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かなりヒットしているらしい血液型別取り扱い説明書シリーズの一人っ子バージョンが出ました。
私はかなり占いを信じるほう、というか自分でも結構研究しているんですが、占星術にしても自分の生年月日や出生時刻、出生場所(日本にも時差があるので)のデータに元づいたホロスコープなんかはかなり当たっていますよ。ただ、「いて座だから」とかいう大雑把なホロスコープは「ああ、まあねー」というくらいにしか当たっていません。 同じように自分が三碧木星であることや食神であることによっても自分の性格は一部しか説明できません。 A型であることによってもほとんど説明できない。 しかし、一人っ子であることによってはかなり説明できるような気がしました。 この本、読みながら苦笑したり大笑いしていまうくらい自分の性格が説明されているというか、今まで自分の性格が一人っ子から来ている部分が多いことすらあまり意識したことがない私にとっては目からウロコです(笑) というか、大抵の人は自分の性格がそれで普通だと思っていますよね?普段はでも「自分は普通とは違うんじゃないか?別にそれが悪いとは思わないけど」とか、たまに思ったりしますよね? そのいいとか悪いとかではないけど自分が普通とは違っている部分が私の場合一人っ子に由来する部分が多いような気がして何か気分がすっきりしました。 今までどんな性格分類でもすっきりしなかったんですけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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