momotaro★kintaro　－ふたりの太郎。の物語－

夏に買った、七田のプリントコースＡを今ごろになって始めました。
でも、これもまた年末年始だけかもしれませんが(T_T)

それと、同時に、いつになくパルキッズが気になってきました。

今もなお英語教材の累計金額は増え続けていて、英語教室を止める気もさらさらない。

この金額には、驚かれるかと思いますが、
英語のビデオやら絵本やらを、合計すればこれくらいの金額のご家庭ってザラな気がします。

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　　　　　　唯一この中で後悔してるのは、「教材買い」の初期の頃に買った、
　　　　　　某子供英会話教室Ｍの教材。共働きで、英語を習わせる時間が
　　　　　　取れない！いずれは小学生になって自分の足で行けるように
　　　　　　なったら教室Ｍがいいかなぁ、と。
　　　　　　教室も土曜日に申し込みかけていたけど、結局幼児教室との
　　　　　　掛け持ちは物理的に無理！
　　　　　　「教材はずっと変わらず使える」と言うし、
　　　　　　「小学校上がっていきなりだとかわいそう」と私が考えて、
　　　　　　「じゃ、教材だけでも」と買ってしまった～のが、確か８万(T_T)。
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そういう自分は、今、と～っても、お財布が心配です。

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パルキッズは、推奨の時間が、我が家ではどうせ取れないし……。
と、１回は諦めがついたんだよなぁ。

ＤＷＥの国内外の泊まりのイベントもいずれは参加させたいし……。
う～ん、何か、自分の中で「年間○○円まで」とか「以前に買ったのを○回以上やったら」とか、
何か【縛り】を設けないとマズイかなぁ。と思ってきた。

湯水のごとく使えるお金がったら、こんなこと悩まないのに。
でも、やっぱり、「今ある物をとことん使い倒す」こと、大事だよなぁ。。。

それと、本人が要望したモノではないにしても、子供へお金をかけすぎることの、教育的弊害が何かあるとすれば……。
抑えるところは抑えて、かけるところはかける、という親の姿勢が伝われば、いいかなぁ。
やりくりしながら捻出した"大切なモノ"と思わせれば、いいのかなぁ。

ちなみに、ママは、習い事大好き＆問題集あれこれ手を出す子供でした。