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ええ、ちゃんと(?)見えるように。
今まで直感で割りとなんでもイメージでは人様の過去生とかその人に憑いている霊とかの存在はわかっていたのですが、それは文字通り存在がわかる、ということと同時に霊などのビジョンが直感的に見えた、ということなんですね。 視覚的に、つまり肉眼で見えるように霊が見えるというのはどういう感じなのだろう、というのは、ずいぶん前に霊らしきものをうっかり見てしまったことがあるのでわかったつもりだったのですが、「うっかり遭遇型」の幽霊幻視体験ははっきりいって、生きている人間とあまり判別できないくらい明確に見えます。 (おそらくこちらの波長と合った上で物質化しているのでしょう) こちらから見る場合はどうかといいいますと、やはり半透明に、「これは3次元の存在ではない」というように見えます。 建物の鉄筋なども薄暗い場所では透視できることがあるようになったので、これは透視能力の一環としてエーテル体が見えるようになったのでしょうね。 ナターシャさんじゃありませんが。 幽霊というものはうっかり見る場合・・・割とネガティブな感じの存在が見えます。 こちらから「観察的」にぼんやり見る場合幽霊というのもほとんどがあまり大したことはしていないんですね。 肉体がなくて体重がないせいかフィルムを早回しにするように足を頻繁に組み替えている霊とか。 あと、ヘンな動作でノリノリに踊っている霊がいたのですが、彼は(男性でした)生前そういうふうにノリノリに踊ってみたかったのでしょう。 こちらが手を振って笑いかけると彼は愕然として硬直してしまいました。 気の毒なことをしました。 幽霊を見るときの注意点その1・見ていても見ないフリをする、を覚えました。 あと、注意点その2は幽霊を見ることにはまりすぎないこと、でしょうか。 私も別にはまってませんよ。忙しいし(笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年04月25日 08時09分22秒
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