こちら現場。ガーッ!
こんばんわ 今日は朝から親父の病院へ行ってきました。おかんの弁当を買って持参。水曜日から食事が出来るようになり、そして昨日、栄養補給の点滴は終了しました。ご飯もそこそこ食べられるようです。まだおかゆさんですが・・・。 やはり食事は大事なようですっかり顔色もよくなり、ベッドの上に座ってました。 来週再度内視鏡の検査を行い、問題無ければ、帰宅できるらしいです。 こちらとしては、暖かくなるまでとは思ってますが、保険の関係もあるでしょうから、思うとおりにはいかないかも・・・?じーっと寝ててくればいいんですが・・・。 病室の隣の詰め所から、無線の交信が聞こえてきました。「こちら2号車!連絡のあった現場へ到着しました。」ガーッ!・「こちら本部!了解しました。患者の容体はどうですか?」ガーッ!・「暗がりなので、近づいてみます」ガーッ!「了解」ガーッ!・「本部!今から容体を確認します。えー心音はバラバラです」ガーッ!・「停止ではないですね?」ガーッ!・「それは大丈夫です!でも呼吸が まバラです!」ガーッ!・「了解しました。緊急に蘇生出来る体制を整えますので、容体を報告しながら搬送願います!」ガーッ!・・・ウゥ~~!・・「えー、ハ、歯が変色しています。」ガーッ!・「葉ですかぁ?」ガーッ!・「う、腕に 腕に斑点が出ており、変色気味です。」ガーッ!・「それは、かなり危険な状態だな!他には?」ガーッ!・「足下に・・・何か得体の知れない生物が取り付いています。」ガーッ!・「わかった、細菌生物班にも連絡を入れておく!あとどのくらいで着きますか?」ガーッ!・「もうすぐです、あと2~3分です。」ガーッ!・・キーッ!ガシャッ!・タッタッタッ・タ!・・ ・「ん~?やはり何かおかしいぞ!掘り起こして調べてみろ!」・・「根は大丈夫なようです。ポットに入れるのに、少し切り詰めすぎてるくらいです。」 ・「すぐに患部の切除と消毒の用意!根が比較的大きいから6号は無理だ!栄養補給開始!水を呑ませてやれ!たっぷり!マルチングの用意!」・・「全て完了しました!」・・「無事蘇生する可能性はどうでしょう?」 「GO・BU・GO・BUだ」・・ ちゃんちゃん! 「マダムブィオレ」到着!!・・今日はお姉様の店員に聞いて見ました。「安くなりませんか?」そしたら男性の社員に相談し「半額です!」ってあんまり、あっさりだったんでワタクシもあっさり同意しました。ついでに、これも 「ムスカリ」 まあ蘇生させる訳ですから、仕方ないですよねぇ!? 十分に増やした言い訳ができます。 じゃ