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カテゴリ:桃太郎+金太郎
ベネッセの『biz・mom』秋号を買った。その中で
の著者は、2歳違いの男の子(既に17歳と15歳)がいる点で、同じ境遇。 ワーキングマザーは仕事と子育ての両方を楽しめるから、決してマイナスじゃない 今振り返ると、もっと母として楽しめばよかったと反省…… に共感。 3歳までの育児時間(1時間)は、私にとって有名無実に終わった。 再来年に控えた長男の学童のお迎え対策に、今、悩んでいる。 今朝は、ダンナから次男がやけに「保育園行かない!」と泣いたというメールが来て 「あ~、仕事やめるべき?」なんて返信したけど、保育園の連絡帳には 「1番かわいい時期を"犠牲"にしてしまったので『入学と同時に退職』は避けたい」 とあつかましくも書いたばっかり。 園バスに学童に寄って返してもらえなければ、引っ越して核家族でやっていくか、キッズシッターを依頼するか……何かしらの方法はあるンだ! それぞれに、家に大人が居ないという不安やお金がかかるというデメリットはありながらも、仕事は続けられる。 何から何まで取ろうとすれば、がんじがらめで動けなくなる。 何を優先させるか、何を落とすか。 でも、とにかく、私は仕事を続けたい! 子どももかわいいけど、仕事を続けたい! 転職の苦労を思い出せ! 何かを切り詰めれば、やってやれなくないと思う。 でも、その後に就ける仕事って? ああ、やっぱり辞められない!辞めたくない。 だから、組合に短時間勤務の要求出そうっと。 育児時間の時以上の「ジレンマ」はあるかもしれないけど、 学童に毎日お迎えに行く自分を想像すると、楽しい♪ (保育園は、認可だと送迎の時間が合わず、自宅までバス送迎の認可外+朝夕は同居のジジババ) 読了。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年10月13日 09時22分09秒
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