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解りにくい表現かと思いますが今年に限らず、秋というのは今まで積み重ねてきたものを熟考によって選別する時期ですよね。
熱さのせいで何かを考えることよりむしろ考えないことによって、直感を養う夏の学びを終了した今、夏のストレスが思わぬ形で身体に表れているようです。 今、過去の怒りやストレスの第二の揺り戻しを受けている人は、かつての怒りのように激しいものというより、それのいわば後遺症のような症状を呈しているようなので、ぼかした書き方をすれば身近な人を責めている人や、それにより周囲と軋轢が生じている人は誰かを切り捨てるかどうかについて考えると同時に、それをサポートするエネルギーの援助を受けられたほうがいいようです。 これにはそれなりの根拠があります。九月初旬、エリックパールのリコネクティブヒーリングのセミナーを受けたとき「ヒーリングというのは誰にでも出来るし、これをうけたら他のヒーリングは必要ない」と言われましたが、確かにそれは本質論的には正しいのです。 しかし、世の中には普遍的なものと文化的、肉体的バックグラウンドによったセラピーの二つが必要だと思うのですよ。 そしてそのどちらを使うかを判断する知性は、セラピスト本人のものだけではなく、クライアントさんに質問をする質問形式による共同作業ではないかと。 そこで思うのが普遍的ヒーリングエネルギーだけでなく、今まで、或は今でも主流のエネルギーアチューンメントによって得られるエネルギーを選択的状況においてはピンポイントで積極的に使う、ということで。 予防医学と緊急救急医療の違いのようなもので、その場の状況において使い分けるのもいいかと。 で、予防線が長くなってしまいましたが今回、こういうことを書いた理由は、例えば今、自分では緊急ではないと思っている方もそれなりに緊急だったりする場合、今は秋の収穫の時期なのでアバンダンティア様のエネルギーをヒーリングに活用していただきたいということと。。 そのヒーリング部位は肝臓を主に考えるのも良いでしょう。 夏より考えてものを食べるのも大事です。肉をもっと食べるべきかと思います。私も肉を今食べようか、不足しているんじゃないか、と思っています。(肝臓のサポートのためです) それと、肉体の病気は身体に表れる前にエーテル体に一年半前くらいに現れるのですが、肝臓の症状はどうやら強い怒りやストレスにさらされると短期間でエーテル体が損傷するようなので肉体に症状が現れる前に肝臓の部分に手を当ててエーテル体を女性的エネルギーで修復することをおすすめします。(自分自身、今はこれで癒しています) 特に、秋に向けて(もう秋ですが)特別なイベントや新たな学びや癒しを得たい人は今、肉体面が大事です。 とくに今、乙女座の新月が始まったので女性的エネルギーそのものだけでなく女性的エネルギーを持つ物質にも癒しを求められると良いと思われます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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