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今日、いきつけのバーでマティーニの話を常連の男性としていました。マティーニをどれだけドライに飲むか、という話で必ず出てくる「ベルモットのボトルを脇に置いてそれを見ながらジンを飲む」という話の時に、「それならベルモッとジンのボトルを置いてそれを見ながらオリーブを食べるとか、もう禅の世界」と言ったらいたくウケてしまい「それ外国に行ったら使わせてもらうよ。日本には禅マティーニというものがあるんだ、ってね」と言われました。
それはともかく私が思う地に足のついたスピリチュアルとはなにか、といえば、「各人がそれぞれやっるべきこと、やりたいことをやればいい」です。 「でも、やりたいことってなんだろう」という方。 そのヒントは「子供のころからやりたかったこと」です。 それは直接的なものではないかも知れません。でも、あなたがやりたいことの原点は子供のころ憧れた何かにあるはずです。逆に憧れなかったことは終生やらないか、やっても不本意になることが多いでしょう。 ジュリア・キャメロンの「ずっとやりたかったことをやりなさい」という本があります。 これは非常に背中を押してくれる本です。 魂の喜ぶ仕事、それがあなたの仕事です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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