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トライス

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Feb 25, 2007
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カテゴリ:おまけ!
2月25日(日)、週刊どつきニュース!:安倍政権劇場!

トライス:さ~てさて、今週もまたやってきました、このコーナー!ちょっと忘れていたんで、危うく忘れるところでした。

数希:今回は週末なので、のんびりとワイドショー的な話にしよっか。・・・ってことで、安倍劇場!

千里:政治がワイドショーになるほど、皆様が政治に関心がおありでしたら、よろしいことなのですが・・・。どちらかと申しますと、どたばた劇場に今は関心があるようですね。

数希:さてさて、支持率低下にあえぐ安倍内閣。さらに、新たな火種を今度は、首相自らのリーダーシップで引き起こそうとしております。

千里:安倍首相が、いわゆる『郵政造反組』の衛藤晟一前衆院議員につきまして、復党を容認する考えを示したことですね。以前、小泉前首相が復党に関しまして、釘を刺してはいたのですが・・・。

トライス:またまた、やってもーた~!って感じ。何も今に限ったことじゃないけど、何でわざわざ、自ら墓穴を掘る行動を取るかな?

数希:まあ、今に限ったことじゃないけど、今度はきついんじゃない?『何で一人だけ、考えが近いって理由だけで例外を作るの?』って疑問が出るから。さらに、波瀾の展開も予想されちゃうよね。

トライス:まあ、4月機器が流れてるけど、それはいいじゃん。それでは、もう一つオマケ。安倍首相の書いた、渾身・・・というか、力作の著書、『美しい国へ』の英語版が、アメリカとカナダで5月に出版されるんだとか。

数希:まさか、英語版が出るとはねぇ~。ちなみに、『Towards a Beautiful Country』ってタイトルらしい。まあ、訳すと『美しい国へ』ってことで。

千里:理念はよろしいかもしれませんが、まずは国内で実現に向かうよう、尽力する必要がありますね。

 それでは、次回もよろしく!





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Last updated  Feb 25, 2007 10:52:01 PM
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