです。ところが、これらの本を読んでいると、だれでも、同じように上手く行くような錯覚に陥ります・・・。そこへ、「いつでも、だれでも株の売買ができますよ」と、登場したのがネットトレード。株式投資は依然として専門知識が必要なのに変わりはないにもかかわらず、その敷居だけが低くなったのです。利用者が増えていることは、ネット証券４社が過去最高益なんていう、報道にも示されています。利便性という恩恵がもたらされた一方で、乏しい知識のまま取引を始めてしまう人が続出するようになり、結果として私のようなド素人の個人投資家は、あらゆる面で、カモにされるような気がしますね。損をするために株の買い方売り方を勉強するのでもなければ、損をするために株を買うのでも、プロに貢ぐために投資するのでもありません。やはり、やるからには、生きた情報をもとにして基本的なことを身に付けてからでも遅くないですね・・・。これを見抜いて自覚してトレードし始めるなら、ともかく、そんな時間も資金も無いし、ましてや昼間、パソコンにかじりついて取引することも出来ない場合は、いまのように全く新しい概念のシステムを使うのがいいのかもしれないと、次第に、自信と確信を深めてきました。そうだ、明日の夜は、また、新しいシステムの開発についての、話があるので、楽しみです。しばしの立ち読みで、雨もあがり、足取り軽く店を後にしたことは、言うまでもありません。

April 26, 2005

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脱線事故前日の出来事

２５日に起きたＪＲ西日本の福知山線脱線事故は、まだまだ懸命の救出作業が続いていますが、これ以上の犠牲者の無いことを祈るばかりです。この事故現場の近くで、２４日にも不審なことが起きていたようです。２４日午前１１時５０分ごろ大阪市淀川区のＪＲ東海道線尼崎－塚本間で、線路脇を歩いている黒い服を着た人影を発見。ＪＲ西日本は上下線で一時運転を見合わせた。記事は、こちらをご覧下さい。単なる偶然ならいいのですが、ちょっと気になりました。

April 26, 2005

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電車の中で

兵庫県で大きな電車の事故が起きましたが、電車を利用するわが身にとっては、他人事ではありません。テレビニュースを見て、あまりの惨状に目を被うばかりでした。亡くなられた方の冥福をいのり、ケガをされた方に、お見舞いします。電車の話しで思い出したのですが、昨日の帰りの電車の中で、年のころなら20歳そこそこの一見学生風の若者が手にしていた本に目がとまりました。株の入門書でした。夢の何とか・・・、これで夢ではない・・・、夢を実現・・・、と、タイトルにやたらと夢が目だっていたような気がします。まだ何も知らない方が、これだけ読んだら、きっと、株に大きな夢を託すことでしょう。そして、大きな資産を形成するか、それとも・・・。世の中の個人投資家がみんな良い思いをしているかのような話が、あちこちから聞こえてきて、興味を持つ若者が増えるのも、うなずけます。実際は、いったい、どうなんでしょうか。証券会社、株式情報会社、トレードスクール、株式専門誌、日経新聞では、その実態は教えてくれません。夢の無い話では、誰も株を買わなくなっちゃうし、生徒は集まらないし、本は売れないし、新聞も売れなくなっちいますよね。個人投資家が株式投資で堅実に儲けるためには、相場や株式投資に関して個人投資家が知っておかなくてはいけないことを知り、真実と嘘実を見分け、堅実に資産を増やすための戦略と投資法を理解する必要があります。トレードをギャンブルだと考えて、一発大儲けを狙っているとしたら、罠にはまってしまうだろうな。依存心が強く、向上心がないとか、値上がりする銘柄を教えてというようなことだったら、いつまでも成果を上げるのは難しいのだということを先に知っていただきたいものです。わずか半年程度の勉強会でも、トレードについての厳しさ、難しさを知ってきたこのごろです。いかんせん、体力が無いのですから、いまのところは確実な資金つくりを楽しんでいます。

April 25, 2005

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週末の楽しみは、こんなふうに

日曜日は、昼から、勉強会。休日の東京都心、東日本橋のオフィス街は、ガラガラにあいてます。我が家から、電車で５０分、ゆったり座って、本など読みながら行けるのが嬉しいですね。会社ではなく、勉強会ですから、普段の仕事とはまた違った顔ぶれが集まり、自分自身の成長にも。このプログで、知り合った方もお出でになり、初対面とは思えないほど、うちとけてしまいました。さて、最近になって、デジカメを習い始めたことをお話ししまして、事務所内での様子を記念に撮影してきました。自分の後姿ではありますが、撮影していただいたので、ちょっとだけ・・・・。ゴールデンウィーク中には、もう少し広いところに移転するので、移転したら、室内全景も紹介できるでしょう。肝心の勉強会のほうはと言えば、２月分のデーター分析とシュミレーションの比較などしてみました。何の知識も経験も必要のない全自動システムの威力は、すさまじいものです。これを考えてくれた方に感謝、感謝です。２月分の実績も掲載の許可をいただきましたので、近日中にまとめておきたいと思います。気になる週末のお楽しみ、わくわく！ＪＲＡファンド ←のほうは、こんなふうになっていました。4月23日分　投資金額　51,900円　回収金額　66,210円　回収率　128％　利益 14,310円4月24日分　投資金額　19,700円　回収金額　31,400円　回収率　159％　利益 11,700円※一日の利益が1万円以上で停止に設定です。投資資金にもっと余裕があれば、一日の利益が２万円以上とか３万円以上の設定も出来るのですが、ちなみに３万円以上の設定の方は回収率の平均が150％を割りませんでしたぁ～。まあ、何にも分からなくても、これでも軍資金が、またちょっぴり増えました。週末の競馬で、はずれた方、ご免なさい。

April 24, 2005

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無意識に行っている習慣に目を向ける

毎日の仕事などを通じて、それぞれの分野で高い結果を出す人と、低い結果を出す人の違いは、その人の能力によるのではなく、良い習慣を身につけているかどうかの違いのような気がします。一般的には、一発狙いの勝負のような単発の行動で大きな結果を得ることは、なかなかありません。　継続的な習慣、自分の行動パターンが、ものをいうのではないでしょうか。よい習慣が身についているとするなら、それは言葉を変えれば安定性の高いオペレーティングシステムを持っているということになるのかもしれません。反対に悪い習慣を持っていると、悪いオペレーティングシステム（以下ＯＳ）を稼働させていると言えるのでしょう。　はてさて、どちらの結果を出すような習慣が身についているでしょうか。習慣とは、自分の中で、すでに稼働しているパターンのことで、こういう状況になったら、こう反応する、というパターンが無意識のうちに必ず組み込まれてしまっているはずです。例えば、何か注意を受けたり、指摘されたとき、それに対してとっさに言い訳をしてしまう。　これもひとつのパターンでしょう。あるいは、何かしら結論が要求される案件が出てきたとき、その結論を先送りすることも1つのパターンかもしれません。人間関係の基本は、先にこちらから与えてから相手から与えられることを望むべきであるにもかかわらず、与えてもらってから初めて、こちらからも与えようと腰を上げる。こんな態度もそうですね。もしくは、今これを学ばなければならないと分かっているのに、その学びをやめてしまったりであるとか。これらのことは、実社会においては、ＯＳ上のパグとなりうるものであるのかもしれません。その習慣（パターン）を、まず見つけなければいけませんね。バグを見つけることによって初めて、デバッグ（バグ取り。プログラム上のミス＝バグ　を修正すること）が可能になるわけですから。そうやってひとつずつバグを取り去り、より安定性の高いＯＳ（＝習慣、パターン）をインストールすることができれば、あとは結果が出るのは自動的といったら、言い過ぎでしょうか。自分の中で、すでに稼働しているパターンを見直したとき、それが悪い習慣であれば問題です。それは高機能なＯＳに存在するバグのようなもの。バグをつぶして安定したＯＳを手に入れるため、自分が無意識に行っている習慣に目を向けよう。私も、今のバグだらけのＯＳから、早く、ひとつひとつ誤ったプログラムを書き換えて、継続的に結果を出せる人の仲間入りを果たしたいものです。さて、今日もＪＲＡファンドを設定して、勉強会に出かけるとしましょう。

April 24, 2005

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キティちゃんに会える

今日も一日、ぽかぽかでした。週末の買い物に出かけ、習い始めたデジカメなんぞを持って、あちこちで撮影のテストしてみました。ちょっと、可愛いものを見つけたので、使ってみます。街角にポツンとあるカラフルな円筒形の飾りですが、話しかけると、キティちゃんの家に通じています。こちらの家から、お返事が届きます。こんな、のどかな一日でした。そうそう、昼間、ファンドの設定をしておいたので、あとで、ゆっくりチェックしておきましょう。あしたは、また、勉強会に行ってみようと思います。なんのファンドかって、それは、前の日記を見てね。

April 23, 2005

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わくわく！ＪＲＡファンド

毎週、週末はＪＲＡの競馬が開催されている。多くのファンが今日も勝ち馬を夢見て投票することだろう。日本の公営ギャンブルの「控除率」は、すべて２５％になっている。この２５％は世界一高いともいわれている。つまり残り７５％を的中者が分け合っていることになる。これの一部でも分けていただきながら、楽しめるなら、申し分ない。プログを拝見していると、自作の予想ソフトまで開発されていたりして、ファンの熱さがひしひしと伝わってくる。少々のリスクを冒してしてでも、より大きなリターンを追い求めたいのが競馬ファンの心理なのではないだろうか。大切なのは、リターンばかりに目がいって、リスクを忘れてはいけないということだ。勝った時の印象は強いが、都合の悪い負けは、すぐ忘れる。悩んだあげく、買わなかった方の馬券がよく当たる。そんなものかもしれない。私は、競馬の予想など出来ないが、ＪＲＡに投資されるファンからの多くの資金を基にしたファンドが出来るなら面白いと思う。予想の楽しみとスリルを味わいたいだけならともかく、リターンを楽しみに投資するなら、ＪＲＡにつぎ込んでいるだけでは、面白くない。もちろん、どんなファンドでも自分自身も投資しないとリターンは無いが、ローリスクで確実なリターンをいただける、そんな、いわばＪＲＡファンドとでもいえるようなものが、楽しみだ。この週末は、自分のわずかばかりの資金が働いている様子を競馬場の歓声やどよめきをよそにして楽しんでみよう。※プログでは、前月までの結果だけを記載することで許可を得ましたので、フリーページに順次報告します。日付は任意の日付で表記しています。実物は事務所で、いつでも見られますので、私書箱メールにご連絡いただければ、ご案内します。

April 23, 2005

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弱者だからこそ見つけ出すことができた新しい概念にワクワク

あっという間に、今週も金曜日の仕事が終わろうとしています。平日は、もちろん、週末もまた、楽しみが増えたので、毎日わくわくの連続です。それは、自分が現在置かれている世界を破壊するほど強力な考え方、概念に接触し、その概念に自分の目標や夢を当てはめることができたので、一ケタ上、二ケタ上の目標や夢へと飛翔させることができるようになったからなのです。知識も経験も無いからと諦めることなく、その道のプロが開発した細かなノウハウを活用することによる改善は【数パーセント～数十パーセント】のパフォーマンスアップをもたらしてくれます。しかし新しい世界観、新しい概念を手に入れることができれば【数倍～無限大】の途方もなく大きな結果をもたらしてくれるものです。世の中の動きに先行して新しい世界観、新しい概念を手に入れることができれば、途方もないアドバンテージを得ることができるのです。ちょうど織田信長が、火縄銃を実際に使ったときに驚愕したように、まったく新しい概念の資産運用システムの可能性に私もまた驚いたものです。そして全てにおいて弱者だった私はこのシステムをフル活用させてもらうこととなったのです。その事実を新たな世界に参入を開始する前に直感的に捉えることが出来たのが幸いでした。世界観が変わったときに、大きく結果を出すことができる！！　それは見える人には見え、見えざる人には決して見えなかった一つのものの見え方といってもよいでしょう。人の持つ世界観は一度、定着してしまうと、固定観念、先入観となり、そこから離れられなくなってしまうものです。一度、そのように【見えてしまったら】その物事の見方から脱却するのは非常に困難なこととなるのです。こんな生き方では、とても、もったいないですね。弱者だからこそ、うまく活用できれば途方もない結果を生み出す道具を見つけ出すことができたのです。まったく新しい概念のシステムとは・・・。プロローグから、ご覧になってください。←

April 22, 2005

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知識が無いからと言って、諦めることは無い！

ついについにデジタルカメラを入手して、４日目にパソコンで処理することが出来ましたぁ～！！本日、最初の日記は、「路上観察」というテーマがありましたので、出かけたついでに撮影したものをテストしました。撮影してそのままでは、容量とかが楽天のシステムにあわなかったので、あれこれとサイズの変更もしなければならず、四苦八苦でしたぁ～。いままで、難しそうだなぁと言う、先入観があり、避けていただけかもしれませんね。どんなことでも、目標をしっかりと見据えて実際に行動を起こさなければ、自分の身につかないことをまた学びました。そうならないためにも、自分自身の弱気虫に打ち克ち、今以上の思考力とか行動力を身に付けてゆくことが大切だと思いましたね。思考能力には、無限の可能性があるといわれています。これは、人によって差はあるでしょうが、プラス思考か、マイナス思考かで違ってくるのではないかなぁ。つまり、前向きに自分を信じていくことで自分に打ち克ち、その能力を身に付けてゆけると思います。そのために、一般的な知識と専門的な知識の二つが必要です。自分の目標を見据えて行動を起こすには、その目標に向けて活用出来ることが何よりも大切になります。つまり、一般教養だけでは、余り現実的な知識には結びつかないのです。アメリカの自動車王、ヘンリー・フォードが新聞に「無知な平和主義者」だと書かれたとき、名誉毀損で告訴しました。新聞社側の弁護士は、フォードが無知であることを証明するために質問攻めにしたのですが、フォードはほとんど答えられなかったのだそうです。そこで、フォードは、「自分のデスクには沢山のボタンがある。その中の一つを押せば必要とする知識を持った部下がすぐに来てくれる。何故、私があなたの質問に答える為に一般的な知識を詰め込んでおく必要があるのでしょうか？」と、切り替えしたのです。この反論で、裁判官もフォードを無知どころか、たいへん教養のある人物と認めたのでした。フォードがどれだけの知識を持っていたかは重要な問題では無かったのです。大事なことは、専門知識を持った人を協力者として組織化し、それを自らの力にして成功をしたことだろうと思います。知識が無いからと言って、諦める理由にはなりません。自分の中に無いものを持った人の協力を得ることで、偉大な成功を得る事だってできるのですから・・・。投資とか資産運用だって、知識も経験も無いからと諦めることなく、その道のプロが開発した資産運用システムを活用させていただくことで、だれでも、着実に成果を出して共に喜びあうことが出来るのです。一番成功してる人　＝　一番数多く失敗を経験した人　これって意外にも事実なんです！かのエジソンさんもその１人なんですねぇ・・・・デジカメを発明したのならともかく、撮影と、その処理で４日間も失敗したくらいでは、足元にも及びませんが・・・。

April 21, 2005

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初夏のような日差しに誘われて

水浴びする人たちが・・・。ここは、ベネッセ東京本社（京王相模原線・小田急多摩線の多摩センター駅近く）の前にあるオープンギャラリーです。ニキ・ド・サンファーレ（フランス）のとてもカラフルな作品が展示されています。

April 21, 2005

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なにか変だ！！

会社や職場に勤務する際に交通機関を利用していると、通勤手当を貰っている方は多いと思います。これも、歩いて通う距離だと支給されていないのが現実です。ところが、別世界の天国のようなお話しもあったので、びっくり！！なにか、変だと思わないでしょうか。*----------------------------------------------------*徒歩なのに「通勤手当」＝２７４市町村が支給－総務省調査　本来は電車やバスで通勤している職員のための「通勤手当」の支給対象に、徒歩のみの通勤者も含めている地方自治体が、３１都府県の２７４市町村に上ることが１９日、総務省の特別調査の結果、分かった。また国の場合、通勤距離が片道２キロ以上であることが原則必要だが、このうち２４４市町村は２キロ未満も対象としていた。同省は「合理性を欠き、不適正」と指摘し、早急な見直しを促している。　すべての都道府県と市町村を対象に、今年１月１日現在の支給状況を調査。その結果、１４２市１３２町村で、徒歩のみの通勤者も支給対象に含めていることが判明。特に、愛知県（３８市町）や福岡県（２８市町村）、埼玉県（２３市町村）などで目立った。（時事通信） - 4月19日18時1分更新*----------------------------------------------------*ぬるま湯に飼い慣らされたカエルは、湯の温度が上がって熱湯になっても気付かずに茹で上がってしまうそうです。熱湯になる前に気付いていたら助かっているのでしょうね。既得権に胡坐をかくことなく、民間人にも理解と納得の行く解決をしていただきたいものです。

April 20, 2005

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利殖にも絶え間なく進化し続ける新しい概念

変化が当たり前の社会となった今、「信じるのは絶え間ない改善と絶え間ない変化だ」（トム・ピーターズの著書、「経営革命」)。この言葉、このところの体験で痛切に感じています。かくも激しい構造変化が起きている世の中にあって、目の前に起きているその現実を受け入れるか、否定するかで、スタンスが変わるとは思いますが、幸せな生活を実現するためには固定観念や偏見のようなものを捨てて自分も変化を続けることでしょう。一日に一歩でも半歩でも、絶え間なく進化し続けることができたなら、これに過ぎたる幸せはありません。昨日も勉強会のことを書き始めて、話がそれてしまったのですが、今日は、しっかりまとめておかなくては・・・。私の場合、特別なシステムで資金つくりの真っ最中ですので、勉強会の主要な課題はその結果を分析するのが主な内容なんです。取引はその日のうちに全て完了させて、投資資金を回収してしまいます。例えば、１月分は、１０日間の参加。デイトレだったら、この１０日間の毎日、市況を見ていないと出来ませんよね。しかも、相当の知識と経験を積み重ねていないと、毎日、収支をプラスにすることは難しいのではないでしょうか。でも、パソコンをインターネットに接続して、パソコンのプログラムで、自分の資金とスタンスにあわせて、その日の条件設定だけしておくことで実行できると言うところが、まったく新しい概念の利殖システムです。パソコンの前に座りっきりでなくても良いのですから、一日の仕事を終えて帰宅してから確認すれば済んでしまいます。これまでのデイトレの概念を根本から変えてしまいますね。証券会社のＫａｂｕマシーンとかでは、ありませんので念のため・・・。さて、このシステムなんですが、あとでその内容を見直すことで、何がどうなって利益を出しているのか、ノウハウを覚えてゆくことが出来るんですね。この分析を基にして、翌月以降のスタンスを決めてゆくことで、また、翌月もしっかりとプロのノウハウを自分のものにしてゆくことが出来るというわけです。逆に失敗するパターンを知ることもできるのですから、少しでも経験している方に見ていただければもっと生かせそうな気がします。4月8日の日記にも数字は、ありますが、１月分は、１０日間で、投資合計754,600円のところ、852,160円の回収でしたから、97,560円の利益で、資金が12.9％増加しました。一日あたりの投資金額は、最大でも266,040円でした。軍資金が、１ヶ月で10万円近く増えたことになります。もちろん、自分の預金口座に預けたままの状態ですから、銀行が倒産しないかぎり安心です。このシステムを実際にご覧になることも、シュミレーションして確かめることも出来ます。私も、しつこいくらいに見て、試して、触れて、質問しまくりましたよ。（笑）最初は、これを現実のものと受け入れがたいものがありましたね。それだけ、先入観、固定観念に凝り固まっていたと言うころでしょうか。いや、むしろこうしたものに、否定的な見方をしていたというのが正直なところでした。（苦笑）※プログでは、前月までの結果だけを記載することで許可を得ましたので、順次報告します。日付は任意の日付で表記しています。実物は事務所で、いつでも見られますので、ご連絡いただければ、ご案内します。

April 19, 2005

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まったく新しい概念

今日の日経平均、大きく下がっていました。って、あっけらかんと言ってしまって良いもんかどうか・・・。これもまた、相場は生き物であると言われる以上、ありえることなんでしょう。自分の資産を殖やすか減らすか、それも、自分次第ですね。とても良い勉強をさせていただいていることに、感謝しなければ・・・。さて、先週の週末は、東日本橋の共同事務所で、勉強会でした。勉強会と言うと堅苦しくなりますが、実際は、いたってアットホームなお話しの時間みたいなものです。(^_^)さすがに年代は、中年以上の方が多いですが、みんな夢は一つですから、どんなお話しでも熱意がびしびしと伝わってきます。さて、私はと言うと、体力（資力）をつけるために、特別なシステムで資金つくりの真っ最中なんです。（ｱｾ・ｱｾ。ｼｺ・ｼｺ）このシステム、いままでの金融商品という既成概念を持っていると、とんでもない結果に驚かされます。初めて目にしたときには、シュミレーションしただけで、驚くべきことを見てしまったのです・・・。いまある、様々な利殖のシステムでは、捉えきれない、まったく新しい利殖システムであると言うしか表現が無いんです。しかも、使い方によっては、とんでもないことになるのではないかと・・・。例えば、どんなことでもそうなんでしょうが、成功した方の物まねをしてみることで、次第に自分も成功者のイメージをつかみ、成功するためのノウハウを身に付けることって出来ますよね。この方法で、利殖のプロが成功している方法を真似してみることで、いつのまにか利殖に成功してしまうのではないでしょうか。これを難しい理論とか専門知識の習得をしてから始めましょう、なぁ～んて言うことになったら、少年老い易く学なり難しですから、いつまでも何も出来ないままで終わってしまうかも。利殖の成功者は、リスクを負わないかリスクを最小限にして、ほどほどのリターンを繰り返し得ていることなんでは、ないでしょうか。あくまでも冷静に、決めたルールをできるだけ守って、無理をしないで・・・。こうした体験から得られたノウハウをもとにして、まったく新しい概念のシステムを、いま、体験しています。では、勉強会の報告、また明日します。

April 18, 2005

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これも一週間の始まりです

短い昼休みに、チョロッと見たら、日経平均は勢い良く動いていました。これも一週間の始まりです。体力不足のために株式投資を見合わせてというか、ストップの指示が出ているので、市場がどう動こうと一向に気にすることもありません。だれでも、自分の資金を使って投資しているわけですから、増えることは喜び、減ることは嘆くのは、自然な感情でしょう。こうした、その場その場の動きに左右されること無く、まったく新しい概念の利殖で、いつも冷静にしていられるので、助かっています。そう、そう、週末の勉強会の報告もまとめておかないと・・・。今夜にでも少し書いておこう。きっと明日は良くなる、そのためにも・・・。

April 18, 2005

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ホリエモンの秘書？

春うららかな気分のいい日曜日になりましたぁ～。気分がいいと、幸せにも気づきやすいでしょう。　　気分がいいと、幸せになる考え方がしやすいでしょう。　気分がいいと、元気になれ、行動力も増すでしょう。『人間というものは、気分が大事です。気分がくさっていると、立派な知恵才覚を持っている人でも、それを十分に生かせません。しかし気分が非常にいいと、いままで気づかなかったことも考えつき、だんだん活動力が増してきます』（松下幸之助）ほ～んと、気分がいいと、活動力が増しますね。いつも活動力のある、例のホリエモンは、いつも気分がいいのかな。ホリエモン社長のプログは知っていたけど、いつも行動を共にしている広報・乙部綾子さんという方もプログを書いていたのですね。ライブドア広報・乙部綾子のお仕事日記。←広報のお仕事、会社のスポークスマンであり、パブリシティの鍵を握るとても神経の疲れる仕事です。テレビの報道で拝見したことがあり、とても美人で聡明そうな方ですね。対外折衝には、いつも笑顔を絶やせませんから、ストレスも大変なものでしょう。お休みの日は、軽い話題で、アホをさらしてみましたぁ～。

April 17, 2005

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人を幸せにすれば、自分が幸せになれる

自分が幸せになるためには、「自分を育てる（幸せになる能力を向上させる）」のがいちばんです。人生の主役は本人です。幸せになるのは、自分の力でなるのがいちばんいいのです。心の中で（時には、声に出して）「ガンバレ」と応援し、力が入りすぎている時には「ラクに（Relax）」、ミスをした時には「気にしない（Do’nt　mind）」、つらい時には「大丈夫、大丈夫」、いいことがあった時にはいっしょに喜び、成功した時には心から祝福する。挫折しても見離さずに、期待し続け、再び希望をもてるように支え続ける。このようなサポーターが自分にいてくれたら、と想像してみれば、その存在がどれだけ有り難く、幸せなことであるかがわかります。　サポーター本人も、幸せにしたい人が幸せになってくれるのはうれしいものです。相手の夢や目標への道を自分の心の中に共有し、いろんな喜びや感動を分けてもらえます。仕事でもプライベートでも、「人を幸せにすれば、自分が幸せになれる」ということを実践してみましょう。　自分が幸せになる方法はたくさんあります。　でも、自分だけの幸せを追求していくと、どこかで行きづまってしまったり、迷ってしまったり、空しくなったりしてしまうような気がします。　自分が幸せになる方法の中に、「人を幸せにする」ことを入れていけば、そういうことを防げ、さらに幸せになっていけると思うのです。資産運用ソフトを教えていただいて、幸せと喜びや感動のおすそ分けとを味わっています。まさに、人を幸せにするツールとして、信頼の絆を結ぶことが叶っています。自分だけの幸せにしておきたい方には、自分だけの幸せにしておくことも出来ます。でも、仕事でも何でも「人を幸せにする」ことが出来れば、自分も幸せな気分になるのではないでしょうか。

April 16, 2005

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朝の来ない夜はない(明日があるさ・３）

今週も週末を迎えようとしています。世界の動き、国内の動き、そして、株価の動き、めまぐるしいこと、このうえありません。どんなに暗く長い夜でも、朝の来ない夜はないです。きっと、どこかに明るい明日の朝を迎えることが出来るきっかけもあるはずです。「明日があるさ」には、「つらいことや困難はずっと続くことはない」のような意味が含まれていると思います。だから、「明日があるさ」と思えれば、ちょっと救われるような気がしてしまいます。中島みゆきさんの『時代』もまさにそういう感じですよね。今はこんなに悲しくて　涙も枯れ果ててもう二度と　笑顔には　なれそうも　ないけど・・・そんな時代も　あったねと　いつか話せる　日が来るわあんな時代も　あったねと　きっと笑って　話せるわだから今日は　くよくよしないで　今日の風に　吹かれましょう　「どんなにつらいこともずっと続くことはない」、「朝の来ない夜はない」というのは正しい見通しだと思います。反対に、「もうダメだ」、「もう立ち直れない」、「幸せになんてなれっこない」などと思ってしまうのは間違った見通しです。ふと、そんなふうに思ってしまうことがあっても、「そんなことない。明日があるさ」と思い直すことができれば、と思います。　つらい時には、『明日があるさ』とか『時代』とかを歌ってみる、っていうのは意外に役に立ちそうな気がしてきました。ただ「つらい、苦しい」とか嘆いたり、「もうダメだ」とか思ったりするのと、「明日があるさ」と思うのでは大きな違いだと思います。先のことはよくわからないかもしれないけど、「明日があるさ」とは言えるような気がします。この言葉にはそういう力がありそうです。週末は、また共同事務所で資産運用ソフトなどの勉強会。きっと、今週の動きをどう見るのか、いろいろな話が出るでしょう。(^_^)そして、明日が、きっと良くなるようにしてゆくための資金つくりは着実に進んでいます。

April 15, 2005

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希望を見いだす(明日があるさ・２）

今の日本には希望を持ちにくい要素はあるかもしれませんが、希望を持てないわけではなさそうです。希望を見いだす能力があれば、どんなことでも希望をもてるのでしょう。　なかなか希望を持てないとき、まず今の自分の現実を受け入れることから始めてみます。そして、次のステップは、希望を見いだすこと。希望を見いだす能力が急につくわけがありません。でも、工夫と努力を続ければ、少しずつ進歩するものです。どうしても希望が見いだせない時には、とりあえず「明日があるさ」とか「なるようになる」でもいいんじゃないでしょうか。「夢も希望もない」などと沈んでいるよりもずっといいと思います。希望を見いだすことは、自分の心の中だけの作業です。　不幸な自分をそのままにほうっておかないで、自分を助けてあげることです。　今の自分の幸せのために、希望を見いだそう。ふつうイヤなことがあった時には、そのことで気分を害すだけでおしまいです。そのことを気にしすぎ、考えすぎ、悩んだり、落ち込んだりしてしまいます。　幸せに暮らすためには、イヤな気分から早く回復することが大切です。そうするために役立つのが、希望を持つことです。　希望を持つことでは、現実を変える必要はありません。そもそも簡単に変えられることなら人は苦しみも悩みもしません。将来の幸せを頭にイメージできればいいわけです。希望を持つことは、自分の心の中だけでできることです。希望を持つ考え方はいろいろあります。「この悲しみ・つらさもいつかはおさまる」「今はつらいけど、必ず幸せな時がくる」「今は××だけど、（努力すれば）いつかは○○」「今は見つかっていないけど、探せばきっと見つかる」「一生懸命に努力すれば夢は叶う」「チャンスはきっとくる」「そのうちにいいこともあるさ」「いつかいい出会いがあるに違いない」等々。現実に何かを変えているわけではありません。自分の考え方を変えているだけです。このような考え方ができれば、それだけでイヤな気分はグッと軽くなり、幸せになることを始める気にもなれるのではないでしょうか。小さな希望でも、心を少し明るくしてくれます。大きな希望やたくさんの希望は、心をもっと明るくしてくれます。心の明るさが幸せであると同時に、新しい幸せを生み出す元だと思います。きっと良くなる、明日は、もっと良くなるように！！

April 14, 2005

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明日があるさ

「あしたがあるさ」　この言葉は、なんかいい感じがします。希望の臭いがします。と言うか、希望の臭いを感じ取りたいです。今はしょうがない、と現実を受け入れる意味も含まれているような気がします。「あしたがあるさ」と言うだけで、肩の力が抜けてラクになれることもあるんじゃないでしょうか。「なるようになる」よりもちょっと明るい感じもします。将来に希望が持てない、将来に不安や憂うつを感じている、今はそんなふうに感じやすい時代なのかもしれません。あきらめてしまったら、明日がないのですから、「明日があるさ」と思うだけでも希望を持てるんじゃないか、とか思ったりします。「明日があるさ」をヒントにいろいろ考えて、明日の幸せを信じて生きる方法を見つけることができたらいいな、と思っています。自分を信じるものが最後に笑うことが出来るように・・・。本日は、プログのデザインなどを変えました。(^_^)分かってくると面白いのは、株とホームページかなぁ・・・。

April 13, 2005

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今できることをやる

資産運用の勉強会ということで、お気楽な集まりを知ってから、内外の社会情勢とか、相場を毎日、関心を持つようになってきました。みんな、先行きの不透明な時代に生きていますが、真剣に社会のことを考えているのです。特に、参加者の話題は「団塊の世代」の行く末や如何にということと、その先に続く世代の新たな生き方に関心が多いですね。将来の悪いことを想像すると、心の中に不安な気もちが生まれます。まずは、悪い状況にならないように、今できることをやれればいいのでしょう。また、今できることをやるのに集中していれば、将来の悪いことを考えなくてすみ、不安な気もちにならなくてすむ、ということもあるのではないでしょうか。将来どうなるかはわかりません。「今、ベストを尽くす」ことが大事なのでしょう。「ベストを尽くす」何かをやる前に、悪い結果をあれこれ心配してもしかたがありません。　そのために、やるべきことがおろそかになるようでは逆効果です。「ベストを尽くせばいい」「ベストを尽くすしかない」と考えたほうがいいのではないでしょうか。「ベストを尽くそう」と思って頑張ったのなら、たとえ結果が悪くても、まだ受け入れやすいでしょう。ベストを尽くすことは簡単なことではありませんが、「ベストを尽くそう」と思って努力を続けることが大事なのではないでしょうか。昨日から、「幸せのスイッチ」と言うテーマをみつけたので、こちらにも、思いついたままに、書いてゆきます。団塊の世代にエールを送ります。

April 12, 2005

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授業料

「授業料」という言葉、学校や塾以外にも、よく使いますね。何かに失敗して金銭的な負担を伴ったときには、「高い授業料だった」と言います。もちろん、後悔の念をこめて・・・。株の場合も、投資をして、損切りとか含み損になると高い授業料というのかなぁ。と言うのは、まだ、資金がないからスタートできないので・・・。多くの場合、学んだ時には「原資」がないということになる・・・。よって、勉強会でも、まだ、お許しが出ないし、自分も成功するために、力を蓄えておきたいです。*----------------------------------------------------*「授業料」は、「時間」で払うべきものである。どちらも「大切」なものであるけれど、「金」は巡っても、「時」は、還らない。よって、より、大切に使うべきものである。それを、差出してこそ、「金」が巡ってくるのである。*----------------------------------------------------*含蓄に富んだお話しだと痛感しました。これから始めようとする場合、「３年間」の時間を払え、と言われています。(^^ゞたしかに、「損切り」は、「金」という授業料を払わないと学べないかもしれません。ところが、学んだ時には「原資」がないということになるという悪循環。なるほど、酸いも甘いも辛いも味わった方たちの、良きアドバイスでした。

April 12, 2005

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自分にとって、いいことをしよう

『自分にとって、いいことをしよう』今、いい気もちになれる、いいことをしよう。将来、自分の幸せに結びつく、いいことをしよう。まわりの人を幸せにできる、いいことをしよう。今、自分にできる、いいことを一つ、やってみよう。（幸せオタクの幸福論より）

April 11, 2005

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３６０度の視野で目がまわる？

昨日は、お日柄も宜しく、桜が満開のなか、日本橋のオフィス（共同で借りてるだけですが。(^^ゞ　）での勉強会でした。普段は、自分の本業があるのでオフィスには週に２回かくらいしか、顔を出していません。日本橋でお目にかかれる方がいましたら、前もって私書箱に連絡いただければ、ご案内しますので、よろしく。ちょっとしたお休みどころになりますよ。資金作りの作業をするようになってから、回数が増えたのですが、それでもこんなものです。さて、勉強会は、希望者にはいつでもオフィスの仲間の空き時間に応じて受けられるので、様々な職業の方が利用しています。まさに、異業種の交流会さながらになることも・・・。昨日のは、そうした方達の中で、資金作りにも取組んでいる方の、ものでした。たまたま、お隣の国との外交問題が取りざたされて、こうしたことが日本の経済にどのように影響するかなどを見極めることの重要性が話題になりました。影響を受けるとされる銘柄に関しては、要注意です。アンテナをあちこちに張り巡らして、３６０度の視野で物事を見ないといけないのですね。う～ん、目がまわりそう～。いま、目がまわるのは、そのせいかな。そうだ、まだお昼を食べていないからお腹が減ったせいだな。では、では、遅いお昼休みにいたします。

April 11, 2005

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仕事は何の為にする

アサビールが全国の20歳以上の男女（有効回答数1.759人）にあなたにとって仕事とは？と、調査していました。「お金を得るため」８１.５％、「家族に対する責任」２８.６％、「社会人としての義務」２１.７％、「社会や人との繋がりを実感する」１９.４％、「生きがいを得るため」１９.２％、等などになっていました。仕事って、生活のためにすることですから、お金を得るために仕事をすることは、だれしも同じことですね。株の取引が仕事だっていいわけだし、そうなる為に、さあッ、今日はこれから勉強会に行ってきます。

April 10, 2005

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この桜吹雪が目に入らぬかぁ～

週末のひととき、お花見に出かけてきました。と、言いましても近所の川沿いにおよそ５００本くらいの桜並木があり、まさに、桜のトンネルのようです。風に吹かれて、花びらが舞い、花吹雪のような場所もありました。桜の花が吹雪のように舞うと、遠山の金さんが、この桜吹雪が目に入らぬかぁ～、と言うあの場面を思いこしてしまうのは、私だけでしょうか。遠山の金さんのような、お裁きをしてくれる方が現代にいれば、庶民の生活が少しは良い方向に向かうのでしょうが、なかなかですね。先日、書店で見かけたのですが、年金を取り戻す法と言う本がありました。なんと、社会保険庁の有志が書いているらしいです。そこで、楽天でも見つかりましたので、紹介を。お粗末きわまりない公的年金を放置してきた責任は、政治家と、厚生労働省や社会保険庁の役人にある。ネズミのように逃げ出す前に、みずからが責任を全うできない制度を国民に押しつけてきたために深刻なところにまで立ち至ってしまった矛盾を解決することが、先決のはずではないか。このような無責任な連中に対抗するためには、理論武装が必要である。本書は、読者がいままで汗水垂らして働いて得た給料から強制的に天引きされた「年金掛金」を、年金官僚の手から少しでもとりもどす戦術を授ける指南書である。【目次】第１章　日本の年金はなぜダメなのか（年金制度はなぜダメなのか／社会保険庁はなぜダメなのか）／第２章　年金官僚と折衝する法（年金相談で損をしない法／自分の年金を知ろう）／第３章　年金をとりもどす五つの戦略（働き方・加入の仕方でとりもどす／保険料の納め方でとりもどす／期間や支給要件の特例を知ってとりもどす／結婚や離婚でとりもどす／手続きや申立てのしかたでとりもどす）／第４章　日本の年金Ｑ＆Ａ（制度のＱ＆Ａ／実用のＱ＆Ａ／もしものときのＱ＆Ａ）／第５章　日本の公的年金制度改革私案（最低保障年金制度を創設せよ／公的年金改革私案）【楽天ブックス】年金をとりもどす法さてさて、どれだけ取り戻せるか、お試しになってみてはいかがでしょうか。週末の資金稼ぎのほうは、パソコンに全自動設定しておきましたので、また少しずつ増えていることを楽しみにしています。そして、明日は、楽しい勉強会です。桜の季節・お花見の季節と言うテーマがあったので、書き直しましたぁ～。

April 9, 2005

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一日一万円　資金つくりに挑戦（２）

電化製品をはじめ、車、携帯電話、パソコンなどなど、何気なく使っていますが、これらのものは、お金と言う形では利益を生んでいません。車は、ガソリンを燃料に排気ガスこそ出しますが、お金が出てきたことって、一度もありません。ただ、その便利さとか、快適さなどに価値を見出せるから、だれもが何百万円も出して車を買うのです。一万円札は、一万円の価値があることを分かるから、一万円の物を買うときに、支払われるのです。でも、一度購入したものが、そこからお金と言う形での利益を生むことが出来るとしたら、すごいことです。しかも、何年にも渡ってです。株の場合、上がったり下がったり価格の変動があります。しかし、この変動を捉えて、次々と上がるものを選んで売り買いしてゆけば、良いことになります。私ごときのど素人でも、ここまでは理解出来ましたが、どのように選ぶのか、ここが一番のネックです。資産運用グループでの、いろいろな勉強会を通じて、銘柄選びが出来ない入門者向けの資産運用方法などもありましたので、これを使って試してみました。いまのところ、一ヶ月の結果以外は、公開することを禁じられていますので、全てを公開できませんが、一月の資金つくりの結果をまとめてみました。一日の利益が１０，０００円以上になったら、その日の投資を停止することで、小さくても確実に利益を確定する方法を選びました。その結果、一日の投資金額は、最少11,100円から最大251,500円の間で、平均75,460円でした。これに対して払い戻された金額は、最少21,670円から最大266,040円となりました。１０日間で９日間は、プラスで、１２．９％増加しました。最後の日もマイナスが無ければ、利益が１１万円を超えたのですが、マイナスが１日だけだったことでも大満足でした。　　　　　　購入投資金額　払い戻し金額合計　　　収　支１月５日　　 30,700円　　　41,510円　　　　　+10,810円１月６日　　 95,300円　　　105,860円　　　　　+10,560円１月９日　　 38,500円　　　 50,810円　　　　　+12,310円１月10日　　251,500円　　　266,040円　　　　　+14,540円１月15日　　 11,100円　　　 21,670円　　　　　+10,570円１月16日　　 70,100円　　　 78,490円　　　　　+8,390円１月22日　　 47,800円　　　 68,030円　　　　　+20,230円１月23日　　 27,500円　　　 39,370円　　　　　+11,870円１月29日　　 17,000円　　　 29,580円　　　　　+12,580円１月30日　　165,100円　　　150,800円　　　　　-14,300円────────────────────────────合計　　　　754,600円　　　852,160円　　　　　+97,560円わずかばかりの手持ち資金が、少し増えました。

April 8, 2005

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半永久的に株価が上がり続ければなぁ

長い間、株に関心を持っていたのですが、なかなか機会にめぐり会いませんでした。昨年でしたか、金融機関のペイオフが一部実施され、今年から完全実施されますよ、ということでだれにでも、関わりのある問題だということに気づいてから、ようやく勉強の機会を見出したのです。なけなしの自分の資産、資金を守り育てることも、国や金融機関まかせではいけない時代になっていることを知れば知るほど、お金の有り難さ、大切さがわかってくるものです。たしかに、世の中「お金がすべて」では、ありません。「お金で健康とか幸せが買える」わけでもありません。生活するのには、絶対に必要な、いわばツールの一つとして「お金」を欠かすことが出来ませんし、だれもこれを否定することは出来ませんよね。自分のお金に自分で責任を持つ時代・・・・。そうであるなら、自分で少しずつでも殖やしてゆくことが出来るなら、と、ようやくにして資産運用のことを勉強し始めたのです。資産運用の一つとして、株の取引で利益を確保するということは、買った価格より高い価格で売るだけのことなのだ、と言うことは分かりました。これを買った方がまた、値上がりしたところで売って利益を確保しているのでしょう。素人目には、半永久的に株価が上がり続ければなぁ、と言うのが願いでしたが、そうは甘くない・・・。上がり下がりを繰り返す動きを捉えて少しずつ利益を確保してゆけるようになれば、トータルでプラスを確保出来ることになるわけです、と、いとも簡単に教えてくれるのです。ど素人にとって、いかに負けを少なくするかという、最初のハードルでもあり、成功している方の鉄則のようです。が、様々なセミナーで聞いた、お話しでは、「なかなか値上がりせずに売るに売れない」、あるいは、「値下がりしても損切りと言うことで、損をしても手放すこともある」とのことでした。この部分は、かなりリスクを伴う怖いお話しとして印象に残っていたのです。こんなことになれば、持ち続けることが出来るだけの体力と次の投資のための元手が必要になるし。。。ど素人の自分に必要なのは、株式市場の動きを毎日見ながら、自分の投資スタイルを見つけ出すことです。まずは、きっちりと、資金確保をすすめておきます。

April 7, 2005

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プログ

楽天広場で日記プログを始めて１週間になりました。いろいろな方を訪問してみると、素晴らしいものがあり、びっくりしてしまいます。一日に３回、別々のことを書けるというのも、知りました。(^^ゞ自分の日記のジャンル以外のことでも構わなかったのですね・・・。きれいな画像で、日記を飾ることもできるのですね。使い方を覚えれば、自分の持っているイメージをプログ全体であらわすことができそうで、ますます、楽しみになってきました。春になって、新しいことにチャレンジして、とても充実した毎日を過ごせています。

April 6, 2005

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資金つくりに挑戦（１）

株式投資を始めるつもりで勉強していましたが、やはり資金が足りませんでした。ど素人の甘い夢で終わらせるわけにゆかないと、まずは資金確保に挑戦です。少ない資金を確実に増やす。株式の勉強でも「負けないこと」が強調されていましたが、極端な話し、資金ゼロでも負けない投資なんて、考えもつきません。そこで、資金作りのために必要な条件も厳しいものになりました。【資金つくりの条件設定】自宅にいようが外出していようが、毎日、自分の資金を着実にハイスピードで運用増大させてくれること。自分の運用資金を、自分の口座に預けた状態で、運用してゆき、安心して利殖を楽しむことが出来ること。また、「完全フルオートシステム」により、自分の資金にあわせて決めた「初期設定」さえしておけば、後は全自動でコンピュータが代わって資産運用をしてくれること。株や為替の投資、利殖などと違って、経済の状況などを把握したり、難しい専門知識とかノウハウを構築することは一切、必要としないこと。パソコンの知識や技術などなくても、超初心者レベルでも簡単に扱うことが可能なこと。そして、運用実績は、株や為替、先物取引の投資、利殖などとは比較にならない、月利５％～３０％での驚異的な「超高効率」のハイスピードで展開してゆくこと。「株」で言えば、半永久的に株価が上がり続ける会社の株を買うようなものです。初期投資設定金額は「５００円」からスタート出来て、一日の最高損金設定が出来るため、リスクを最小限に抑えることが可能なこと。・・・・・・こんな夢のようなお話しが実現出来るのかどうか、自分自身で確かめてみないことには答えが出せませんね。

April 5, 2005

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株はギャンブルと同じ？

1000万円未満者でもペイオフ対策は必要です自分には関係ないよと、思っていましたが、大有りなんですね。でも、銀行や郵便局に預けても利息はすずめの涙。競馬やパチンコで勝つのも一苦労。難解な株式用語やチャートをなるべく使わずに、初心者でもわかりやすく、なおかつ確実に勝てる方法を知りたいものだと勉強を始めたのです。どこかの証券会社にだまされたり、どこかの株式評論家にだまされたり、どこかの投資顧問会社にだまされたり、どこかの・・・こんな経験談を聞かされてばかりで、もううんざり。だれもだますつもりは無いのでしょうが、投資の結果が全てのことを物語っているのですね。株は、やっぱり難しいからやめておくべきなのでしょうか。そんなあるとき、株はギャンブルと同じだと言う声。え、え、えぇ～、ギャンブルと同列に比較するの？それって、何だか胡散臭そう。世の中、９９％のうそと１％の真実だとしたら、どこに真実があるのか。株がギャンブルと同じだと言う投資感覚を理解できるまで時間はかかりませんでした。儲けたいと思う心があるから、一発逆転、一攫千金に夢をかけてしまうことって、理解できますよね。一発逆転、一攫千金を狙うなんて、とも思っていたのに、なぜだか不思議なのものです。数億分の一にも等しいような偶然の確率に夢を追いかけていては、一生、夢を叶えられないという逆説的発想って言うところでしょう。つまり、どんなに小さくても勝ちは勝ちだと言うことに気付かされたのです。小さな勝ちを積み重ねて雪ダルマのように、大きな勝ちにすることも勝ちのうちだろう。株を購入しても、値上がりして売るまでの時間が長ければ、維持コストがかかりすぎ・・・。まして、値下がりして含み損や、損切りでは、何の為の投資なのか、考えてしまいます。聞けば聞くほど、教えてもらえば教えてもらうほど、株式投資の奥深さが・・・。まずは、資金つくりをコツコツ進めておきます。

April 4, 2005

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資金もなければ時間もありません

プログをはじめてから３日目ですが、いろいろな方のところを訪問させていただきました。これから始めようというのですから、株とか為替など知識を身につけ、経済の状況を把握して理解することが必要です。こうして得た知識とか情報などをもとにして、投資する銘柄を選ぶのですね。これは、大変なことになりそうです。(・。・;まして、株を買ったり売ったりする資金もなければ、時間もありません。これでは、お手上げです。例えば、１００万円の株を購入して、一年後に１５０万円になったとして、「５０万円の利益が出た」とします。そして、また、これと同じように５０万円の利益を出そうとするとき、また、１００万円を投資しなければなりません。う～ん、最初に１回だけ１００万円の投資をして、毎年、５０万円になるなら考えても・・・。とにかく、資金つくりを続けてゆくことが先決のようです。

April 3, 2005

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株式投資でお小遣いを増やそう、と言うテーマを見て

株式投資でお小遣いを増やそう、と言うテーマを見ていると大勢の方が株式投資をしているのが分かります。みなさん、真剣にどこに投資するかを研究されて、すごいことだなぁ～って、ため息がでてしまいました。株式の取引なんて、知識も経験もありませんから一から勉強しないといけませんね。だいたいからして、株を購入する資金を作らなければ、始まりません。これが先決かな。いままでにも、いろいろなものを買ったことがありますが、自分で所有しているにも関わらず、それ自体からは「お金」が生まれてくることはありませんでした。（当たり前といえば当たり前か・・）しかも、その物を持って、使っている間は、ずぅ～っとです。「車」は、税金や維持費用がかかり、排気ガスを出しこそすれ、「お金が出てきた」と言う話は聞いたことがありません。ただ、その便利さと快適さを理解出来るからこそ、だれもが数百万円ものお金を払って、「車」を購入するのです。「一万円札」は、誰もが「一万円分」の価値があるものだと分かるから、「一万円分」の商品の購入に使うのです。それは、分かっていても、限られた時間と手持ち資金のなかで、何かないのか・・・。しかも、資金を銀行口座に預けたままでも、ほかの事に運用できるようなものは・・・。個人や会社の資金を自分の銀行口座に預けたままの状態でも、ほかの事に運用していく。これが、大きなキーワードです。

April 2, 2005

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まったく新しい概念

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ホリエモンの秘書？

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朝の来ない夜はない(明日があるさ・３）

希望を見いだす(明日があるさ・２）

明日があるさ

今できることをやる

授業料

自分にとって、いいことをしよう

３６０度の視野で目がまわる？

仕事は何の為にする

この桜吹雪が目に入らぬかぁ～

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