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リコネクティブヒーリングに使われるリコネクティブ周波数とは一体何なのか、エリックの本を読んだ方なら大体基礎概念は判ると思います。
リコネクティブ周波数を使えるようになれば、もう他のヒーリングは必要ない。 それは、リコネクティブ周波数に全てのヒーリングエネルギーが含まれているからです。 エリックの本にはリコネクティブヒーリングはレイキとも仁仙術とも北京とも麻雀とも違うと書かれています。(私に言わせれば麻婆豆腐とも坦々麺とも違うと思います。あと大根餅とも) しかし、他のヒーリングエネルギーが全てリコネに含まれています。 私に言わせればリコネクティブ周波数は「エネルギーの検索エンジン」だと思うのです。 つまり、あるクライアントが実際に必要としているエネルギーが「レイキ3シルバーバイオレットファイア2大天使ウリエル2アバンダンティア1クァンイン1ひょっとすると薬師如来1」だったとします。 リコネクティブ周波数はそれらのエネルギーデータベースに瞬時にしてアクセスし、クライアントに必要なエネルギーを必要なだけ引き出してきます。 (もっとも北京や麻婆豆腐を引き出してくるかどうかは保障の限りではありませんが。そういえばフカヒレスープが飲みたいな) そのための検索システムがリコネクティブ周波数なんですね。 「波動」とか「エネルギー」と表現せずに「周波数」と言っているのもそのためです。 この周波数はデータベースへのアクセスコードです。周波数そのものが癒しているのとはちょっと違います。 今までのヒーリングはコンピュータで言えばウインドウズが無かった頃のアプリケーションのようなもので、一々使うたびにフロッピーを入れ替えなければなりませんでした。 しかし、リコネクティブ周波数はアプリケーションであるエネルギーを統一OSのもとに統合したばかりか、「全てのアプリケーションが使いたい放題使えます!!しかも無料で!!」 これはすごい!! リコネクティブ周波数を使えるようになれば、もう他のヒーリングは必要ないというのは別にエリックの宣伝文句ではないということがお分かりいただけたと思います。 それにリコネクティブエネルギーというような特定のエネルギーが存在するわけではなく、あくまで様々なエネルギーをフルに活用するためのオペレーティングシステムだということもご理解頂けたと思います。 本当に画期的なことだと思います。 エリックはある意味ヒーリング界のビル・ゲイツかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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