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2015年02月の記事

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アテラーノ旭

久しぶりのアテラーノ旭です．最近NPO法人の資格を取られたようです．弁当宅配のバイクや自動車を見かけます．軌道に乗せるにはもう一歩だそうです．玄関口にはお雛様が飾られていました．本日の定食は酢鶏副菜も味付けが濃すぎず，相変わらず栄養バランスもいい感じです．550円はお得です．お店の前の通りはかつて街道筋だったそうです（古新地）昭和と変わらぬ街並みになぜかノスタルジーを感じてしまいます．

2015.02.28

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浅尾沈下橋

帰りに浅尾沈下橋に寄りました．一度沈下橋には行きたいと思っていました．県庁おもてなし課のロケ地にもなったところです．橋を渡ろうとしたら向かいから偶然パトカーが渡ってきてびっくりしました．橋の真ん中から仁淀ブルーは本当でした．川の水の色は青色でした．本当に絵になります．当然，川が氾濫したときに沈下橋が本当に沈下して川の一部になっているのかわかりません．実際に目で見て確かめたくなりました．自然との共生や環境の保全を考えるきっかけになりました．

2015.02.27

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だんだんの里

仁淀川町長者地区にある集落活動センターだんだんの里に行ってきました．台湾の留学生がキャンドルナイトで行ったことのある場所で，里山保全に努めるだんだんくらぶ会長のお話を聞かせてもらえることになりました．1時間ちょっとで着きました．ちょうど尾崎知事が視察に訪れて面談中でした．だんだんの里で昼食をとられるとのことで，少し待つことになりました．そのあいだJAコスモス長者事業所に立ち寄りました．たまたまテントを張って店頭販売されていました．ヨモギのお饅頭は朝早くに売り切れたそうです．残念．きなこもちを買いました．樹齢1200年という銀杏の木が有名です．ここから眺める石垣棚田はきれいでした．棚田が急斜面に作られているために，石垣で土台を作らないと崩れてしまうそうです．車で少し上まで登ってみました．ここもなかなかいい眺め13時前にようやく入れました．親子丼500円だんだんランチ700円上に乗っているトマトは石垣トマト．石垣で囲って直射日光を受けた石垣の保温効果を利用して甘みのあるトマトを栽培しているそうです．銀杏のかたちをした銀杏饅頭をサービスでいただきました．放棄された棚田を守るために草取りから始めたその活動の経緯をうかがいました．91歳になるという高齢者も呼んで一緒に草取りをする．棚田保全を通じて，集落全体のコミュニケーション促進を図っている様子がよくわかりました．紹介された星ヶ窪に行ってみました．キャンプ場になっていて，堀内佳というシンガーソングライターが10月になるとコンサートをするそうです．

2015.02.26

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比島交通公園

ずっと気になっていた比島交通公園に行ってきました．ここでは交通安全の勉強をしながら，ゴーカートに乗ることができます．ゴーカートのコースには歩道橋がかけられています．奥にはバスが．車内は図書館になっていました．滑り台もあります．SLも展示されていました．ゴーカートはペーパードライバーのママ運転です．一抹の不安はありましたが，無事完走できました．1回160円．なかなか楽しかったようなので次回は自分が運転したいと思います．

2015.02.25

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網川漬物見本市

この日は台湾からの留学生を連れて，土佐山アカデミー主催，網川みちの駅にて土佐山の漬物名人達が手塩にかけて漬けたお漬物をそろえた「網川漬物見本市」に参加してきました．あいにくの雨でしたがそれなりにお客さんが来ていました．網川産の漬物とお米でつくったおにぎり，そして温かい豚汁を竹筒でいただき幸せなひと時でした．人手不足の地域住民と，支援するNPOや高校生の思いをうかがいました．その後，いつもお世話になっている元日曜市出店者のお宅へお邪魔しました．お聞きすると，お兄様は桜守の第16代佐野藤右衛門！お父様は桜の新種を発見され，その後牧野富太郎先生に「佐野桜」と命名された第15代でした．京都から高知へ嫁いだときの苦労話などをうかがいました．農家一人ひとりのストーリー，生きざまを垣間見ました．

2015.02.24

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桜づつみ公園＆吉川展望台

巡検の最後はおまけで吉川町に寄り道して，展望台を目指すことにしました．夕日がきれいに見えるスポットとして有名です．桜づつみ公園の入り口で駐車しました．100mありました．久しぶりにうんていをして腕が疲れました．土手を超えると物部川岸に向かうと海が見えてきました．展望台が物部川左岸にありました．飛行場が近くて離陸の飛行機がよく見えました．展望台の屋上まで上りました．吉川漁港海岸線がきれいにみえます．物部川もきれい一か所をじっくり巡ることができて充実した巡検になりました．自分自身も行かなければ分からないことが多く勉強になりました．

2015.02.23

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巡検＠赤岡

お昼の時間になってきたので，次の目的地赤岡へ。距離はそれほどありませんでした。旧赤岡庁舎に駐車しました。今はもぬけの殻で空き家になっていて寂しい感じがします。もともと与楽寺というお寺があって，参勤交代時に山内一豊など土佐藩主の宿だったとか。高知城を出て1日目に歩いてちょうど泊まるのに適した場所なのだそうです。有名な中日そばを売っているとさを店主が話好きだそうですが今回は時間がなくパス中日そばというのは，うどんの出汁にラーメンに使う卵麺を使用していることに由来します。土佐藩主御用の饅頭を売っている西川屋こちらも時間がなく素通り。おっこう屋住民が作った商品が並べてあります。もともと和ろうそく老舗の長木屋という店で伊能忠敬も測量時に宿泊したそうです。伊能忠敬測量点1808年第六次測量で訪問した場所です。1歩は69cmと正確な歩幅で距離と方角を測量していきました。日本全図完成までに17年かかりました。お昼はランチパスポートにもなっている豊楽ニラ焼きそばセットです。香南市特産のニラに塩味がかなり効いてました。絵金蔵赤岡で有名な観光スポット絵金蔵。江戸時代に有名な絵師金蔵が描いた屏風絵が23枚展示されているそうです。この場所は浜五郎兵衛という長宗我部元親の遺臣の一揆を鎮めた功績が認められた人の居宅があったそうです。水切り瓦塩屋餅店高木酒造の目の前にある餅屋。もともとこの海岸沿い一帯は一大製塩田でした。塩の市がこの場所に立ち，物部方面へ運ばれました。これが塩の道です。塩屋餅店は「塩」の名が入った当時を偲ばせる店名です。高木酒造に着きました。最初に蔵の中を見せていただきながら酒造りの説明を受けました。いよいよ試飲運転手だったので飲めず残念。看板ブランド豊の梅のあらばしりを買いました。高知県産米「吟の夢」を50%まで磨き、高知酵母で醸した純米吟醸酒。

2015.02.22

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巡検＠南国市浜改田

3～4回生を連れて巡検に行ってきました。目的地は主に二つで南国市浜改田と香南市赤岡町です。前者は卒論生の一人がフィールドにしていたので実際に訪れて説明してもらうことにしました。南海トラフ地震では，多くの沿岸地域で津波による浸水被害の恐れがあります。そこで500mおきに津波避難タワーの設置が進められています。岩坂タワーもそのうちの一つです。防災会長さんのお話をうかがいながら，実際に上ってみました。3階建てになっていて，1階部分は最大波高1.99mの浸水の恐れがあるため，何もありません。2階と3階部分に避難できるようになっています。海岸まで少し距離がありますが海抜はほとんど変わらないので一気に浸水してきそうです。山側もなだらかな土地が続き，標高の高い建物が少ないです。防災倉庫のなかも見せていただきました。震度5？？以上で自動で鍵収納ボックスの鍵が開くそうです。実は避難場所はもう一つ琴平神社という標高80mの山の上にもあります。そこまで行ってみました。急な階段が待っています。その先はさらに石段。やっとの思いで着きました。高齢者には厳しいと感じました。防災倉庫が神社から離れたところにありました。世代や家族構成，居住地区によってどの避難場所と経路を選択するかは住民それぞれに任されています。津波てんでんこが基本ですが，そのなかでも手助けが必要な共助の仕組みをいかに組み込むかが同地区の課題となっているとのことでした。

2015.02.21

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チョコ

イベントなんかも含めてバレンタインでチョコをもらいました。親戚のおばちゃんからもわざわざ送ってくれました。どれもおいしかったです。

2015.02.20

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履修カルテ

いよいよ成績も付け終わって，アドバイザー教員として履修カルテを記入する時期に入ります。要するに学生の通知簿です。面談も踏まえながら履修カルテをもとに教員からのアドバイスを書き込みます。1回生が10人いるので面談の時間を確保するのも一苦労です。その後に一言を書き込む手間も時間もかかります。その面談は実際に昨日から始まりましたが，これまでまともに話すこともなかったのでいい機会になっています。みなそれぞれに考えていることがあり，本音で話し合えるとお互いの考えが分かってすっきりした気分になります。そのうち10人まとめて会う時間をつくりたいと思っています。

2015.02.19

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卒論発表会

昨晩は卒論発表会と懇親会でした。社会科の他分野の発表も聞けてなかなかおもしろかったです。肝心の地理ゼミ生ですが，心配無用でした。プレゼンテーションでしっかり要約できていました。本文の内容をまとめてポイントをアウトプットできるということは，自分の論文において何を論ずることに価値があるかがしっかり理解できているということだと思います。指導した甲斐がありました。特に後半の追い込みによって大きな改善が見られたと思います。こちらのアドバイスをよく吸収できていました。今後，本質を見極め，それを社会に役立てる知識とするための教育として実践してほしいと思います。

2015.02.18

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リープルパン

アダージョに行ってきました。学校に行くついでに寄れるので行きやすい。この間はなかったリープルパンを発見。アダージョと高知商業高校との企画商品です。リープルはひまわり乳業から販売されているヤクルトのような乳酸菌飲料です。たしかにほのかなリープルの香り。酸味のあるクリームパンといった感じ。

2015.02.17

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まち・むらづくりフォーラム

バレンタインデーは高知県青年団協議会主催のまち・むらづくりフォーラムに参加してきました。会場では当初予定を超える120名の参加があったそうです。第2部のパネルディスカッションですでに活動実績のある組織や団体の方に登壇してもらい，議論を進めるコーディネーターを務めました。学生から自身の他己紹介をしてもらってありがたかったです。この取り組みに参加している学生から声がかかって前に立つことになりました。最初はどうなるか分かりませんでした。主催者側にもきちんとした筋書きはなかったそうです。事前の打ち合わせでは，登壇者候補からお話をうかがって，以下の2つのテーマを設けることにしました。1．苦労したことと，それをどう乗り越えたか？（障害になったエピソード）2．継続できた理由・秘訣その結果，人手不足や運営資金難など困難を抱えながらも，伝統を絶やしたくないというそれぞれの思いが伝わってきました。このままどうまとめていこうかあれこれ思案していました。しかし，会場から思いがけず青年団OBの方々の貴重なコメントと質問をいただき，世代を超えて思いを共有することになりました。要約すれば，誰のためにやるのか（自分のためか他人のためか），何の目的でやるのか（生業かボランティアか）を考える機会になりました。それぞれの現場で活動されている方の思いはさまざまで，発揮される能力や役割もさまざまです。なので，一つの結論を得ることは難しいようにも感じます。しかし，それらを串刺ししてどのような活動にも横断的に若者が活躍できるフィールドを設定することが，今の青年団には求められているのだと認識できたように感じます。大いに会場が盛り上がったために，自分自身は意見やコメントをする余裕も時間もありませんでした。一応考えておいたまとめをメモしておきます。想定した結論1．若い世代に大人の思いをつなぐ→子どもの笑顔2．地域を超えてつなぐ　広域で適材適所人口減・高齢化で潜在的担い手が減り，受け手（地域課題）は増える。逆に誰でも活躍の場があるということでもある。人のつながり，垣根が低い，おすそ分けの文化は，昔から培われていた土佐の知恵ではなかったか。従来，立ち上げ人の強力なリーダーシップ，ブレない思いにイベント存廃がかかっていた。今後は大人が活躍の場を提供して陰で支えながら，若者が主体性を持って相互に協力できる体制をつくる。来年度に向けて若者たちには課題が与えられました。大学生は学業にも打ち込みながら，どこまで地域課題に取り組めるか。しっかりと指導と見守りを継続したいと思います。

2015.02.16

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サンシャインベルティス

この日はランパスでインドカレーララで食事。最近，カレー率が高くなってきました。家族はみな大好きで，子どももバターなしナンはパクパク食べるので。そのあとはサンシャインベルティスでお買いもの。金曜日がうれシールというイベントデーのようです。本体価格100円を超えるものは自分で20円引きシールを貼れるという。買う必要のないものにもシールを有効利用しようと貼ってしまいたくなる心理をうまくついているように思います。サンシャイン系は子どもが飽きない工夫が合ってうれしいです。カートもアニメのキャラのついた大きめのデザインが用意されています。イートインコーナーの奥にはキッズスペースがあって，アニメ専用チャンネルも用意されています。

2015.02.15

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ヤマテパン工場店

ヤマテパン工場店に行ってきました。卸団地の中にあります。スーパーでもパンコーナーの一角に必ずあります。高知のローカル製パン会社の一つです。工場内には，店舗も併設されています。パンの耳も含め，パインパン，抹茶ぼうしパン，焼きリンゴパンを買いました。どれもあまりみかけません。この中ではパンの耳が一番おいしかったような気がします。高知のパン文化は侮れません。

2015.02.14

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首都高湾岸線

横浜から羽田へ向かう途中に乗る首都高湾岸線は結構見どころとなる景色がたくさんあります。湾岸沿いを走るので京浜工業地帯や港湾の様子がはっきりと見えます。鶴見つばさ橋火力発電所トゥイニーも見えました。みなとみらいと富士山もうっすらと見えて得した気分になりました。

2015.02.13

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アカス＠大船

インドカレー屋さんに行きました。アカスです。ネパール人さんが経営している店が多い中，ここはインド人経営の店です。うち一人はお義母さんが日本語を教える生徒さんだそうです。ランチセットBをいただきました。スパイシーシーフードとバターチキンのセットにしました。辛くなくて食べやすかったです。ナンはぱりぱりとふわふわのバランスがよかった。チーズナンはサービスでつけてくれました。これ単体で十分おいしくいただけます。ほかにはほうれん草のランチセットAダルカレーは大きい豆もたくさん入っていておいしかったです（写真なし）。横浜を発つ前の最後の食事でした。

2015.02.12

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東林＠中華街

久しぶりに横浜に帰省しました。翌日は中華街に夕飯を食べに行きました。春節に向けた準備が着々と進んでいました。関帝廟まで歩いて。今日のお店東林に着きました。ほぼ貸切状態でした。一部屋まるまる予約できました。掘りごたつで子どもが走り回っても周りに迷惑をかけずに安心です。コースを二つ頼みました。前菜イカと野菜の炒め物ほどよくニンニクが効いて，かなりおいしかたです。点心エビがぷりぷりでした。エビチリカニの卵ソースかけちまきねぎそばエビそばチャーハンパラパラでおいしかったです。ごま団子と杏仁豆腐ごま団子は作り立てでもちもちでした。子どもが椅子取りゲームのように走り回って楽しんでいるのを見て笑っても大丈夫な居心地のいい空間でした。

2015.02.11

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ピック

ランチパスポートでした。瀬戸にあるピックです。洋食屋さんです。このオムライスセットでワンコインでした。ぶどうジュースがついてます。店内は広くてゆっくりできました。さて，瀬戸に来たのは，研究テーマとの関係もあります。こちらは新興住宅地で，もともとは何もない山間部でしたが，宅地開発されて以降，スーパーが進出しました。当初は主婦の店や高知スーパーマーケットがありましたが，今はサニーマートやサンシャインが向かい合って並んでいます。主婦の店瀬戸店があった場所に行ってみました。青空駐車場になっていました。現在もっとも規模が大きい小売チェーンはサンシャインヴィアンではないかと思います。無料のコミュニティバスまで走っています。

2015.02.10

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インドネシア料理の調理実習

インドネシアからの留学生が地理関係の実習系講義を履修してくれていました。そこで，共同開講している同僚の先生がインドネシアの調理実習を企画してくださいました。計3人いる留学生を中心にインドネシア料理として，ナシゴレンをつくってくれました。日本人チームは和食として，豚汁をつくりました。調味料などは留学生が用意しました。食材は学生が協力して買い出しに行ったようです。鶏の胸肉を細かく切ってから，卵を割り入れ，スクランブルにした後で鶏肉と炒めます。豚汁の方も着々と。最後にご飯を入れて，調味料を加えながら混ぜたらできあがり。インドネシアのお茶とともに。ちょっとピリ辛でとてもおいしかったです。本当の意味での異文化理解，国際交流というのはここから始まるのだと思います。企画してくださった先生に感謝です。

2015.02.09

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燃費

これまでアバウトだった車の燃費。前回満タン時の走行距離を覚えていたので，今回給油した機会に燃費を計算してみました。ガソリン単価は全国的に下がり続けていますね。おかげで価格の高い高知でも相場は1L143円まで下がりました。近所で最安値のセルフ式では135円でした。走行距離316kmで22.25リットル入り，14.2kmでした。せめて15kmは超えてほしかったですが現実はこんなもんです。エアコンもオートでそれほど使用しなかったし，市街地で無理な走行もなかったのにちょっと残念。片側自動スライドドアにしたことによる車体重量の負荷が大きいということでしょうか。

2015.02.08

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片桐書店→はりま家

はりまや橋の片桐書店がはりま家に変わっていました。もともと向かいにあった土産物屋が拡張したようです。追手門にちかい富士書房は2013年に閉店。あと残っているのは金高堂と宮脇書店ぐらいでしょうか。その先にあるルイ・ヴィトンは2月末で閉店。斬新なデザインが目を引きますが，30万地方都市の可処分所得では需要がなかったようです。街のすがたはじょじょに移り変わっていきます。

2015.02.07

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アダージョ

パン屋めぐりにはまっています。高知にはローカルなパン屋さんがたくさんあるのです。アダージョです。スーパーにも卸しているのでわざわざ買いに行かなくても済むのですが，やっぱり本店にも行ってみたい。何回か通っているはずですが，気づかなかった。店内はイートインのスペースもありました。また，高知商業高校との共同開発したアイスやリープルパン（訪問時売り切れ）もあります。イチゴのパンを買ってみました。ほんのり甘くておいしかったです。ここはパンを購入すれば2個までパンの耳がもらえることです。子どもの主食に重宝します。しかもさくさくでおいしかったです。

2015.02.06

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昭和の街並み

戦災を免れた上町には昭和の街並みが少しばかり垣間見られます。こんな横丁があったりして，入りたくなります。営業を続けている店もあるようです。中に入って民家のなかに井戸を発見。かつてはあちこちにあったと思いますが，今はほとんど見ることができません。石橋から見える江ノ口川この橋はずいぶん古いです。製紙工場があったころは，汚染されてにおいもひどかったようですが，今はかなりきれいになっています。

2015.02.05

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節分祭

昨日はあちこちで節分関連のイベントがありましたね。保育園でも豆まき遊びがあって，チラシを丸めた豆で遊んだみたいです。朝倉神社でも節分祭があるというので行ってみました。本殿で厄年の方のお祓いをしていました。これが節分祭とは知らずに，受付でお祭りのようなイベントの有無を聞いてしまいました。恥をかいてしまいました。お寺では豆まきをしたりすることも多いようですが，神社は違うのかも。本宮神社には初めて行きました。こちらでもお祓いのお経が聞こえてきました。この周辺は本宮町で神社の名前がそのままついてます。街並みは戦後からほとんど変わっていないみたいです。

2015.02.04

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第６回　高知のやさい・くだもの・花フェスタ＠ぢばさんセンター

高知のやさい・くだもの・花フェスタに行ってきました。会場内では野菜や果物，花の品評会が行われていました。また，ニラ餃子やドレッシングの試食もありました。パリパリでおいしかったです。茄子を使ったレシピ紹介と試食もありました。かつおのトマトドレッシングがけ会場内ではクイズが用意されていて，全問正解するとガラガラができました。残念賞でもきゅうりと生姜。実用的でうれしいです。屋外では，JAなどの各地の農産物や加工品の試食と販売を実施していました。トマトや文旦，生姜湯など高知の農産物が大集合でなかなかよかったです。それにしても風が強かった。

2015.02.03

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ピタゴラゴール1号

両親にお願いして買ってもらいました。1/31に発売されたばかりのピタゴラゴール1号です。ボールはついてきました。電池単4は別売りです。スロープが付属でついているので，簡単な装置なら作れます。対象年齢は3歳以上。ボールは小さくて誤飲の可能性はあるし，装置を作ろうとすると手で触ろうとして壊されるので，どうにもうまくいきません。装置だけを与えてみたら，ボールの出口部分にパンが突っ込まれてました。装置で本来の遊び方ができるようになるのはもう少し先かな。

2015.02.02

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裏道

買い物中に子守をしていると，狭い路地に入り込んで一緒に追いかけることがあります。すると，今まで見えなかった景色が見えることも。高知には路地の半分が水路に蓋をしたコンクリートで色が変わっていることが多いです。少しすすんだら左手は元民家があったと思われる空き地になっていました。そこに猫がいました。ここは昭和の時代から時が止まったままであるかのような雰囲気です。しかし，再開発の動きはもうそこまで来ています。

2015.02.01

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