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2006年09月12日
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まず、911テロの犠牲者の方々のご冥福をお祈り申し上げます。心から。

そして今、世界を混乱に巻き込んでいる現在の状況について、すでにご存知の方もいらっしゃるでしょうが、そしてここで書く危険をあえて犯しますがあのテロはアメリカが行った自作自演です。

これは陰謀説ではありません。

911テロでハイジャックされた航空機の遺族は米国政府を相手取って訴訟を起こしています。
この訴訟の顧問弁護士は、合衆国議会の汚職を糾弾したドール上院議員の顧問弁護士でもあったスタンレーヒルトン氏です。

遺族は例えテロを起こしたのがアルカイダだったにしろ犯人を憎む気も復讐する気もないと言っています。
このことはアメリカであれ外国であれマスコミが報道しないことです。

もう二度と自分たちのように悲しい思いをする人たちが出てほしくない、というただそれだけの理由で訴訟を起こし、合衆国政府が真相を世界に明らかにすることを望んでいるのです。

これで、遺族の復讐や米国の権利としてアメリカがアフガンやイラクを攻撃する正当性が全くないことが解るとおもいます。
結局、誰かを罰するかどうかは、被害を受けた当事者が加害者を罰したいかどうかだけにかかっているのですから。

911テロの実際の被害者やその遺族たちはもう亡くなっているか、大多数は権力側ではない一般市民です。
彼らは無力だから復讐を望まないのではなく、平和を愛する人たちだからです。

憎しみは憎しみを、報復は報復しか呼びません。

もっとも、私は平和のメッセージだけでなくいいかげん正しい情報によって日本人にも目覚めてほしいという意図でこれを書いています。

911テロにはおかしい点が画像的にも沢山あります。
まず、これはテロのすぐ後に専門家も指摘したことですが、航空機が突入した直後のWTCビルの爆発の仕方はとても小型機が突っ込んだだけのものとは思えません。

テロの後CNNで何度も流れた映像では航空機は突入してすぐ赤い炎を出して爆発しています。
ハリウッド映画ではよく、爆弾が爆発するシーンで赤い炎が出ていますが、あれは映画の演出効果で、実際には火薬を少量しか使わずガソリンで派手な効果を狙っているので赤い炎が巻き上がるわけです。

ジェット燃料はJP4と呼ばれる灯油の一種なので911テロで航空機が爆発してあがった炎は、機体燃料が爆発したものによりますが、どう考えても初期の爆発によってあれほどビルが連鎖的に爆発、崩壊するというのはあり得ないんですね。

なぜなら最初の突入によって航空機の燃料は完全に燃え尽きてしまったからです。

それにWTCビルは建物上部がまんべんなく爆発しています。
これも航空機の突入単独ではあり得ない爆発の仕方です。
通常、ミサイルなどもそうですが、片方から何かが突入した場合、その面が特に爆発、損傷するのは当然と言えるでしょう。

それなのに、WTCビルは上部全体があらかじめ爆発物でも仕掛けられたように「奇麗に」爆発しています。

それとあれほどの爆発を起こすエネルギーが外部からの衝撃である場合、周囲の建物も無事であるはずはなく、少なくとも周囲のビルの窓ガラスはすべて、瞬時にして吹き飛んでいたはずです。

爆発エネルギーというのはそれほどの衝撃波をもたらすものです。

それに、小型機は縮尺から言って小型すぎます。
突入した機体がビルの遥か向こうを飛んでいたかのように小さい。

これは無人機を使っていたからです。

実際にハイジャックされた航空機は、実はハイジャックすらされておらず、外部からのコントロールによって操縦不能になっていました。
恐らく、どこかの海に沈められたものと思われます。

さらに言えば、ペンタゴンの建物に突入したと言われる航空機の残骸が全く発見されていないのがおかしい。
「極めて高温で機体が焼けて蒸発したから」という公式発表ですが、一体、今まで世界中で起きた航空機墜落事故のどれをとっても「非常な高温によって機体の残骸すら発見できないほどに墜落した機体が空気のように蒸発してなくなってしまう」ケースがあったでしょうか。

アメリカの科学捜査的分析技術は例えば、スペースシャトルのキャノピーについていた金箔をロシアの人工衛星のものだと断定出来るほどに、本来すぐれたものです。
それが突入した航空機の粉にも等しい残骸すら全く発見できないというのはおかしなことです。

ペンタゴンのテロがあったと言われる部分はそのわずか前に改装工事が済んでいました。ペンタゴンの建物自体が老朽化しており、実際改装は必要だったでしょうが、他の部分はまだ終了していないのにその部分だけ旧ピッチで改装が進んでいたのは、中に爆発物でも仕掛るための工事も同時にしてあった可能性が高いです。

これはWTCビルの内部にビル解体工事のために使うのと同じ仕掛けがしてあったと当初から専門家が指摘していた事実と符号します。

この件についてもっと知りたい方は中丸薫さんの本を読んでみて下さい。

尚、WTCテロの検証についてはある程度中丸氏の著書を参考にしましたが、ペンタゴンの突入に関する検証は私オリジナルのものです。






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最終更新日  2006年09月12日 12時42分32秒
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