Nice to meet you!

[思うこと＆考えてるコト] カテゴリの記事

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• Aの友人（U）の父、天に召される。

  Aの女友達（付き合ってない）のお父さんがお亡くなりになってしまい、今日の浪人組の集まりはHも来られないというコトで二部構成となった。AとMと俺が参加してサッカー練習等をする第一部と、Tと新メンバーのNが参加し、Aが帰ってから食事をする第二部。それはさておき、Aのことについてちょっと書こうと思う。Aは以前俺に、「付き合うとしたらUかな～」って照れながら言ってた。幼馴染で、自分のことを面白おかしくいう子で、性格的に不器用（A談）で、2chねらーというこのUをAはいつも支えている。すごく息があってて、本当お似合いだよ。俺にはUはムリだけどね…。でもそんなUのお父さんがお亡くなりになったのは今日の未明。Aも浪人組の集まりには参加して、その後、地元に帰ったよ。たぶんUの家を手伝ったり、Uと色々話をしたりするんだろうね。俺はUの家のお通夜やお葬式には行かないけれど、「お悔やみ申し上げます」って言っておきました。これからUはきっと大変になるのは間違いないだろうけど、Aっていうすっげーヤツが「俺がちゃんと見守る」って言ってるんだから、もうUは大丈夫。Aに任せておけば安心できる。でもやっぱり心の奥底でUはAを求めているし、AもUを求めているのかもしれない。そんなふうに俺は思う。

  Dec 21, 2004

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• 友達っていいな。

  前にフリーページの「アナザー・ストーリーズ 5.トモダチって…」に友達について書いたことがあるけど、俺は友達って本当にいいものだと思う。実は最近、友達だって思ってた人から、嫌われてたってことがわかった。すごくショックだった。詳細を話すと、一部の他大の友達から、俺はあまり好まれていなかったみたい。俺もそうだしみんなもそうだと思うけど、やっぱりみんなから好かれたいじゃん？だから嫌われてるってわかるとショックだよ。Ｍ田もそんな感じでショック受けてるんだなぁって思う。アイツの場合は自分で招いた種のような気もするけど、やっぱり嫌われてるって言うのは絶対にイヤなものだよ。俺が一部の他大の人から嫌われてる原因。ハッキリと言われたわけじゃないんだけど、他大の友達で一番親しいＫによると、「○○○っていう大学の人間だから」って理由みたい。もしそれが本当だとしたら、俺は自分のために他大学に来ているのに、そのことが原因で嫌われてるなんてしょうがないじゃん。そういう意識になります。正直に「自分は○○○大学の生徒で、学校同士の許可をもらっている」って言うのを話したのに、それが反感をもたれてるのだとしたら、俺は隠し通さなくてはならなかったわけで、それは俺には出来なかった。だって、友達だと思ってたから。言い方も最善の注意を払ったつもりだった。それなのに、嫌われちゃったんだね。でも、彼らにしてみればこういう事自体が俺を嫌いになるに足る十分な要件だったのかもしれないね。Ｋは、「有名大学に対する妬み」とか言ってたけど、本当にそれが理由なら、マジで仕方ないと思うし、今後、他大に出入りもし辛くなる。だからやっぱりそういうコトが理由でキライになる人もいるってワケで、仕方がないってこともだんだん思えてきてしまったんですよ。以前の自分だったら、何とか関係改善を図ろうとしてたわけです。この内容を日記に掲載するかどうか悩んだけど、自分の思いを素直に語るサイトだから、書くことにしました。「現実逃避」と題した日記はこの悩みも一つの要素として含まれていました。もっと大きな悩みも他にあるけど…それは書きません。今日の日記を「友達っていいな」って題名にしたのは、この内容を自分の大学の友達に相談したときに、彼らが一生懸命に励ましてくれたことが、自分の心を強く強くうったからです。対人関係は結構気にしているほうなので、今回の一件は結構悩みました。それを支えてくれたのはやっぱり友達でした。本当に感謝しています。友達っていいな。本当に友達っていいな。最後に…他大に関して、どうするかはまだ決めてません。でも、内心、気にせずに自分のために通い続けようと思います。嫌ってる人がいるってわかったとしても、俺が他大に通うのは長くてもあと1ヶ月。その位の期間は乗り切れるはずです。それでもし他大に通わなくなったとしても、仲がいいＫとかＩには休日とかに会えばいいのですから…。

  Dec 14, 2004

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• 現実逃避

  もうイヤだ。どうしてだろう。何で俺だけ…。すごくあの時からやり直したい。そうすればきっとこんな悩みはないはずだ。絶対に戻れない過去をどうにかして取り戻せないかと幼稚な現実逃避をする俺。彼女には絶対に言えない。アイツにはこんな俺を見せたくないから。女の前でメソメソクヨクヨするのは良くないって俺は思い込んじゃってる。これがなくなるだけでも、少しは楽になるかなぁ。でも、それはムリな話だ。とにかく何で…。どうして俺だけ…。もう本当にイヤだよ。何でこんなことで悩まなくっちゃいけないんだよ。ハッキリ言って、この状況から立ち去りたい。でも立ち去る勇気はない。相談なんか出来ないよ。この苦しみって誰もわからないさ。だって皆、これを苦しみと感じてないんだから。むしろこれを苦しみと感じる人が、俺の周りにいるのだろうか？いや、俺の周りだけじゃなく、世界にどのくらいいるのだろうか。もうなんなの？イヤになっちゃうよ…。(>___

  Dec 7, 2004

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• 転換期

  どうやら俺に人事異動があるようである。「バイトにも人事異動はあるんだな～。」最初はそうのほほーんと考えてたんだけど、内容を知って俺はビックリ…。人事異動よりも所属会社を変えるって言う性格のようである。来年の1月1日より俺は子会社への出向と言う扱いになるみたい。イヤだよ～、マジでイヤ！本社所属の人間でいたいよ。直雇用の方が何かといいしねぇ…。待遇面においても土日の休日手当がなくなるとか…。うーん…。最低最悪…。バイト、変えようかなぁ（汗）

  Nov 27, 2004

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• どうやら…

  今日も晴れましたね。このまんま晴れの日が続いて欲しいものです。ところで、どうやら俺だけじゃなくみんなもドラえもんの声優交代に戸惑いを隠せない様子でした。やっぱり口では何言ったってショックなことに変わりは無いんだね。それで今日はどんなことをしたかというと、カラオケでドラえもん関連の歌をリクエストしまくってみんなでまわして歌いました。主には映画の主題歌でした。武田鉄矢さんの歌しか知らないみんなは俺を怪物のような目で見てましたよ。イガワくん、ハヤト、ユーヤというメンバーでカラオケに行って、これだけ長い時間マイクを握っていたのは初めてです（笑）さて、その後、俺は地元に帰ってきました。中学時代の友達と会ってお酒を飲みながら近況報告なんかをしましたよ。ちなみに今日一緒に飲んだのは中学時代生徒会長を務め、サッカーではキーパーをしていた人でした。彼は全く変わって無かったですよ。ホント久しぶりに会ったんだけどね。来年の1月は成人式。その後には中学校別に集まって同窓会をするのが代々のしきたりみたい。その招待状兼案内状を送りたいから作って欲しいとのコト。2人で試行錯誤しながら作りましたよｗ何とかね…。デザインとかはうるさいやつがいるけど、「みんな、ゴメンよ～」と言うしかないかなぁ～（汗）

  Nov 22, 2004

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• やっぱり早くには寝られない…。

  今日も日記の掲載時間が翌日（つまり、日曜日）の午前４時２０分となってしまいました。つまり今までずっと起きていたんですね。明日は休みじゃなく、午後からバイトなんですけど、これじゃ体を壊すのは時間の問題のような気がします…。今日は午後からバイトに行って、それから帰ってくる途中に友達からメールが入ってきて大学の法律系授業の課題を思い出し、やっていました。民法の９４，９５，９６条のあたりに関する問題でした。虚偽表示とか、錯誤とか、詐欺とか…。おかげで３時間くらいかかってしまい、ようやくこの日記を掲載してベッドに入れます。一応この課題は水曜日提出だったんですけれど、月曜日に友達が渡して欲しいって言うからやりましたよ。普段なら火曜日に渡すんだけど、今週は勤労感謝の日でお休みですからね。大学で渡せませんので、月曜日に繰り上げて渡します。いつもお礼を言ってくれるけど、たまには自分でやったほうがいいんじゃないのかなぁ…。

  Nov 20, 2004

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• とうとう動くか？

  「Ｍ田がとうとう辞める」そんな話が俺の耳に飛び込んできた。兼ねてから現地責任者に「あたしもう辞めます」と言い続け、早２ヶ月。ようやくＭ田が去るときがやってきたのかもしれない。この話のネタ元は現場統括のＡさん。「アイツそろそろ辞めるよ」俺にそう言ってきたのだった。俺はホッとした。普段から意識をしていた俺は職場の思い雰囲気を作り出すＭ田をとにかく排除したくてやまないのだった。この文章だけ見ると、「お前はなんてヒドイヤツなんだ！」とお怒りになる方もいらっしゃるかもしれません。でもこのＭ田、本当に最低なんですよ。いわゆる俺にはストーカーって行為をするしね、他の現場職員さん（バイト）には、自分も所詮バイトのクセに超偉そうにして、「アナタ、ここに何しに来てるの？自分の仕事わかってるの？はぁ～」とか言って、ただ隣の人と業務研修の話をしていただけのバイトくんを苛めるし、とにかくサイアクなやつで、会社も頭を悩ませていたワケですよ。そのため、Ａさんが俺に「アイツ、そろそろ辞めるよ」って言ってくれたときに、俺はものすごく喜んでしまったのです。今も正直ルンルンキブンです。今月いっぱい、Ｍ田はシフトに入ってるそうだけど、来月は辞めるのかな？？いずれにせよ、年内にはサラバの可能性が高いとのコトで、俺もよくイジメとストーカー行為に耐え抜いたと思いますよ（笑）ただ、Ａさんの情報を鵜呑みにしていると万が一残留した場合にショックが大きいから、いま少し冷静になって、状況を見極めたほうがよさそうだね。とうとう動くかどうか、実はまだわかってないけど、お願い、辞めなくってもいいから、俺に平和をください。どうか、どうかお願いいたします。

  Nov 19, 2004

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• ガンバるな！

  お客様にはがんばらないでもらいたいなぁ。気持ちはわかるけど、また明日にして欲しかったよ。このお客様は相当ご立腹だったらしく、午後１１時４０分くらいまでねばっていました。応対終了後に俺たちはその記録をネットワーク上のサーバーに保存しなければならない。ウチの会社の事務関連の部屋では午前０時になると全てのＰＣからネットワークに接続できなくなる。だからタイムリミットは午前０時。これを過ぎると明日早朝に出社して今日の応対の後処理をしなくてはならない。それは避けたいものだ…。何とかギリギリに記録は残せたけど、もうお客様にはガンバってもらって欲しくは無いなぁ。というより、クレームに発展させないよう、こちら側が努力すれば、お客様はガンバらずに済むんだけどね…。

  Nov 17, 2004

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• 潜水艦がやってきた。

  今日は大学のあとバイト。学校では語学の授業です。俺はチャイ語を取っているワケだけど、中国人の先生が授業の冒頭にお詫びをしてました。先生「潜水艦、ゴメンなさい。まだ（中国政府は）認めてないけどたぶんあれ、中国のです」こんな風にいわれると俺は昔、国語の教科書に出てきたルロイ修道士の話を思い出します。その中でルロイ修道士はこのようなセリフを言います。「総理大臣のようなことを言ってはいけませんよ。だいたい、日本人を代表してものを言ったりするのは傲慢〈ごうまん〉です。それに、日本人とかカナダ人とかアメリカ人といったようなものがあると信じてはなりません。一人一人の人間がいる、それだけのことですから。」中国人の先生は「中国人を代表して」とは言わなかったけれど、中国人としての自分が俺たち日本人に「ゴメンなさい」と言ったというコトは少なからずそういった意思はあったのかもしれない。だから俺はルロイ修道士のセリフを思い起こしたのです。ルロイ修道士の言葉は最もな気がします。一市民としての自分が全国民を代表するかのようにお話をしてしまうというのはあまり良くないかもしれませんね。実際国のトップとかが言うのならわかりますけれど…。確かにチャイ語の先生は俺たちに謝らなくても…。いや、むしろ先生が日本人に謝る必要はないような気がします。報道では中国海軍は意図的にこういったことをしている、という分析などもしていました。たとえ一般の中国人の方に対してどうと思わなくても、意図的にそういうコトをする指導者がいる場合は、国自体がそういう目で見られかねない。だから俺は「大丈夫ですよ」とはいえなかった。俺自身、日本と中国はお互い経済上なくてはならない存在であると認識しあってることはわかる。しかし、中国軍の潜水艦などが日本の防衛ライン上に進んで来たのであればさすがに緊張はするだろう。（あくまでもマスコミが日本政府の圧力を受けていないと信じての話）今回の一件が両国の関係を最悪にする可能性は低いと思われますが、小泉首相の靖国参拝などでギクシャクしている日中関係はさらに良い方向に向かって欲しいものです。

  Nov 13, 2004

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• 今日も雨なの？？

  今日も一日雨かと思ったら昼ごろにやんだ。雨の日は寒いからイヤだよ。やっぱりもう少し陽のあたる日が多くってもいいんじゃないかな。

  Nov 12, 2004

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• 日記の形式変えようかな…

  日記の形式はこれから、今まで見たいな長文型とN's diaryみたいな短文型の二つを併用しようと思います。ってコトでよろしくお願いします。今日は大学が終わって、イガワくん、ユーヤ、ハヤト、リイナちゃん、トモミちゃん、セリナちゃんたちと一緒に俺＆彼女は学生の黄金コースであるカラオケ＆ボーリングに出かけたのでした。その後、解散てことになったんだけど、ユーヤとトモミちゃんだけ俺の部屋へ。人生ゲームをやったり、ＤＶＤを見たりしました。そしてユーヤたちを追い出し、ようやく二人きりになれました(^^)vところでいつも思うんだけど、ユーヤとトモミちゃんはどうしてあんなにモツレが多いんだろう。それなのに別れずに今でも一緒だし…。やっぱりケンカをして、それを乗り越えてさらに関係を強固なものにしてるのかな？うーん、不思議だ…。

  Nov 10, 2004

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• やっぱり時間が…

  「免許を取りたい」ということで、教習所へ行くというような内容の日記を記載したのが一昨日の木曜日。そして昨日金曜日はバイトが入っていた関係と大学の関連で行けず、今日も大学関連で行けず、明日も行けないし…。そう考えていくと、俺はいったいいつ教習所に行けばいいんだ！？ということになってきました。そう、やっぱり時間がないのです。大体の予定を考えても時間は絶対にないです。日曜日だけ何とかなりそうだけど、どうせ彼女か友達に会っちゃうし…。やっぱり午前中が空く大学の休みに取りに行くしかないかな。でも俺不器用だから、免許取れるかなぁ？？あれって運動神経とかも関係してるのかな？？運動神経は問題ない（…と信じたい）んだけどね。…まあ、何とかなるようになるよね…（汗）っつーか、結局、今回は取るのを断念し、次の冬休みに先延ばしにするところがまた、信念の弱さを浮き彫りにさせた結果となってしまいました。でも仕方ないです。時間がないですから…。え？遊ぶ時間を減らしてみたらどうかって？？それはムリな話ですよぉ～（笑）

  Nov 6, 2004

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• これで良かったのかなぁ…

  俺はついうっかりしていました。今日は大学に行くべきなのに、朝からバイトを入れてしまいました。本社での仕事があった俺は、出勤して片付けておきたかったものがあったのです。その関係で大学で今日は重要なことがあるにも関わらず、スーツを着てバイト先の本社へと向かったのでした。「どうせ今日は大学に行っても仕方がない」そう判断した俺はあるビルに向かいました。そう、あのＭ田がいる第三の部署です。ここで俺はＭ田を完全に打ち負かすことに向けた決定をしてしまいます。今日は本社派遣の面構えでオフィス入りしました。いつもは普通のアルバイトさんのようにしているんですけれど、今日はスーツで本社の社員証（入館許可証）をそのままつけたままのオフィス入りだったので、少し鎧を着けた気分でいたからです。するとＭ田がいきなり反応してきました。Ｍ田「あら、今日はしっかりしてるんですね」俺「ええ。一応は…」何気ない会話でこの場は終わりましたが、やはりＭ田は俺が本社の社員証をつけていることが、または、スーツであるのが気に食わないのか、チクリチクリととげを刺してくるのでした。しばらくするとＭ田と同じ立場のバイトさん（現場管理者）であるＩさんが俺に話しかけてきたのでした。Ｉ「○○さん、私、前から気になってることがあるんですけれど」俺「はい」Ｉ「Ｍ田さんのことなんですけれど…」俺「ええ」Ｉ「私、無視されることがあるんですよ。あの人ってああいう人なんですか？」実は第三の部署は業務内容ごとにユニットが分かれており、Ｉさんは別のユニットの管理者だったのだが、最近、俺やＭ田がいるユニットとＩさんがいるユニットが合併したのだ。だからＩさんはＭ田がどういう人なのか、まだ詳しくは知らないのだ。Ｉ「そういう態度を取られるなんて私が悪いコト言ったのかなぁ？って思うんだけど、全然そういう心当たりはないし…」俺「そうですね…。アイツ（Ｍ田）はそういう性格ですよ、実は…。」Ｉ「何とかならないですかね？現場からも不満の声が結構上がってるんですよ…」確かにＭ田は現場でも嫌われてるのは知っている。正直、俺が嫌いになるってコトは相当だと自分でも思っています。前、「好きです」みたいな事を言われたけど、それを断ったからかどうかはわからないけど、すごく冷たいし、現場に対してさらに厳しい（←過剰なまでに）ようになったんだよね。俺は第三の部署の総合責任者の部屋に行きました。今回の件を俺が重く受け止めていることを伝えるために…。この俺の行動はＭ田がこの会社を去るか、第三の部署を去って別部署へと異動になることに直接つながりかねないこと。そして統括責任者にこのことを詳細に話をしました。部屋を出るときに自分がＭ田を排除出来たことは確信しましたけど、何かしっくり来ないのです。現場からの声を聞いてようやく決心し、現場責任者のもとへ行き、本社出向待遇である自分の出来る権限を行使してＭ田を追い出すことが確実になったのに、最後の最後にアイツをガケから突き落とすのに思い悩んでしまう。なんか感情的になってしまって、「これでいいのだろうか？」という疑問が自分にわいてきてしまって、ハッキリと「クビにしろ」とは言えませんでした。確かにＭ田をどうにかすれば現場のモチベーションは上がります。これは断言できます。でも自分が与えられている権限は人をクビにしたり、異動させたりすることだったんでしょうか。それは簡単なことです。一言言って、書類に署名して、本社に帰って…こういうコトをすればいいんですから…。でも、何か違うような気もするのです。確かに俺はＭ田を「微妙…」と思っているけれど、中にはＭ田のことが好きだったり、尊敬していたりする人がいることは事実なんです。Ｍ田がキライで、Ｍ田さえいなくなれば仕事もやりやすくなるって思ってる人は８割です。でも残りの２割はＭ田がいないと困るって言う人や、別に嫌いじゃないって言う人なんです。結局俺は責任者には「Ｍ田をどうにかして」という表現にとどめましたけれど、やっぱりそれすら言ってよかったのだろうか？そう思います。これで良かったのかなぁ…？

  Nov 5, 2004

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• 「免許がない」

  そろそろ俺も免許がほしくなってきました。別に誰かに促されたわけじゃないし、取らなくてはならないような状況にぶち当たったわけでもないんですけど、ただ単純に、そろそろあった方がいいのでは…と思うようになったのです。舘ひろしさんが出演していた「免許がない」って映画を最近よく思い出すんですよ。俺は全然スターでもなんでもないんですけどね（笑）そこで俺は数日前にマンションの集合ポストに投函されていたある教習所のチラシを持ち、実家に向かいました。自分で教習所のお金くらい出せるのに、それを親に出してもらおうという超甘い考えでした。こっちの強みとしては…。「奨学金もらってるんだから大学の学費は浮いている」でしたけど、冷静に考えるとこれは強みでもなんでもなく、ただ自分が奨学金が採用になったとわかった時にいい気になって両親に「学費は出さなくていい、仕送りもあんま要らない」って言ってしまったことに起因していることに気づきました。結局実家にはご飯を食べに帰っただけ。父親は相変わらず帰宅が遅いので会わずに俺も自分のマンションに帰りました。そして俺は明日、教習所に通う手続きをしにいきたいと思います。銀行からおろした数十万円を持って…。でも…やっぱり免許が欲しい一番の動機は…、彼女とドライブしたいってコトかなぁ（恥）

  Nov 4, 2004

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• 少年と青年

  少年と青年、俺はいったいどっちなんだろう。少年の方が幼い、青年の方が年が上ってイメージがあるけれど、具体的にいくつからが少年で、いくつからが青年て言う話は聞いたことがないです。いつもお世話になっているNAVERで検索をかけると、具体的な年は決まっていないとのお答えが多数見受けられます。それを見る限りではそのような気もしますが、実際俺は20歳になって、成人したことにはなるけれど、少年と青年どっちなんだろう、って考えるとちょっと困ります。そもそもなぜこんな疑問が生まれたのかと言うと、先日、哲学で少年と青年についてというような内容の物に触れたため、少し興味を持ち、自分に置き換えてみるとどうなんだろうと思ったことがキッカケです。俺は青年て判断されるより少年の方がいいなぁって思います。俺は「若い」ってことが好きなんですね。そういう意味だと「ガキ」のままがいいってことです。早く成長したいなぁって思っている「ガキ」俺はあのころのままがいいです。自分の年の10の位が1から2に変わった時、正直言ってイヤだった。10代っていう称号を捨てたくなかったんですね。俺としては20になればもう青年と言われるのではないのかとも思います。この20からは青年というのはかなり一般的でしょう。いや、むしろいろんな物に目を通すと10代半ばから青年であるとする場合もあるようです。でもそれは冒頭にも書いたとおり具体的にいくつからって統一されて決まっているわけではないので、諸説ある一つにすぎないのです。青春期を過ごす人間のことを青年と言うのであっても、（←国語辞典参照）やっぱり少年て言葉の方が俺には聞こえがいいんですね。だから青年よりも少年の方がいい。それが少年のままがいいとこだわる一番の理由なのかもしれません。この国は、若いというコトが美徳とされるシーンが多いからｗなーんて書くと怒られちゃいそうだけど…。

  Nov 1, 2004

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• 10月の終わり…。

  もう10月も今日で終わり。いつも言うコトだけど、時が経つのは本当に早いと思います。もう大学生活の折り返し地点は見えつつあるわけです。そのことは自分の思いを複雑にさせます。一つは早く社会の荒波に出ていきたいという好奇心から生じる思い。もう一つは今のなに不自由なく暮らす学生生活の日々をずっと続けていたいと言う甘えの心から生じる思い。この二つが自分の心の中で葛藤しているのです。実際に社会に出ている人に聞けば、多くの人は学生生活に戻りたいとか、そういう話をします。自分の母上も学生時代はよかったと言うような話をしています。やっぱりそうなのかもしれません。今の自分は何気なくキャンパスを歩いていますが、そのキャンパスの中でのさまざまな一幕…。正門付近である運動部が試合に関する意気込みなどを語っていたり、その結果を報告していたりするのを見て、はたまた設立者の銅像近くで「イラク派遣ハンターイ！」なんて叫びながら署名を集めている先輩（付き合いは全くない）を見ると、「あ～俺は今大学生なんだ～。それもあと2年か…」と改めて思うわけです。今の今、自分は大学生であるけれど、数年後になると今俺がまさに生きているこの時を思い出すようになる。そのとき自分がどんな立場にいるのか、自分はどうなっているのか…。多くの人がそうであるように全く見当もつきません。というよりみんな将来が決まっていると言うわけではないと思うので、だれもその見当はつかないでしょうね。ある程度のめぼしがついている人はいるでしょうが、でもそれも確実と言うわけではないでしょうから…。とにかく大学2年の10月も今日で終わり。学祭が終わるとあとは一気に3年生になるのを待つだけになる。このまま時の流れに身を任せつつ、自分がやりたくなったこともやりつつ、適度な睡眠時間を確保しつつ、…すなわち、今日という日を精一杯生きながら…だんだんと大人になっていきたいと思います。

  Oct 31, 2004

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• 寒い寒い…。

  最近はものすごく寒いですね。去年もたぶん同じことを思っていたでしょうが、11月上旬てこんなに寒かったでしたっけ？なんか雨も多いし、一層寒く感じるような環境なのかもしれないですね。今年はきっと例年より寒い冬になるんじゃないかな～って思います。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－残念なことに島田紳助さんが大変なことになってしまっていますね。ホント、残念なことです。でも俺は紳助さんを信じています。しかし女性社員のいうコトもわかります。ただ、俺は女性社員に言いたいのはタレントに尽くす道を選んだ以上は紳助さんを立てるようなことをしてもいいような気がします。暴力を振るうようなことは良くないかもしれないけれど、事情を考慮すれば紳助さんの言い分も俺はよくわかります。特に吉本興業はそういう環境の場所だと思いますから。だから話し合いに応じたり、紳助さんの涙まで流した謝罪の態度は前向きな評価をすべきだと思います。これは紳助さん側に立っての俺の希望ですけれど、弁護士の人が涙まで流した紳助さんの謝罪会見を拒絶したって言いますけれど、それはヒドいなぁ～と思います。やっぱりファンにしてみれば、紳助さんがこれで芸能界が消えてしまうのはイヤです。ただただ、紳助さんを応援するばかりです。なんとかうまく解決できないものなんでしょうか…。

  Oct 30, 2004

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• 浪人組の集い、目標を定める

  浪人組で集まっていた火曜日。いつもは食事会、語り合い（ウィズ・アルコール）、テレビゲームと言った時間を過ごしていたけれど、ついに昨日、我が親友Ａが重い口を開いた。「ねぇ、これ（こんなカンジの活動）で続けていいのかな？」ＭもＴもそのようには思っていたようなので、笑うしかなかったみたい…。そこで１０分話し合った結果、「フットサルの大会を目指す」という目標を定めた。つまりフットサルを中心にする集まりで、もうサークルの状態にしてしまうってコトね。一方の俺はというと複雑な気持ち。確かにボールを主に足で操るゲームは好き。でもこの浪人組とやることになるとは思わなかった。楽しいことはいうまでもないと思う。でも既に高校以来スポーツと言うスポーツをほとんどしていない俺がみんなの足を引っ張ってしまうのではないか？と思う。俺はいったいいつからスポーツに対してこんな他人に遠慮するような感情を抱くようになったんだろう。ヘタならヘタでまわりはそれを受け止めてくれると思う。でもヘタって言われるとは思いたくない。実際小学校二年から高校卒業まではサッカーをずっとしてきたんだから。でもこの不安な気持ちはなんでだろう。このメンバーの前で恥をかきたくないという感情が、今回の不安な気持ちを引き起こしているのだろうか。俺は「なぁなぁ」でダラダラと火曜日を過ごすのもいいとは思った。一週間に一度くらいはね。みんなでノンビリする日が一日はあってもいいと思ってたから。でも心のどこかで、みんなと今以上にもっと同じ目標を持って結束したい、って思ってたんだ。恥をかく恐れがあるなら、かかなくて済むようにすればいい。恥をかいてこそ上達すると言う意見もあるけど、やっぱり恥は可能な限りかきたくないものです（笑）でもホント、よくよく考えると昔の俺だったら、スポーツ（特にサッカーやフットサル）で恥をかくなんて考えたこともなかったのに…。何でこんな感情を抱くようになったんだろう…。

  Oct 19, 2004

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• 「トカゲ」がやってくる…かも

  台風23号が日本をまた縦断する可能性が高いそうですね。これで上陸するのはいくつ目？ってカンジですよね。今年は台風の当たり年なのか、実にいい迷惑です。しかも思えば10月は火曜日が晴れたことないんじゃないのかな？せっかく火曜日は一日オフって決めてるのに…。外をランニングも出来ないし、洗濯も外に干せない、布団も干せない…。おまけに寒いし…。今年は寒すぎる冬だろうね。「スノースマイル」どおりにいくかな？(笑)さて話を戻して…。この台風23号の「トカゲ」って名前は日本が付けて、世界中が共通に呼ぶんだって。北西太平洋域で発生する台風には2000年から、領域の14カ国が名前を出し合って順番につけているそうだよ。２３号は日本が出した星座の「トカゲ」で、その次に発生した２４号は、ラオスが出した「ノックテン（鳥）」になるとのコト。ちょっとまたブルーなキブンがありそうだけど、台風が過ぎ去れば晴れるだろうね。24号もくるならくるで早く去って欲しいな。まあ二つとも来ないのが一番いいんだろうけどね…(笑)

  Oct 18, 2004

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• 寒い寒い…。

  最近は本当に寒いですね。実家からついに冬物ダンボールを取り出してきました。ファンヒーターはさすがにまだ持ち出しませんけど、もう持ってきてもいいんじゃないのか？って思っています。今（10/17 0:22）でこの部屋の温度は12度、湿度は60％。これはもう寒いの域に入るのではないのかな？今年はたぶん雪いっぱい降りそうな気がするなぁ。Ａを驚かすために企画しているデキゴトに支障がなければいいんだけど…。去年の今頃はこんなに寒かったのかなぁ？って考えると、まったく思い出せません(笑)たぶん、去年はこんなに寒くはなかったんだろうね。うん、そういうことにしようか！

  Oct 16, 2004

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• 浪人組・Ｈの悩み

  浪人組のＨが今日はうちに来た。Ｈがココに来たのは思えば久しぶりのことだ。今日はウィニングイレブンはせずに、ずっとトーク。Ｈは今のバイトについて悩みがあるらしい。Ｈのバイトはお酒のデリバリー。なんでもお店に4人しかいないらしく、暇な時間がないとのコト。その割りに時給が安いと…。Ｈは中免とバイクが欲しいとのコトで30万円弱ほど貯めなくてはならないそうなのだ。だからバイトは辞めたくないとのコトだけど、「別のバイトの方がいいんじゃないのか」そう思ってきたんだって。オレはなんとも言えないけれど、Ｈからしてみれば、急に辞めるのも悪いから、とりあえずは12月まで続けてみて、その後はどうするかはわからないってさ。一方のオレはバイトは人間関係が一番の悩み。今回のＨはお金の問題が一番の悩み。人それぞれ悩みは違うものだね。

  Oct 14, 2004

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• 第三の部署で働いて…

  俺が第三の部署で働く際に一番うれしいのは、あの悪名高きＭ田がいないときである。彼女は例の告白後から俺にかなり冷たく、しまいには俺に恥をかかせたいのではないか？と思われるような攻撃（口撃？）までしてくる。さすがに俺もアイツは「大キライ」となってしまった。今日はその第三の部署での仕事で、ＩＣカードかざして扉を開けて入ったときにアイツが椅子に座っていないとガッツポーズをする。そしてホワイトボードの出勤表のところに、「Ｍ田…休」と書かれているとさらにガッツポーズをするのだ。もはやそうなるまでＭ田をキライになってしまった。やはり相性が悪い人間と言うのはいるのだね。俺は絶対自分からは他人を嫌わないように…って努力と言うか、意識と言うか支障がない程度でそう思うようにしてきたのに、あいつのせいで全てがパー。自分の意思を超えてまでもイライラさせるＭ田さん。もうカンベンして～。

  Oct 13, 2004

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• 遠距離恋愛について考えてみる…

  ご存知の通り俺は中学時代の彼女Ｃちゃんとは遠距離、というより高校が変わるですらイヤで別れた。そして昨日の日記に登場したＫも彼女、いや元カノＨちゃんに「遠距離は辛い」と言われて別れた。（↑復縁すればいいと俺はすごく強く思ってるけど…）俺の周りにも彼氏・彼女が離れ離れとなる、いわゆる遠距離恋愛のケースはたくさんあったが、このＫとＨちゃんがうまく行かなくなったカップルの最初のケースである。やっぱり遠距離恋愛っていうのは上手には行かないものなのだろうか？結論は出ない…。ただ確実に言える事は、遠距離恋愛の方がいいという人は俺の回りにはいないってことだ。結論は出ない…。だから引き続き考えるコトになりそう…でもそれはそれで仕方ないよね。結論出ないんだから…

  Sep 28, 2004

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• アコガレ？？

  最近すごく忙しいんだよね。というのもバイトに大学の準備にプライベートにと色々な忙しさがどっと押し寄せてきてるってカンジ。だから個別に送ってくださってるメールや私書箱への返信が間に合いません↓↓ごめんなさい。たぶん俺のホットメールのアドレスはとんでもないくらいにメールがたまってることかもしれない…。見るのが怖いです…。今日は彼女がウチに来ていたので、適当にＴＶのチャンネルをまわしていると、「エースを狙え」のスペシャル版のようなものに目が留まりました。時間的に最後のほうだと思われるシーンで、上戸彩と吉沢悠が抱き合うというものが映っていました。これを見て俺はタクマとナツミちゃんの絶頂期を思い出しました。あんなシーンを見せ付けられた気がする…。ボーっとＴＶを見ている俺に彼女が、「○○くん、あ～ゆ～の、アコガレ？」と聞いてきたので、俺は「ん？ビミョー」って答えました(笑)でもあ～ゆ～青春時代にも戻りたい、これは本当…。まだ１９のクセに数年前に戻りたいと思うつばっちでした。

  Sep 23, 2004

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• Uが辞めた理由…

  Uは俺の真実を知ったのだった。俺の立場、俺がどういう人間なのかを知ったのだった。だからそんな俺から離れたかったのかもしれない。俺はショックだった。俺は俺なの。俺と家族・親戚は関係ない。俺は俺なの。それを理解して欲しかった。Uなら理解してくれると思った。でも、何で俺から離れる理由があるのか、明かしてくれなかった。それがすごく残念だった。

  Sep 20, 2004

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• 友人Ｕの考え方

  俺のバイト先での友達Ｕは俺だけに本音を話してくれるヤツだ。その彼は実は職場の人間をバカにしているトコロがある。「この職場で人脈作るって、あんなやつらとの人脈作って何になるの？」とか「社会勉強っていったい何？あんなやつらと勉強して、いったい何になるの？」とかね。このＵが俺にそれだけ正直に話してくれるってことは、俺はＵにはバカにされてないのかな、と思う。皆さんはどう感じるのだろう？Ｕってヒドイヤツって感じるのだろうか？それとも１００％同じ考えだろうか？俺はＵみたいな考えの人と出会えてすごく幸運だと思ってるよ。だってＵにそういう話をされることで、そういう考えの人がいるって知れるし、そういう考えの人とどう接したらいいか考えるきっかけにもなるしね。俺はＵはキライじゃないし、職場の人も一部の女上司を除いてキライじゃない。でもさ、やっぱりＵってスゴイよ。そんなそぶり、職場の周りの人には見せないんだから。そういう能力があるからＵと仲がいいってワケじゃないけど、Ｕみたいな人がいるからこそ、いろいろな人と接することも勉強になるんだよね。結論から言うと、俺はＵの考えには反対だけど、Ｕの考えは尊重する。要はＵは人の価値って物が俺が感じてるような価値とは違うんだね。俺はどんな人でもその人特有の価値とか考えがあるから、それから刺激を受けるコトも大切で、自分の価値をより高めることにつながると思ってる。Ｕにとっての価値ある人って言うのは、Ｕに利益を与えるという面での価値ある人って意味なんだね。そう考えるとＵの考えは間違えてないよ。だからＵを一方的に糾弾することは出来ない。一理ある考えをＵは持っているんだからね。対する俺はぶっちゃけＵより顔は広い。Ｕの視点に立てば、将来大物になるような友達が俺にはたくさんいるし、Ｕがバカにするような友達もたくさんいる。Ｕは少数精鋭の人と友達になりたいんだと思う。でも俺は逆。仲がいい人もいる中で出来るだけ多くの人と知り合っておきたい。そして自分の結末を出来るだけ多くの人に見てもらいたい、そう思っています。

  Sep 18, 2004

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• MA-ZU-I

  前にも書いたとおり、俺たちはメーリングリストに登録している。誰か一人があらかじめ決まったアドレス宛にメールを送信すればそのメールが登録している全員に届くのだ。今日もキョウゴ（ウチの大学の法学部・二年）からニュースがとんだ。その文面を読む俺…。なんてことだ。最初から出だしが悪いじゃん。まずいなぁ…。文面を見て心からそう思うつばっちでした。

  Sep 11, 2004

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• 久しぶりのナミダ

  俺の家、○○家の現当主である俺のおじいちゃんは、実はがん。手術は成功して既に家には戻っているんだけど、月に二度くらい通院している。俺はそのうちの一度は必ずおじいちゃんと二人で一緒に病院に行く。両親も親戚もおばあちゃんも話してくれないけれど、俺にはわかっていた。おじいちゃんのがんは肺に転移してるんだってこと。以前のおじいちゃんは俺の弟より歩くスピードが早かったのに、今ではだいぶ歩くスピードが遅い。階段を上るのは普通の速さなんだけどね。そのおじいちゃんが診察室前のところで順番を待っているときに、開いたエレベーターのドアが閉じていくのを見ながらこう言ったんだ。「もう一生、この病院に通うんだなぁ」今までずっと耐えてきた感情が涙という形で一気に涙腺から流れ落ちようとしてきていた。「そんなことないよ。治るさ。気の持ちようだよ」そう言う俺におじいちゃんは満面の笑みで「そうか、ただ言わせてくれ。おじいさんはただ皆が元気で仲良くしてくれていれば、それでいいんだ」精一杯の声でそう言った。おじいちゃん子である俺が祖父が何らかの病気であるとわかったときは、これといった実感がわかなかった。でもこうやって一日一日を過ごしていくうちに、祖父の生命力が徐々に衰えていくのを実感してきた。形あるものは全て壊れる。それは人間であっても一緒。人間などの動物は死という壊れ方をする。「でも、欲があるなー。もし時間が許してくれるなら、××が就職して、独り立ちするまでは見届けたいんだけどな。嫁まで（見たい）とは言わないけどな」俺、もうＫＯ。おじいちゃんと別れた後、自分の部屋に帰って西に沈む日を見ながら、あふれんばかりの涙を必死に拭き続けていたのでした。「もう二十歳になるのに…。」そう思う自分と、「何歳になってもいろんな感情だけは率直に受け止めていたい」そう思う自分が体の中で相対的に共存しているのでした。俺は、本当に弱い人間だね。情けない人間だよね。でもこのサイト、俺のありのままを赤裸々に伝えるっていうのがテーマだから、恥ずかしいこともちゃんと書きます。俺、今日、祖父のことを思って、泣きました。

  Sep 2, 2004

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• 単純に思うこと。

  お前みたいなヤツってマジ嫌い。どうして、そんな風に思うんだよ！？ホントにイヤになってくる。全部が全部嫌いになったらおしまいだけど、何でお前はそうなんだ！？自分に対して、こんな風に思う今日この頃です。

  Aug 29, 2004

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• 人脈が増えるってすばらしい！

  色々なところに顔を出し、ある事情（あえて伏せます）を除けば、人見知りを全くしないと言っていい俺はいろんな人と知り合いになり、付き合う。今日も自分と同じくらいの他大学の男の子と知り合いになった。彼は自分の夢に向かってまっしぐらの某私立大学経済学部の少年。高校生の時にオーベックス国際交流協会の中学・高校留学プログラムに応募し、高い競争率の中、プログラムに採用され、海外に留学したという少年です。だから、俺とは語学の能力は天と地の差。。。もう、偶然、自大に受かっちゃったような俺とはまったく違います。だから今度、英語を教えてもらうんだーー。彼と超仲良くなって、俺も自分に磨きをかけるぞ！！人脈が増えるってすばらしい！特に自分に刺激を与えてくれる人とはもっともっと知り合っておきたい。そして、そんな友達や人脈のおかげで自分が上になれたとしたら、俺のヒューマンネットワークを使って、世間を変えられるようになりたい！壮大でちょっと高望みの夢だけど、そんくらいのでっかい夢、持っててもいいじゃないか。だって、夢を持っちゃいけないなんて、誰が決めたの？夢を持つ持たないなんて、個人の勝手だけど、人間的に冷めて夢を持たないより、熱い情熱を持ち、決して揺らぐことの無い夢や信念を持っている人のほうが、正直言って俺は好きだ。いくつになっても夢を持ったっていい。そんなふうに俺は思う。とにかく人脈が増えるってすばらしい！助けてもらうためとかそういう利己主義的な人脈形成が俺の目的じゃない。ただ、いろんな人と接して、仲良くしたいだけ。こんな俺でも他人に少しは何らかのキッカケを与えられる人間であると思う。だから今日知り合った彼とは共に切磋琢磨しあい、また一歩、さらに一歩と着実に成長していく姿をお互い見せ合っていきたいと思う。

  Aug 17, 2004

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• ジダン、フランス代表引退

  ジダン、お疲れ様でした。あなたからはたくさんのすばらしいプレイを見せてもらいました。フランス代表の引退と聞いただけでも、俺はちょっとショックですけど、あなたの全てのプレイが見られなくなるわけではありません。これからもレアルマドリードでの活動をがんばってください。応援し続けます！！記事のソース元： asahi.com - ジダンが仏代表引退へ　レキップ紙報じる

  Aug 12, 2004

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• ハマの市長はやっぱスゲー！

  今日のサンデープロジェクトで日本最大の市、神奈川県横浜市の市長である中田宏氏の過去について紹介していた。俺はこういうサクセスストーリーが好きだ。中田氏は偏差値３８から大学受験をし、浪人の末、青学に受かり松下政経塾へ行ったという苦労人だ。大学受験時も親に迷惑をかけられないといい、住み込みの新聞配達、他、２つのアルバイトを掛け持ち生活費と受験費用・学費を稼いだらしい。こういう人でないと、真の改革はできないのかもしれない。そう、改革には偏差値なんか関係ない。意識を変えることに偏差値なんか関係ない。今の自分を変えるのに偏差値なんか関係ない。あくまでも基準のひとつに過ぎない偏差値を重視してきた私たちだけど、今となってはあまりにも重視しすぎたために生じた、たくさんの弊害に直面しているのではないだろうか？

  Aug 8, 2004

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