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カテゴリ:えいた
昨日からウンチの数が多いなぁと思ってたら、これは下痢だとようやく気づき、病院へ 行きました。 朝の10時に行ったのですが、お薬でももらえば治るかな的な感じでした。 というのも、熱もないし、食欲はあるし、吐かないし、元気いっぱいでご機嫌だったからで す。 でも、先生の判断は点滴して、お腹の様子をエコーで診ましょうというびっくりな判断。 点滴の針を刺す間は、待合室で待っていたのですが、ものすごい泣き声が待合室に響き ました 泣きやんでやってきたえいたの右手には点滴がなされていて、そのままエコーをしにいき ました。 もちろんそこでも大泣き。 結局、腸が荒れているという診断でした。 もっと他にも言っていたような気がするのですが、聴き取る力がないらしく、ようするにそん なに重症ではないとこのこと。 点滴しているうちに寝てしまって、ていうか本当に疲れたんだと思う。 結局、病院を出たのは午後2時。 なのに、院外処方。 院外処方って小児科だけは勘弁してほしいわ。 しかも、もらった薬は粉薬。 オブラートに包んであげてみましたが、気がつくと「ぺっ」ってしてました。 やっぱりそうだよなぁって思って、薬局で粉薬を混ぜて食べさせるゼリーを購入。 最初からゼリーもつけてくれ。 夜はぬるま湯で疲れをとってあげようと思ったら、おしりが腫れているのでえいたにした ら、余計なお世話だったらしくまたまた泣かれてしまいました。 少しは考えろってな感じです。 えいたにとって大変な一日でしたが、早くよくなってほしいです。
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