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昨日はちょっと夜遅くまでのセミナーでしかも、徹夜だったので寝そうになりまがらも真剣に聞いていました。エリック、怒らないでくれ。汗
ちゃんと話は聞いていたし、ヒーリングもちゃんと出来ました。 全体が参加者の苗字五十音順にレッドとブルーとイエローとグリーンのリコネクティブ戦隊カラーに分けられており、多分エリック本人はピンクなんだろう(笑) そして、実際のヒーリング実習はグリーンは三番目だったので要領がよかったらしく、エリックも感動していました。 しかし、いくらトイレが少ないからといって、皆待っているときにあまりにもトイレから戻ってくるのが遅かったりする人が多かったのは残念です。 明日はちょっと改善されてるかなぁ。 初日はデモンストレーションということで、手術で20年間、手が完全には曲がらず、拳を握ることが出来なかった女性がエリックのヒーリングを受けて見事に手でグーを作ることが出来ました。 デモンストレーションとはいえ、ヒーリング体験そのものは実際に起こったもの。長年不自由をしていた女性にとっては感動もひとしおだったでしょう。 会場からも拍手が。 「ヒーリングをするときにはエゴを捨て、相手に何か特別な体験をさせてやろうとか、自分が治したんだ」とか思ってはいけない、そういう気持ちは乗り超えなければならない、とエリックはいいます。多くのヒーラーも同じようなことを言っています。 確かに最初から奇跡のようなヒーリング体験がクライアントの身に起きることは期待出来ない。 しかしそれでも、ヒーリングをやっていれば、いつか必ず、確率論的に言えば、奇跡のようなことを目の当たりにする機会はやってくる、とは言ってもいいのではないでしょうか? そして、偶のそういう体験をクライアントと共有出来る喜びがヒーラーの大きな支えになっているであろうということも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月02日 22時42分38秒
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