業務日記「つばさ１１２号」

報告が遅れてしまいましたが…
旅行の全日程を消化して、実家に無事に戻りました

おとといからほとんど電車に乗りっぱなしだったんで、
かなり疲れました(笑)

板谷峠を越えて山形の内陸へと戻ってきたら…
雪が結構積もってたんで、ビックリしましたよ～～


帰宅して、すぐ休もう…と思ったら、
母曰く「じいちゃんば、大学病院さ送らんなねんだ～」ということだったので(僕が旅行してた時に通院し始めたっぽいです)、僕もついていくことにしました

↑山形弁で、会話の内容を書きました(爆)


んで、地元の大学病院に行ったんですけど、
なんか、独特の緊張感を感じましたね

夕方過ぎに行ったんで時間外の受付から入ったんですけど、そこは救急の受付も兼ねていたようでした

中で待っているとき、救急車が来て急病の患者さんが運ばれてきてて、
「やっぱ、医療の現場ってこだなもんなんだべな～」と素直に感じました

…って、あまりにも当たり前すぎる感想ですね(ぁ)


それよりも驚いたのが…
病院の中に、ファミマとドトールのお店があったことです

なんか、すごく画期的な感じがしませんか


建物自体は、お世辞にも新しいとは言えないんですけど…
街中にあるお店が病院内にあるのは、新鮮な印象を受けました

あとは、キレイな看護士さんがいれば文句なしなんですけどね(こら)



ではでは、明日以降の記事では
今回の旅レポを書いていきます
写真盛りだくさんでお送りしていきますんで、お楽しみに～～