藤三旅館~鉛温泉 2010.2.28
2月28日岩手県花巻市花巻南温泉峡藤三旅館 鉛温泉を紹介しますなんと!しょっぱなから、盛岡のizuさんと驚きのニアミスです 花巻駅から、バスで30分鉛温泉に到着します600年前、桂の木の下の湯に白猿が、傷を癒しに来ていたという由来があります藤三旅館は、鉛温泉の一軒宿旅館部と湯治部に分かれています日帰り入浴は、どちらからでも良さそうです今回、旅館部から入りました受付で700円払う右も左も、浴場ありどれから行こうかな? まずは、桂の湯無色透明ですが、わずかに、硫黄の香りがします内湯も十分良いが露天が2つ 小さい露天は目の前が、豊沢川の河原です次に白猿(しろざる)の湯鉛温泉といえば、何といってもこれですよ天然の岩をくりぬいた湯舟底から源泉100%の湯が沸いています 深さ125cm立って入ります小さな子供は、NGですね 最後は、白糸の湯旅館部にあり、銀の湯と時間で、男女交代します窓を開けると、露天風呂と同じ木の香りがして、新しく清潔感にあふれています全部で5つの浴場があります3つ入りました憧れの温泉にやっと来ることができました満足です!さあ、バスで帰りますよ