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３月５日(月)、真夜中のお話。箱根お気楽珍道中編！【その１：小田原から、スタート！】

トライス：箱根って遠いんだな。

数希：・・・いきなりなんだ？あ、そういえば、箱根の話をするんだっけ。たまには、面倒事を忘れて楽しめた？

トライス：もちろん！何しろ、ニュースはお天気以外、一切見なかったからね。俺は楽しめたけど。

数希：まあ、たまにはせかせかした日常から離れて、・・・あれだけ食べるだけ食べて、寝ていたなら、疲れも吹っ飛ぶでしょ。

トライス：失礼だな。・・・ほかにも、何回も温泉に入って温まったぞ！

千里：そういえば、今回は３回ほど大浴場に向かわれていましたね。

数希：じゃあ、とりあえず小田原から。

トライス：ＯＫ(オッケー)！今回は、日がひな祭りってこともあって（注：全く関係ありません！）、やってまいりました、小田原に！小田原といえば、ちょうちんとかまぼこ？

数希：・・・何を言っているのか分からないので、次に行きます。そのあと、毎度のごとく、バスに乗りました。

トライス：本当は、箱根湯本駅までバスに乗ろうかと思ったんだけど、ちょうど、あと５分ぐらいでバスが出発するってあったから、そのまま乗り込んだわけ。

千里：ですが、早速ちょっとしたミスをなさったとか。

トライス：そう、整理券。俺のところは、２１０円市内は均一、しかも前払い料金制だから、整理券を取って乗るって習慣は無いからね。

数希：まあ、始発だから問題は無いけど、そうじゃなかったら、大変だよね。

　以下、次回に続きます！