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昨日は氏神様である井草八幡宮で初穂料をお納めし、心願成就のご祈祷をしていただきました。
初穂料5000円からでしたが10000円包ませていただきました。 日ごろの氏神様への不義理もありますが、やはりお金は心の問題。 お金がなければそれ相応に心ばかりのお礼をすれば神様には通じます。 お金があってもケチだったり、例え払っても「高い金とりやがって」と思っていたら心が貧しくなります。 大して必要でもなく、買ってもあまり使わないような高価な品物に高いお金を使う人は、お金を払ってモノを得ること自体に価値を見出しているのでしょう。 そういう人に限って形に残らないものにはお金をケチっていたり。 かといって神社にお金をお納めしろと言っているのではないですよ。 場合によりけりです。 近所に昔ながらのタバコ屋さんがあります。おばあさんが一人でやっているような。 その近くにはコンビニがあってタバコを売っています。 コンビニでもタバコは買いますが、その角のタバコ屋さんでは私はなるべく万札でタバコを買いたいと思うのです。 お金って回っていくものだから。 いつもどこかで繋がっている。 よく成功するにはお金の気がある場所に馴染めといいます。 しかし、お金のなさそうなところにお金をまわすのも成功の秘訣なのではないかと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年03月07日 22時12分03秒
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