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カテゴリ:お出かけ
子どもと一緒に運動がてら野馬土手を探索しに出かけました。
名目上は春の生き物探し。 顕微鏡を持参しました。 土手と土手の間の水路跡を歩いていきました。 朽ちて横倒しになった木の幹をひっくり返すと冬眠中の生き物が顔を出します。 動かない幼虫などがいます。 顕微鏡でじっくり観察。 土手の上に水道管らしき石の構造物を発見。 暗い緑地帯から出ましたが,土手は延々と続きます。 タンポポが咲いていました。 おしべの部分を顕微鏡でみると,花粉の粒粒がしっかり見えました。 オンライン学習に頼らずとも学びは自然の中にあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.03.16 00:00:15
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