毎年120点以上成績アップする中学生を輩出! 津島市・愛西市 つばさ塾
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がっきー塾長
中学生は毎年5教科合計が120点以上アップする塾生が出ます。高校生は16年間、国公立大学合格率100%! 勉強しなかった子が自発的に勉強するようになる塾。
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上の写真はある中学校の副教材(学校ワーク)で、宿題提出したり、テスト範囲として利用されるものです。 左が本編、右が学習ノート(問題演習用)。 僕が塾講師になった25年前は本編しかなく、一度書き込み、赤ペンで〇つけをすると、1回の演習しかできないので、以下の2つの方法で塾生にテスト勉強指導をしていました。 ①ノートに答えを書いて何度も演習し、最後の1回を書き込み&〇つけをして提出。 ②オレンジペンで正答を書き込み、赤下敷きで答えを隠して何度も演習。 ②に関しては、「オレンジペンで書きこんだものは宿題提出としては認めない」という教員もおられたので、その場合は、ノートと一緒に提出するよう指導しました。それでも認めてもらえない場合は①。 それが今は演習用の「学習ノート」なるものがあるので、それを使ってノートに解答すれば、何度も訓練することもできるし、本編は宿題として提出できるようにもなりました。 「良かった、良かった」と喜んでいたら、 「本編も学習ノートも、両方を〇つけして提出しなさい。」 という教員が現れ、愕然、、、 塾講師を25年やっていて、一度問題演習をすれば思い通りの成績がとれる子は2人しかいませんでした。2人はいわゆる天才と呼ばれる中学生で5教科500点満点で、いつも480点以上をとっていました。 彼ら以外の中学生はどうなるんでしょうね。 2度やっても間違ってしまう問題もありますよね。 そう、せっかく「学習ノート」というものがあるのに、殆どの中学生は、その価値を利用できず、テスト勉強がしにくくなるのですよ。 副教材が中学生にとってより良いものになったのに、 どうしてそれを無にするような指示を出すのか? 塾講師としても親としても、非常に残念に思います。
津島市中一色町東郷50
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この結果を参考に、より良い記事が書けたらと思っております。
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