2009.9.20 ルーアン
シャルトル大聖堂後に添乗員Jさんジャンヌダルクの話し、みんな寝てても俺はちゃんと聞いてるよ英仏100年の戦争でフランス窮地にたたされた1400年代に突如現れた少女ジャンヌシャルル7世に手紙書き続け、接見許され非力の部隊引き連れオルレアンへ神の声が聞こえる17歳のカトリックの少女が奮闘しかし、宗教裁判で魔女と判決されてしまうルーアンで火あぶりの刑1900年代に入ってからやっと彼女の功績を讃えるようになり魔女のレッテル剥がれ一躍聖女に ちょっと遅かったんでないかいなルーアンへ 18:40ルーアンのホテルに到着19:15夕食 食前酒にキールで今日、誕生日のIさんおめでとうございます乾杯!大阪からきたIさん、なんか賢そう飲み物は?ハウスワイン白デカンタでください 4ユーロきみちゃんは?トマトジュース 3ユーロ前菜は、ハムチーズサラダはまずまずTさん奥様チーズが苦手それは残念です富有柿が有名なんですかりんご、送りますよメインは、ビーフシチューノルマンディー風パラパラ飯付き昨日の夕食や今日の昼食より、はるかにいいんでないかい部屋に戻ったら、すぐ眠くなったおやすみなさい!