テーマ:猫のいる生活(139065)
カテゴリ:生活雑記
捕獲ケージ数に余裕がなく貸し出してもらえるのが月曜午後。 でも他にも捕獲予定があるので、すぐ返却して欲しいとの事 実は昨日保護団体の方から用意するように言われた 家で使う猫用のケージ探しにかなり時間を取られている間に追われてしまって 昨夕・夜・今朝は声がせずしばらく様子を見ると決めたばかり それでもと、プリキュア終了後 見に行くと声がして しかも ねぇねの足元近くまで来るほど 空腹な様子 今しかない おサルちゃんのぬいぐるみを入れよう思っていたメッシュの大きな袋の中に まるで ゼリーよせと見間違うような 美味しそうな餌を入れ 根競べの末 ようやくとなりました。 でも歩いて行ける近所の病院の診察は 捨て猫と説明したとたん見事に断られ 保護団体の方のご親切で紹介して頂いた病院へ行き 健康・のみ・などのチェック 私達が本当に覚悟が出来ているのか確認した後 子供達とも話をしてくれ 診察料無料 気長に頑張ってみなさい と 励まして頂きました。 申し訳ないやら 本当にありがたくて ・・・ 今 はおかんの大好きな窓際のテラコッタ風タイルの一角で 非常に大きな新品のケージの中でウトウトしながら 思い出したようにみゃ~みゃ~鳴いています。 しばらく彼女はここで生活し 家族に慣れていくことになります。 病院の先生には顔も喉も 気持ちよさそうに撫でてもらっていたので 気長に 同居を目指します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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