ハロウィンフェス@万々商店街
ハロウィンイベントのお手伝いに行きました。商店街の電柱にお化けカボチャがつけられています。商店街のあちこちのお店でお菓子を配っていました。「ハッピーハロウィン」の声かけでもらえます。ぐるっと回ると袋がお菓子でいっぱいになりました。子ども食堂ではみかんを一人2個配りました。さすが子ども食堂です。講義の巡検の一環で学生には交通整理やチラシ配りのお手伝いをお願いしました。隣の整骨院の骨格標本が記念撮影スポットとして人気でした。審査会場が二カ所設けられて,エントリーしたうえで,グランプリをとると賞金2万円。明らかに賞金狙いの気合が入った団体がちらほら見受けられました。ここ何年かの間にハロウィンがすっかりイベントとして定着した感じですが,祭りの本来の趣旨をどれだけの人が理解しているのでしょうか。それはともかく,非日常の機会として需要があるということでしょうか。