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あけやんの徒然日記

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2007年05月の記事

全28件 (28件中 1-28件目)

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年金の問題って・・・

　はっきりいって、国民は憲法改正とか国民投票法なんかよりもこっちの方が関心が高いんじゃないかな。今まで支払っていた年金の管理がズサンであったために、　「誰がなんぼ払ってくれたかわからへん」状態になっているわけですよね。しかも、管理のズサンさを棚にあげて「領収書、持ってこんかい！」とか散々振りまわしておいて「（請求については）時効になりました」という社会保険庁、お前ら、なんぼのもんじゃい！　すみません、暴言が過ぎました･･･。　年金制度って、今働いている人は今まで働いていた人の支えを行ない、今働いている人はこれから働く人たちに支えてもらい・・・っていうような制度であると理解しています。よって人口が減少しない限り未来永劫大丈夫なわけですが、その前提も出生率の低下で既に崩壊しています。それに加えて今回の騒動でしょ。私は年金制度なんてもうすでに崩壊しているって思っていますから、今支払っている年金が戻って来るとは思っていません。悪い金融屋に騙されて毎月「振りこめ詐欺」に遭って払わされていると思っていますよ･･･。　ところで、どこの政党だったか選挙時のマニュフェストか何かに「年金安心１００年云々」ってあったけど、このような状況のどこが安心なんだろ？また、アベ総理は「国民の不安を煽らないでほしい」って、せっかく今までバレてなかったのに、って思っているのではないかな。　そのようなこともあってか、政党支持率が下がってきたからといって消滅時効を撤廃しようとか、年金の納付記録を確認しようとか明らかに7月の参議院選挙に向けた「目先の戦略」をとっているなぁと感じています。それにしても、消滅時効の撤廃はいいとして５０００万件と言われる年金の納付記録をホントに調べられるの？　例えば住民票や戸籍のように、転居を発生事由として住民票や戸籍を他の市町村へ移管させるような仕組みが機能していたらいいのですが、多分そのようになっていないんでしょうね。コンピュータ管理しているデータが２０年前くらいが最古のものだとすると、それより前は紙の台帳になっているはずですし、前出のような整理がなされていなければ、アベ総理は「事情も知らないのに口から出まかせを言った」ことになりますね。　それから、年金を支払ったことを示す書類も記録もない人を救済する方法として「客観的に支払っていることがわかれば」って答弁していたアベ総理、そんなことができるケースの方が少ないんじゃない？　会社は廃業しているけど、その当時勤めていた従業員が「ちゃんと払っていたよ」っていう証言は客観的っていうわけにはいかないんだろうね。もしそれでもいいのなら、念書でも入れてＯＫにしてほしいね。　ただ、心配なのは５０００万件と言われる年金の納付記録に見合う年金額ってどのくらいのものになるのかわからないけど、本当に国庫にあるんでしょうね？　誰のかカネかわからんけどあるからハコモノつくったから国庫にはありませんっていうアホなことはないでしょうな。　今後の年金制度って、貯金のように「自分が支払ったものは１００％自分の年金になる」っていうような制度にすれば、このようなことにならないんじゃないかなって思いますけどね。　（いつものことながら、上記は私個人の考えであって「間違っている」的なコメントは不要です）

2007年05月31日

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【グルメってわけじゃないけど】第４０回　玉子焼き・・・

　今日は雨の中、姫路方面へ出張でした。そして、いつもは昼食を列車の乗換駅であるＪＲ明石駅構内のミスドなどでとっていたのですが、今日は少し早く行って明石の蛸を使った「玉子焼き」を食べることにしました。ちょうど、先日の日曜日の「鉄腕ダッシュ」で玉子焼きを紹介していたし、私自身何度か食べたことがあるのですが、テレビをみて久しぶりに食べたくなったのでした。　ところで「玉子焼き」ってきくと、ときたまごを四角いフライパンに入れて・・・というものを想像しますが、明石で玉子焼きといえば、たこ焼きを出汁で食べるいわゆる「明石焼き」のことなんです。私も仕事で明石へ初めて行ったときに知りました。　そして、明石市内には玉子焼きをつくっている多くのお店があるようですが、私は明石のフェリー乗り場に近い「きむらや」へ行きました。ここは過去に何度か行ったことがあるのです。いつだったか、まだ明石海峡大橋が開通する前にフェリーで淡路島へ渡ろうとしたのですが、やたら混んでいて時間待ちをこのきむらやでしたこともありました･･･。　ＪＲ明石駅から海の方へ向かって行くと、そんなに大きくないお店ですが蛸の絵と「玉子焼き」の看板があがっているきむらやに到着。店の中は大勢の方がおられたので相席でした。「玉子焼きはたこ焼きを出汁で食べる」って書きましたが、正確にはたこ焼きの生地よりももっとふんわりしているのです。玉子焼きをつくるのはたこ焼きで見かける例の丸い窪みのあいた鉄板ですけど、玉子焼きをつくるおばちゃんの様子を見ているとひっくり返すのがコツがいるように見えました。　待っているとでてきたのは表紙の写真の玉子焼きで、一皿２０個入りで８００円也。出汁で食べると、ホコホコでアツアツでした。いくつか食べて何気に壁際に書かれている食べ方のコメントの中で、「塩で食べる」ってあったので試してみると、意外においしくていくつかそれで食べてみました。　２０個って足りないかなって思いましたが、十分楽しめました。他のメニューにおでんがあって、明石の蛸のおでんがあって引かれましたが、そこはグッと我慢しました･･･。　なお、お支払いは「きむらや」のＨＰにある割引券を印刷して持って行ったので、１００円割引でした。　明石市内には喫茶店でも玉子焼きをだすお店があるようです。また、今は亡き職場の同僚は「ＪＲ明石周辺よりも（その人の住んでいた）山陽電鉄東二見駅近くの店の方が絶対においしい」というように、その人それぞれこだわりのお店もあるようです。　ちょっと変わった食べ物かもしれませんが、明石へ行く機会があれば試してみてください。　　　

2007年05月30日

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歯の定期健診で・・・

　今日は３ヶ月に一回の歯の定期健診に行ってきました。いつも思うことですが、歯だけはきちんとしておかないと、肝心なときに歯が痛くて仕事ができない、なんてことは困りますからね。歯が痛くて苦しんだ過去を思えば、この手間は惜しみたくありません。　結果はどうだったか。相変わらず磨き残しがあるとうことでがっかりだったんですが、それ以上に虫歯になりかけの前歯があるとのこと。奥歯はだいたい気をつけていたのですが、前歯は意外と盲点でした。前歯が虫歯になるとかなり痛いそうで、治療も大変だって同僚に聞いたことがあります。だから、ムッチャへこんでいます・・・。　まぁ、しっかりとブラッシングしてフッ素入りの歯磨き粉を使えば進行を抑えられるそうなので、がんばってみようと思います。

2007年05月29日

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ＺＡＲＤ　坂井泉水さん　転落死・・・

　今日の昼食時にテレビをみていたら、ＺＡＲＤ　坂井泉水さんが入院先の病院の階段から転落死したとのニュースに「えっ？　マジッすか？！」ってびっくりしました。　入院していたのも知りませんでしたが、「なんで？」って感じです。　透明感のある歌声と数々のヒット曲をもう聞くことができないなんてあんまりです。　転落死に至った原因はまだわからないみたいですが、ＺＡＲＤ　坂井泉水さんのご冥福をお祈りします･･･。

2007年05月28日

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【しまいこんでいた写真シリーズ】第７回　発見！　なんだ？この駐車場の名前は？

　去年の北海道へ行った時に小樽で見つけた駐車場なんですが、名前が変なんです。関西の方にとっては結構ドキッとする名前ですよ。　　「おいこら駐車場」　「おいこら」って、関西弁では「おい！　こら！」って喧嘩売っている言葉なんですよね。ちなみに、その受け答えは「なんじゃ！　こら！」ってなってしまって、血の雨必至ですけどね･･･。いずれにしても、関西ではあまりいい言葉ではありません。　だから、この駐車場の名前を見た時は、「なんだか、喧嘩売られているみたい」って思う私は１００％の関西人です。　この名前にどんな意味があるのか聞きませんでしたけど、できれば聞いてみたかったなぁ･･･。

2007年05月27日

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今日のこと、あれこれ・・・【ドーナツ、散髪、浜寺公園、逆上がり】

　今日は朝からほぼ一日中、子どもたちと行動を共にしていました。いろんな出来事もありました。【平岡珈琲店でドーナツを食べる】　このブログでも紹介しましたが大阪の中心部、本町のオフィス街の中で８０年近く営業している老舗のコーヒー屋さんである平岡珈琲店へ行きました。上の子どもが習いに行っている習字で昇段したご褒美の一つです。平岡珈琲店は土曜日は午前中しか営業しておらず、ほぼ毎週土曜日に習字のある子どもたちは行くことができないのですが、今日はたまたま習字がお休みだったので行くことができました。ちなみに、上の子どもは３歳くらいのときに一度来ているのですが、「覚えていない」とのこと･･･。でも、私が時々お土産に買って帰るので、ドーナツを見た瞬間、「ここのドーナツだったんだ・・・」だって。　さっそくドーナツと子どもたちはミックスジュースを注文。写真では分かりずらいかもしれませんが、かなり濃厚なミックスジュースに大喜び、もちろんドーナツもうれしそうに食べていました。↑　中身が濃厚なミックスジュース　これからの季節はこれも捨てがたい選択肢です【散髪・・・】　これもまたブログで紹介しましたが、私がいつも行く散髪屋さんへ行って、私も下の子どももカットしてもらってさっぱりしました。下の子どもは短めの髪形にして、ジェルで髪の毛がツンツンを立つようにしたところ、大喜びでした。【浜寺公園へ・・・】　散髪が終了してから私の実家のある大阪府堺市の浜寺公園へ。上の子どものご褒美第二段として、浜寺公園のゴーカートに乗せてあげました。下の子どもも乗りたがっていたのでちょうどよかったです。有料（２９０円）ですが、このようなゴーカートに乗ることができる公園は数少ないのでいいですよね。↑　姉弟でゴーカートに乗車！　ちなみに、このゴーカートの乗り場のある交通遊園には蒸気機関車のＤ５１や大阪唯一の路面電車である阪堺電気軌道を引退した車両が保存されています。Ｄ５１の運転席には立ち入ることはできませんが、路面電車の方は立ち入ることができまして、鉄子＆鉄夫していました。↑　保存されているＤ５１　４６９　　最近お化粧直しされてきれいです↑　元・阪堺電軌のモ１３０号　（元々は大阪市電１６０１型）　↑鉄子＆鉄夫がモ１３０号の運転席で「出発進行！」【逆上がり、できた！！】　上の子どもは小学４年生で、平均的な小学４年生よりはやや太めです。学童保育で週に一回、「体操クラブ」があって跳び箱や鉄棒などをしていますが、私もそうだったんですが鉄棒は苦手のようで去年の夏休みに短期特訓として別のスポーツクラブに鉄棒を習いに行ったくらいです。鉄棒の中でも逆上がりがなかなかできなくて、コツさえつかんでくれれば、と思っていました。　そして、体操クラブやスポーツクラブではなんとかできるようになったんですが、公園とか学校にある鉄棒は体操クラブなどのものと比べてやや太いようで、なかなかうまく出来ず「もうええねん・・・」というような状況でした。　最近、習字が昇段したという自信もあってか、今日夕方に実家近くの公園でやってみたところ、最初は全然ダメだったんですけど、気合入れてやってみると「クルッ！」って回りました。まぐれかと思って二度三度とやってみると、まぐれではありません。別の鉄棒でやっても同じくできました。　「パパ！　できるようになったよ、コツもつかめたよ」って大喜びでした。　ふ～う、今日はいろんな出来事があってあっという間の一日でした。　

2007年05月26日

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運行実験の路線バス　　２２系統　王寺駅～三郷駅（奈良交通）と年代物のバス

　今年４月から王寺駅から国道２５号線を経由して隣の三郷町の三郷駅までの路線バスが運行を開始しています。来年３月までの運行実験だそうですが、これは王寺町の西の端に位置する藤井地区の住民向けの利便性を高めることを目的にしているようです。そして先日、時間ができましたので乗ってみました。　出発は三郷駅で、駅前では【２２　王寺駅】の方向幕をつけたバスが停まっていました。このバスは以前のブログでも紹介した『シャシーメーカーとボディーメーカーが同一でない』例でして、シャシーメーカー（エンジンメーカー）がいすゞ、ボディーメーカーが北村製作所です。北村製作所ってなに？ですよね。新潟県にあるボディーメーカーで、かつてはバスのボディーを作っていたんです。このバスはいすゞのＭＲ１１２という形式ですが、個人的には初めて見たときの印象が魚のマンボウに似ていたので「マンボウ」って呼んでいます。↑　「北村製作所」のメーカーズプレートです　この通称マンボウは、現在自治体等が運行しているコミュニティーバス（コミバス）のような小型のバスですが、奈良交通では地方の閑散路線に投入されてよく見かけました。排ガス区域外の奈良であるが故に長持ちしていますが、さすがに投入後２０年を経過しようとしている年代物のバスですから、いつ引退してもおかしくない状況です。　↑　通称「マンボウ」の後姿です　この通称マンボウをみてもらうと、車体の前後に乗降口があって後ろの乗降口は車体の一番後ろになっています。一般的な路線バスや観光バスの場合、エンジンは後ろにありますけど、このバスはマイクロバスや私のＳＷのように運転席のある前側にあります。だから、乗降口を車体の一番後ろに持って行くこともできるんです。↑　車体の一番後ろにある乗降口、こんなレイアウトは最近ではみかけません。　バスに乗って後ろの席から前の席を写していると、「こんな古いバスが好きですか？」と運転手さんが声をかけてくれましたので、前の方の席に移って出発までの間、運転手さんと話していました。　この運転手さんは勤続約２０年のベテランだそうで、ちょうど入社当時にこのマンボウが導入されはじめたとのこと。当時は小型のバスはエアーブレーキではなかったそうで、このマンボウからエアーブレーキを採用するようになったなど話してくれました。この運転手さんにとっても、このマンボウは思い入れのあるバスのようです。↑　車内です。料金箱はエンジンルームの出っ張りの上に設置されています　　定刻になってバスは出発しました。乗客は私一人だけでした。三郷駅前を左折してしばらくＪＲ大和路線に沿って西進し、大和川を渡って国道２５号線を左折すると新しくできたバス停の「藤井」に着きます。この藤井地区は民家が点在する地区だったのですが、数年前にマンションできたことがこのバスの運行実験になっているのではないかと思います。↑　「藤井」のバス停です　藤井を通過、従来から存在する追分口、神崎橋、出会橋のバス停を通過していきます。つまり、途中から乗車する方も誰もおられませんでした。出発前に運転手さんと話していたときにも、「乗車されるお客さんが少ないんですよ」と話されていましたけど、運行実験といいながらホントに少ないみたいです。今回乗車したのは休日の夕方だったせいもありますけど、王寺～三郷間はＪＲ大和路線の列車だと時間的にも３分ほどで料金も１２０円なのに対して、バスは約１０分ほどの乗車で１７０円ですからね。これらの点でもバスは不利です。↑　王寺駅に到着。「マンボウ」の運転席には運転士用のドアがあります。　終点の王寺駅で下車、マンボウは次の運行に備えて待機していましたが、前出のような状況では来年まで運行実験が行われるのかどうかわかりませんし、本格運行になるのは厳しいかもしれません。運行されているマンボウもどうなるかわかりませんが、状況はなかなか厳しそうです。　また機会があれば乗ってみたいと思います。

2007年05月25日

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デリカＳＷ、車検終了・・・

　先日、私の愛車デリカＳＷが５回目の車検を終えてもどってきました。２年前の車検時にタイミングベルトを交換しましたが、今回はそんなに大規模な交換部品はなく、ミッションオイルなどオイルの類の交換やエアコンベルト等の交換を行ないました。　それ以外には大きな故障箇所はなく、またデリカＳＷにありがちなオイル漏れなんかもなかったので、無事車検をパスすることができました。　私の場合、車検や１２ヶ月点検はディーラーにお願いしておりまして、奈良からは遠いのですが兵庫県尼崎市にある三菱のディーラーに持ち込んでいます。ディーラーで車検を通すとその費用は割高になりますが、過去の履歴もあるし、そこのディーラーの腕を信頼して高くてもそのディーラーでお願いしています。　ところで本日、そのディーラーからデリカＤ：５の新しいラインナップとして２ＷＤ仕様とかローダウン仕様が発売されたとのＤＭが届いていました。開けて見ていると、子どもたちが「パパ、○○ちゃんのところがＤ：５に買い換えるって話していたよ。うちもＤ：５ほしい！」っておねだりしていました･･･。　前にも書いたけど、現状のラインナップには「ＭＴ＋ディーゼル」がないので、まだまだ今のデリカＳＷに乗りますよ。　

2007年05月24日

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献血　第６６回目　塚口さんさんタウン献血ルーム・・・

　先日、６６回目の献血に行ってきました。場所は兵庫県尼崎市の塚口さんさんタウン献血ルーム。阪急神戸線の塚口駅前のさんさんタウン２号館というビルの３階に入っていまして、他の医療機関の診療所なども一緒にはいっているビルのようでした。　兵庫県内の献血ルームは三宮の献血ルームによく行っていましたが、この塚口の献血ルームは初めてでした。ロビーは広くてゆったりとしているのですが、献血するところはやや手狭のようでした。　今回も日数の関係で血漿の献血でした。事前の血圧測定など問診では、先生から「過去のデータをみても（過去３回分のデータが見られるみたいです）、かなりいい感じの状態を保っておられるので、この調子でがんばってください」とのコメントがありました。献血では、このように無料で健康診断というかアドバイスをしてもらえるのはうれしいですね。　献血の結果のデータをみると、一時期増加傾向にあったコレステ君は減少傾向となり、そのほかの数値も横ばいということで、比較的いい状況が保たれているようです。これから先も、飲みすぎたり食べ過ぎたりしないようにしていきたいと思います。（っていいながら、昨日と今日は呑み会で飲み・食べ過ぎました・・・）　次回は、今月の終わりにでも行ってみようと思っています。

2007年05月23日

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たばこ・・・

　今朝の「おはよう朝日です」でも紹介されていましたけど、たばこをやめられない原因とか男性の喫煙率は減少してきているものの、女性の喫煙率は横ばいとのこと。また、男性の場合は奥さんから子どもへの影響があるから禁煙するように言われるものの、女性の場合は旦那さんがやめない限りやめない、などといった内容でした。　私はたばこを吸わないし、もちろん妻も吸わないので我が家ではたばこに関しては問題ないのですが、実家の父親と弟は量は減ったかもしれませんが相変わらず吸っていますし、義弟も禁煙に努力しているものの、なかなかやめられないみたいです。　職場においては、私が新人で入った頃はあちこちでたばこの煙があがっていて目にしみるような状況でしたが、徐々に分煙化が進んだおかげで、今では執務室内ではたばこは吸えなくなりました。でも、私の上司はヘビースモーカーで「いい加減やめないといけないなぁ」って思っておられるようです。　たばこについては、よくいわれているように肺ガンなどの原因であるとのことで、つい先日も筑紫哲也さんがコメントしていましたよね。（筑紫さんの場合、一日３箱は吸い過ぎだけど）特に、女性にとっては子どもを産まないのならかまわないかもしれないけど、子どもを産みたいって考えているなら、いいわけありません。ちなみに、私の小学生時代の友だちのところも両親とも喫煙者であったこともあって、友だちは未熟児で産まれ、友だちの２歳上に兄がいたそうですけど産まれてまもなく亡くなったとか。やはり、影響があるのかもしれませんね。　さて、私自身がたばこを吸わないので「たばこを吸う女性」ってその人には悪いけどがっかりすることがあります。たとえば、自分の好きな女優さんがたばこを口にしているのをみると途端に「えーーーー？」だったり、若いときに時々行っていた合コンなんかでもいいなぁって思う女性がいてもたばこを吸った時点で「あぁーあ」ってなってしまいます。幸い、私の妻はたばこを吸わないのでいいんですけどね・・・。　ただね、駅の喫煙スペースをみると、女性の喫煙する姿が以前よりも増えているように見えるんですよ。ちょっと前の新聞だったか「オヤジ化する女性」っていう記事をみたことがありましたけど、そんなことも影響しているのかな。　ところで、今日は職場のＲ君とサウナに行って飲みに行きました。Ｒ君も喫煙者で、そろそろやめなければって思っているようですが、きっかけがなくて未だに吸っているとのことでした。特に、パチンコに行ったり飲みに行くとどうしても欲しくなるらしく、じゃあいずれもやめたらいいじゃんって思うんですけど、それも簡単じゃないですからね･･･。　どうしてもやめようとすれば、１箱当たりの価格を５００円くらいにするしかないのかな。そうすればやめる人が増えるかもしれないけど、葉たばこの産地の票がもらえなくなる政治屋は阻止するでしょうね、そんなこと。　なんでもそうですが、適度な量なら気分転換になっていいのかもしれませんが、たばこだけはホントにそれでいいのかよくわかりません。ホント自分の体と将来を考えないといけないものなのかもしれませんね。

2007年05月22日

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【草野球チーム　ガゼルス】昨日の試合結果　５－４で勝ったものの・・・

　昨日は朝９時から地下鉄御堂筋線の西中島南方駅近くにある淀川河川公園で試合がありました。ここは広い河川敷を利用した球場で、駐車場もあって車で行くにはうれしいところです。今日は人数が１０人で、しかも守備のいいN３さんやＴ１６さんが欠席だったので、必然的に私がキャッチャーでした・・・。　相手チームは現在参加しているリーグのブロックでガゼルスとともに負け無しのチーム。しかも大学生のチームで若いし足も速い。練習をみていてもおちゃらけサークルのような感じではなく、しっかりと練習して試合慣れしているなぁという感じでした。　試合の方は先発のＨ１２さんが序盤に３点を失う展開でしたが、２回裏に反撃にでました。ヒットと四球、エラーなどで９番に入っていた私に満塁で回ってきて、センター前タイムリーヒットで反撃の狼煙をあげ、その後も押し出し四球やＹ３０さんの２点タイムリーで一挙５点を取って逆点しました。　逆転してからはＨ１２さんが要所を締めて終盤を迎えましたが、ルールとはいえ何だかすっきりしない事態が起こりました。別に死球で険悪なムードになったのではなく、１時間半を超えた時点で試合終了、そのイニングが終わっていなかったら当該イニングの得点や記録がノーカウントになる、ルールによって試合終了となった、ということです。ちょうど、７回表に１点リードして最後の守りについたのですが、その時点で１時間半にさしかかろうとしていました。そして、１死後に同点ホームランを打たれて、しかもその後の打者にヒットとエラーも絡んで土壇場で逆転されてしまいました。しかし、その時点で１時間半が経過してしまったので、７回表の攻撃は全てノーカウント。相手チームは大喜びもつかの間、落胆していました。　　私たちも勝つには勝ったけど、なんだかすっきりしない幕切れに喜んでいいのかなんだかわからない状況でした。【今日の成績】　１打席目　センター前タイムリーヒット　２打席目　サードゴロ　打率．３１３　（３割をキープしました）

2007年05月21日

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ツアー･オブ･ジャパンをみてきました・・・

　今日は私の実家（大阪府堺市）のすぐ近くで公道を使って行なわれる自転車のレース、ツアー･オブ･ジャパンがありました。昨日から実家へ行っていたし、今朝も草野球チームガゼルスの試合があって実家に帰ってきたら、もうすでにスタートしていましたので昼食後に見に行ってみました。　さて、ツアー･オブ･ジャパンって聞きなれませんよね。詳しくはWikipediaとかツアー･オブ･ジャパンの公式ＨＰをご覧いただければと思いますが、要するに自転車のレースが７回戦あってその総合タイムを競うというものであります。そして、今日の堺でのレースが今年のレースの第一戦目でした。　ちなみに、堺市でなぜ行なわれているか。この堺市のコースは比較的アップダウンが少なく、直線道路が多いのでスピードが出やすいということで、迫力のあるレースが期待できるのですが、堺市における伝統産業の一つとして自転車の製造、というのも関係しているかもしれません。実際に、自転車のパーツメーカーとして世界的に有名な「シマノ」（自転車だけでなく、釣りの用品でも有名ですが）も堺に生産拠点を持っていますからね。　レースの方は一部始終みていたわけではないので、この写真を撮りに行った時にウロウロしていただけなんですが、自転車が集団でしかも高速でやってくるわけですから、迫力があります。レース中は競輪もそうですが、おそらくいろんな駆け引きをしているんでしょうね。　　ところで、このレースが開催されているコースは既存の府道を周回するコースとなっていますが、当然のことながらレース開催中に一般車両はレース以外の自転車でさえ立ち入ることができません。すなわち、レース開催中に当該周回コースの内側の住民は「離れ小島」状態になってしまうのです。だから、レース開催中にこの道路を横切らないようにでかけるのは、なかなか至難の業というわけです。　それについては、私はここで３０年近く住んでいたわけですから、狭い抜け道を使えば抜けられることを知っていますので、子どもたちや妻の「買い物に行きたい」という要求にも応えることができました。　なお、今日のレースは日本人選手が１・２フィニッシュを達成しています。

2007年05月20日

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モラルが欠如する人々・・・

　2007年5月17日、鉄道高速化計画の目玉として登場した弾丸列車が走行を開始して1か月、定期点検のため河南省鄭州市の鉄道局検査場に戻ってきた。約100人の技術者が車体を検査したところ、無残なほどボロボロにされていることがわかった。　ボロボロになった原因は乗客による備品の持ち去り。被害が最も多かったのは手洗い場のセンサー式蛇口。多数取り外されてなくなっていた。さらに緊急脱出用のハンマー。また密室であるトイレも被害が大きかった。便座の温度調節つまみやペーパーホルダーの軸さえ取りはずされ消え失せている実態には、ただもうむなしさが募るばかりだと技術者たちはこぼす。　鳴り物入りで走り出した夢の高速列車だが、わずか1か月で満身創痍になって戻ってくるとはおそらく想定外だったはずだ。同局は今後、備品持ち去り禁止を表示するのか、乗客の資質向上を待つのか、判断を迫られることだろう。（Record China　から引用）　ホントにもう、公共の乗り物である鉄道の備品をパクる（盗む）なんて何考えているんだろう。経済成長が続いている中国ですが、モラルについては全然成長していないんですね。こんな状態で北京五輪だ、上海万博だっていうけれど、その前に国民のモラルをあげることが先決じゃないの？って、余計なことだけどそう思ってしまいます。　そういえば、日本でも今年のＧＷにモラルを問われる事件がありましたね。大阪のアメリカ村にあるお店のシャッターや外壁に落書きして、逃げるところを防犯カメラでバッチシ映っていたという事件で、犯人は自首して検挙されていましたが、この事件も中国のことはいえませんね･･･、情けない。　ところで、子どもの頃に公共のモノを大切にしなかったり、壊したり、落書きなんかしたら、顔の形変わるくらい殴られましたけど、前にも書いたけど今の親はそんなことしないんですね。っていうか、その親自信も自分の親に甘やかされて育っているから、その子どもも甘ちゃんに育つんでしょう。中国も一人っ子政策のひずみがでているのではないかと思うんです。　じゃあどうしたらいいか。しっかり教育して行くしかないんでしょうね。小さい頃からしっかり教育して行くしか仕方ないだろうし、大人になってもモラルのない連中も教育するしかないんでしょうね･･･。　それにしてもなんだかなぁ、っていうような話題ですね。

2007年05月18日

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祝！　２０００本安打　　北海道日本ハム田中幸雄選手・・・

　本日の北海道日本ハム＝楽天戦（東京ドーム）で、北海道日本ハムの田中幸雄選手が２２年かけて２０００本安打を達成されました。パ･リーグ、そして去年の優勝までの間はどちらかというとマイナーだった日本ハム一筋でここまでがんばってきた田中選手、おめでとうございます。　田中選手といえば、若かりし頃は強肩強打のショートとして、またビックバン打線（懐かしい響き）の中心選手として活躍していました。ここ数年は怪我や若手に出番を奪われて控えに回ることも多くなってしまいましたが、コツコツとヒットを積み上げてきた数が今日、２０００本となりました。　ヒット１本打つっていうことは１軍ではなかなか難しいもの、それをここまで積み重ねるにはものすごい努力があったと思います。怪我が長引いたり、いい選手が入ったりしてその競争に敗れると退団やトレードを余儀なくされる厳しい世界、そんな世界に２０年以上も在籍するだけでもすごいんですからね。　　もうすっかりとベテランの域で、若かりし頃のショートではなくファーストを守ることが多いようですが、これからもがんばってほしいですね。

2007年05月17日

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カズに参院戦出馬要請する自民党・・・

　サッカーＪリーグ１部、横浜ＦＣの三浦知良選手（４０）は１６日、クラブの広報を通じ夏の参院選で自民党の比例代表出馬が一部で報道されたことに関連して「自民党より（出馬の）オファーをいただきましたが、お断りいたしました。土曜日の試合に向け、しっかりと調整をして頑張ります」と不出馬のコメントを発表した。（以上、毎日新聞ネット版）　参議院が「良識の府」って呼ばれていたのは２０世紀までなんでしょうね。今や参議院は「候補者の人気投票を行なう場」と化していて、候補者が政治に興味があろうがなかろうが関係無し。要するに当該政党の名前を書いてもらうためだけなんですね。政策でアピールしようという意気込みなんて感じられません。　前出のカズ選手はまだ現役のプロサッカー選手、政治なんかとは全く関係ないわけで、そんなカズ選手に出馬要請する自民党って、「なに考えとんねん！！」って思います。自民党がこのような動きをみせるということは、同じ与党の公明党も野党の民主党も有名人を擁立しようとするんでしょうけど、「有権者をなめるんじゃねぇよ」って思います。　選挙なんだから政策の内容で勝負すればいいのに、結局のところそういうことをする能力すらないんでしょうね、今の政治屋には。だから、有名人を擁立しての人気投票になってしまうんでしょうね。　でもね、有権者もわかっているんですよ。「どうせ誰がやってもいっしょ」「有名人を擁立しても、結局は『自民党』って書いて欲しいだけやんか」ってね。だから、しらけて選挙なんか行かない。ホントはよくないことなんだけどね。　そういえば、だいぶ前に雑誌で読んだと思うんだけど、「選挙に行かない人は罰金を科せばよい」なんてことをコメントしていた人がいたけど、現状の人気投票的な選挙制度を放置していること自体、政治屋に罰金を払ってもらいたい気分です。　だから、例えば投票率が６０％行かなければ選挙自体をもう一度やり直し、なんていう制度なんかをつくってもらえれば、各政党も真剣に政策を考えるんじゃないかなって思ったりします。　あっ、以上は私のたわ言だからね、それに対する批判は不要です。

2007年05月16日

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【グルメってわけじゃないけど】第３９回　げその鉄板焼き

　５月１２日は当日のブログにも書きましたがいろんな動きがありました。映画を見に行ったり、デリカSWの車検引き取りに行ったりしました。その締めくくりに私の職場の近くにあるお好み焼き屋さんへ行きました。ここはそんなに大きなお店ではありませんが人気店で、この日も予約客がいるということでカウンター席でした。それでも、子どもたちはカウンター席で食べるのは初めてなので、それはそれでよろこんでいました。　お好み焼き屋さんなので、定番のお好み焼き屋ややきそばを食べましたが、子どもたちのお気に入りはこのお店の「げそ」。何の変哲もないげそなんですけど、絶妙の塩加減と食感がいいのか先日の草野球チームガゼルスの有志で飲みに行ったときにも「おみやげで買ってきてほしい」っていうくらいです。　表紙の写真をみてもらっても、別にふつうでしょ？　ちょっとペラペラの茶色いものは通称「ガンの元」っていわれる鉄板にこびりついた『お焦げ』なんですが、これも塩加減がいいのでビールが飲みたくなります。もちろん、この日は車でしたから、ビールは飲めずにお冷やでがまんしていました・・・。　そのほかに食べたものは以下の通りなんですが、肝心のお好み焼き屋を写すのを忘れていました・・・。　↑　やきそば　です。　↑　おむそば　です。　オムレツの中がやきそばです。

2007年05月15日

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【草野球チーム　ガゼルス】昨日の結果　５－３で勝ち

　昨日のブログにも書きましたが、昨日は寝屋川第二球場で試合がありました。子どもたちを連れて行きましたが、退屈しないようにＤＳとかキックボード、ボールを持って行きました。また、ベンチに座っていてファールボールが当たっても困るので、適当な日陰で座って見られるように折りたたみのいすも持って行くなど、ちょっとしたピクニック気分でした。　さて、昨日は２番サードで出場。守る方は１エラー（ランナー三塁の場面でサードゴロを捕ったものの、一塁へ悪送球）がありましたし、強襲ヒットを止めたものの一塁セーフになるなどいまいちだったのですが、ボテボテのショートゴロになるであろうゴロをダッシュして捕球、踏ん張って一塁へ送球してアウトにするという「長島のような守備」をしてしまいました・・・。このような守備は何度も練習してきたんからホントはいつもできないといけないんだけど、ダッシュする一歩目がなかなか出ないんです・・・。まぁ、この日はうまくできました。　打つ方は２打席目にピッチャー強襲のヒットを打った以外は四球と凡打でした。ヒットはなかなかいい当たりだったようです、ってちゃんと見ていないんだけど。　試合の方は序盤に相手投手の立ち上がりを攻めて３点を取り、その後もＥ１７さんのタイムリーツーベースなどで追加点を取りました。守ってはＴ１６さんが好投、Ｈ１２さんがリリーフで締めくくって５－３で勝ちました。　このところいい感じで勝てています。【きょうの成績】　１打席目　四球　２打席目　ピッチャー強襲のヒット　３打席目　四球　４打席目　ショートゴロ　　　打率．３００（やっと３割に乗りました）

2007年05月14日

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母の日のプレゼント･･･

今日は母の日でしたね。お母さんあるいは奥さんになにかプレゼントとかされましたか？　私のところは、今日は昼から子どもたちを連れて野球の試合へ行って、その間に家の中を片付けてもらうようにしました。まぁこのようなことはいつものことかもしれませんが、子どもたちがいると何かとはかどらないからね。今日の場合は特に、私の野球の試合と重なったので私が面倒見ることにしました。　さて、プレゼントとして何しようと考えました。このところ花を送っていたのですが、今年は「洋服たたみボード　クリックプレス」にしました。これだったら、洋服をセットしてあっという間にピシッとたたむことができます。　で、早速使ってもらいました。洋服をセットするところをきちんとしないと、できあがりがきれいにいかないのですが、セットするこつをつかめばワイシャツでもきれいにたたむことができました。　　でも、これを使って妻が一言。「私の場合はこうするのが簡単だし、十二分にきれいなんだけど」。そうです、妻は元々アパレル関係の会社やお店に勤めていたので、別にこのような器具を使わなくてもお手の物なんです･･･。　まぁ、その辺は子どもたちも妻のお手伝いをするということでいいかな？

2007年05月13日

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子ども会の遠足　恒例のコナンの映画を見る・・・

　今日はいろんな動きがありましたが、そのうちの一つ、子ども会の遠足がありました。遠足と行っても、遊園地へ行ったり観光地へ行ったりというのではなく、車で１０分くらいのところにある映画館まで歩いて行ってそこで映画をみるという恒例のものです。　上の子どもは四年生で同じクラスのお友だちを一緒に歩いていましたが、下の子どものお友だちはまだ子ども会に入っていないので、私と一緒に歩きました。今日はちょっと暑かったし、いつもは車で走る道を歩いて行くので「え～、まだやった？」とブツクサ文句を言いながらも歩いてくれました。　映画はこれも恒例になっている「名探偵コナン」の映画です。劇場版１１作目の今回は、「紺碧の棺（ジョリー･ロジャー）」。ネタバレになるので詳しくは書きませんが、個人的な感想として、なるほどと思えるような謎解きが少なかったかなぁということです。そんなことを思いながらも、ワクワクしながら見ていて十分楽しめました。　子どもたちにとってはやや難しいところもありましたが、お馴染みのお約束のような場面もあったりして楽しめたようです。帰りにきっちりと今回のコナンのグッズを買わされましたけどね･･･。　ちなみに、上の子どもと同学年の女の子のお父さんもコナンの映画の時には参加されていて、今回も映画館でお会いしました。私もコナンの映画以外の映画ならパスするのですが、コナンの映画だけは毎回見ていますね。そのお父さんもひょっとしたら同じかも。　映画が終わってからは、子ども会のみんなは再び歩いてもどるのですが、私と子どもたちは映画の後の予定がありましたので映画館でお別れとなりました。　ところで、劇場版名探偵コナンの２００８年版も製作決定とのこと。来年も子ども会の遠足がコナンの映画なら、私も参加します。

2007年05月12日

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パソコン動かず・・・。でも、エプソンダイレクトのサポートのおかげで復活！

　昨日の夜にパソコンをシャットダウンする際に「自動的にシャットダウンします」というようなメッセージがでました。このようなことは時折ありまして、マイクロソフトのアップデートがあるんだなぁ程度で思っていました。　ところが、今朝起きてきたらそのままの状況で固まっていました。しかも、エラーメッセージ付きで･･･。おいおい、なんでやねんって思いながら、強制終了してみて再起動したものの、立ち上がり後１分ほどで固まってしまいました。そういえば、少し前から固まることがあったなぁと思っていましたが原因は分からないし、それでも再起動したら動いていたので気にしていなかったんです。でも、今回はどうしようもありませんでした。　そこで、今夜仕事から帰ってきてから、パソコンのサポートセンターへＴＥＬしてみました。私のパソコンはエプソンダイレクト、前の機種も同じエプソンダイレクトだったのですが、サポートのよさが気に入って今の機種に更新するときもメーカーは変更しませんでした。　　さて、サポートの方に状況を説明すると、私と同じような症状になっている方が複数おられるようでした。そして、マイクロソフトＨＰの「サポートオンライン」にある『Microsoft UpdateまたはWindows Updateが終了しない』で指示されている更新プログラムの２つをインストールすることを教えてもらい、何とか解決しました。　エプソンダイレクトのサポートセンターへ電話がつながってから解決まで１時間くらいかかりましたが、サポートの担当の方は非常に丁寧に教えてくれたので助かりました。　その後はフリーズすることなく、順調に動いていますので当面は問題ないかと思います。それにしても、こうしたエラーへの対応って難しいですね。

2007年05月11日

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子どもの頃に憧れた特急・・・

　今日まで和歌山県御坊市へ出張していました。大阪からはＪＲ阪和・紀勢本線の特急で１時間２０分ほどで御坊に着くことができます。この特急は私が子どものころからの憧れだった「くろしお」です。この「くろしお」が走る阪和線沿線で育った私にとっていつかは乗りたい列車で、子どものころは紀勢本線が非電化だったのでディーゼル特急でした。当時は食堂車も連結された列車で、食堂車内で楽しそうに食事する乗客をみているとその憧れはより強かったのを覚えています。　ただ、私の親戚は和歌山にいるものの大阪からそんなに遠くない和歌山県内だったし、親戚の家に行くのは車だったので、列車で和歌山へ行くこと自体がほとんどありませんでした。　１９７８年に紀勢本線が電化されたために現在の電車特急の「くろしお」となりましたが、やはり乗る機会はなく、初めて乗ったのが今の職場に勤めてからというあり様でした。　で、仕事で乗れるようになると意外と何度も乗るものでして、この「くろしお」だけでなくその他の路線の特急も仕事の関係で何度も乗ることになりました。子どものころの憧れだった列車もかなり身近なものとなり、最初は感動的だったんですけど今ではむしろ特急に乗って仕事となると若干気分的にも重くなることもあります･･･。　ところで、特急といえば観光地へ向かっている列車がほとんどですから、車内はレジャー客が多いものです。しかし私は仕事ですから、車内ではかなり浮いていると思います。まぁ、仕事ですから仕方ないけどね･･･。それにしても、仕事以外でのんびりと列車の旅を久しぶりにしてみたいなぁと思いました。これもしようと思えばできなくはないんだろうけど、子どもたちが一緒に行きたいっていうだろうし、なかなか難しいそうです。

2007年05月10日

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転入生・・・

　ＧＷが終わって今日から通常業務です。休み明けはしんどいのですけど、ＧＷ明けは余計しんどいですね。　　さて、４月から新しい生活が始まったみなさんにとっては、ようやく慣れてきたところではないかと思います。５月病なんかにかかっていませんか？　下の子どもの保育園にも新しいお友だちがやってきたそうで、下の子どもはその新しいお友だち（女の子です）に対して、「○○はここにあるねん」なんて世話焼きをしているそうです。何かちょっと気になるんかなぁ、そんなことしていたら下の子どもを気に入っている女の子が焼きもち妬くかも、なんて思ったりする私はかなり親バカです。　ところで、私自身もそうですが、妻も子どもたちも学校に行っているとき（保育所を含めて）は「転入生」になったことがありません。だから、転入生がどんな気持ちで新しい学校にやってきているのかわかりません。時々新聞等で「転入生がいじめを苦に自殺」なんて悲しい記事を見かけたりするので、転入生って親の仕事の関係などいろんな事情があるのでしょうけど、やはりいろいろとつらいんだろうなぁって思います。　　私が学校に行っていた１２年の間でも、何人かの転入生がその時のクラスにやってきました。その中で小学５年生の時にやってきたM君はちょっとおとなしめの感じの子でしたが、みんなでドッヂボールをしたり草野球をしたりして遊んでいました。いじめたりとかバカにしたりとかそんなことはしなかったです。　そして、小学校を卒業する前にクラスの何人かがやっていた「サイン帳交換」をしたのですが、そのM君とも交換しました。そこに書いていたのは『初めてあったときに親切にしてくれて、仲良くしてくれてありがとう』というような内容でした。どんな感じで打ち解けたのか全然覚えていないのですが、M君にしてみたら初めての学校でどんな連中がいるかとても不安だったけど、声をかけてくれたり一緒に遊んでくれたのがとても印象に残っていたんでしょうね。　その後、M君も同じ中学校になりましたが、高校は違う学校だったので今はどうしているのかわかりませんけど、元気にしているのかな。　学校に限らず仕事でも新しい部署に配属されたり転勤になったときには、仕事の不安もありますがそれ以上に人間関係がどうなのかとても気になりますよね。人間関係が良好でないと仕事がうまくいかない場合もありますし。　新しい生活を始められているみなさん、どうぞがんばってください。　そして、今週もがんばっていきましょう！

2007年05月07日

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ＧＷ終了、最終日は雨･･･。明日から通常勤務・・・。

　今日の未明から降りだした雨は今日一日降っていた奈良地方です。今年のＧＷも今日が最終日、特に出かける予定はなかったのですが、さすがに雨だと気分も凹みますね。その分、連休中の疲れを癒すにはいいのかもしれませんけどね。　だから、ためていたビデオをみたり、買い物に行ったりしたくらいで特に動きはありませんでした。　今年のＧＷは、例年同様遠くへ出かけることはせずに近場で過ごしていましたけど、それなりに楽しめたかなと思います。みなさんのＧＷはいかがでしたでしょうか。　明日から通常勤務に戻ります。個人的にはいきなり出張も入っていて、早く連休ボケを払拭して仕事モードに入って行かないといけないんです。気持ちを引き締めていかないと行けないなぁ。　子どもたちも明日から学校や保育所です。休みボケしていると思うので、叱咤していきたいと思います。とりあえず明日の朝、しっかり起きてくれることから始まりますね。　

2007年05月06日

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今日は子どもの日、欲しいモノをゲット！・・・

　今日は子どもの日でしたね。お子さんにとっては、クリスマスと並んでおもちゃをおねだりできるチャンスなんでしょうね、私もそうでした。　さて、私の子どもたちはというと、上の子どもは「キックボードがほしい」、下の子どもは「（ポケモンの）モンスターボールがほしい」とのこと。キックボードは一時期流行りましたよね、うちにも一台ありますが下の子どもと取り合いする時があるので、もう一台ほしいということです。下の子どものモンスターボールはそのボールの中の液晶部分がゲームのようになっているものです。詳しくはよくわかりませんけど・・・。　これらを買うべく、私の実家に子どもたちを預けておいて堺市内のトイザラスへ。モンスターボールは難なくゲットできたのですが、キックボードは意外と高い。そこで、その近くの大型スポーツショップを探してみると、モンスターボールと同値段で売られていました。どっちかが高かったりするのは嫌だなぁと思っていたのでちょうどよかったです。　実家へもどって子どもたちに披露すると、二人とも大はしゃぎでした。　ちなみに、私の母親（子どもたちから見たらおばあちゃんですね）にもおねだりして、やはりポケモン関係のグッズを買ってもらっていました。　欲しいモノはゲットできたし、子どもの日ということで夜は焼肉をしてくれてお腹いっぱいでうれしかったのでしょう、帰りの車の中では二人とも爆睡でした･･･。

2007年05月05日

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今年も飛鳥でサイクリング・・・

　ＧＷも後半になってきました。明日から雨模様ということで、何とか今日お出かけしようということで、昨年も行きましたが飛鳥へ行くことにしました。去年は列車で行ったのですが、今回は車に下の子どもがいつも乗っている自転車を積んで行きました。去年は私がニケツしたんですけど、今年は下の子どもが自分の自転車に乗りたいというのでね。　近鉄飛鳥駅前に到着、駐車場が完備されているレンタサイクル店に車を停めて自転車を借りました。本来は列車で来るものだと思うんですけど、今回のような場合にあっては駐車場完備のレンタサイクル店はありがたいです。　自転車は上の子どもはいつも乗っているＭＴＢを借りましたが、やはり自分の自転車を持ってきたかったとのこと。まぁ、それは今度ということでね。　↑　欽明天皇陵です。下の子どもがしゃがんでいます。　自転車に乗って「猿石」と「欽明天皇陵」を経由して、「鬼の雪隠」と「鬼の俎板」へ。今日は天気もよかったので、わたしたちと同じようにレンタサイクルで走り回る人が多くて、不安定な走行の下の子どもはフラフラしながら走っていました。　↑　鬼の雪隠です。　↑　鬼の俎板です。「俎板」って難しい文字ですね。　「亀石」のあたりには、レンゲ草が植えられていました。レンゲ草は私が子どものころにはあちこちの田んぼで見かけたものですけど、最近は田んぼが減ったせいもあるんですが見かけることは減りました。ちょっと懐かしい光景を見ることができるのもうれしいですね。　↑　亀石のところでみかけたレンゲ草。ちょっと懐かしかった・・・　あとは去年同様石舞台まで走って行きました。それにしてもレンタサイクルや歩いて散策する人が多かったです。石舞台のところにある芝生広場も去年はゆったりとした感じだったのに、今日は人が多くて思い思いに遊んでいました。　石舞台で少し休憩して遊んで、元来た道を引き返しました。やはり下の子どもはフラフラと走っていて危なかっしい感じで、私や妻に注意されていました。上の子どもは借りた自転車にもかかわらず安全に運転していて、交叉点でもきちんと左右を確認したり、下り坂でもムリな走行をしないなど、安心して見ていられました。　↑　石舞台前の芝生広場。子どもたちが多く遊んでいます。　出発から３時間半くらいで近鉄飛鳥駅までもどってきました。子どもたちは「とても楽しかった！」と喜んでくれました。　坂道もあってちょっとしんどいけど、なかなか楽しいサイクリングコースです。今度はもっと遠くまで行ってみたいのですけど、その前に下の子どもの自転車の運転がうまくならないといけないなぁ。

2007年05月04日

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今日は畑作業・・・（畝作り）

　今日は朝からさわやかな快晴、ＧＷ真っ只中で行楽地へ向かう道路は大渋滞だったようですね。朝のラジオでは、第二神明道路名谷から阪神高速神戸線の武庫川まで３４ｋｍも渋滞していたとか･･･。いやはやなんともです。ご移動のみなさん、お疲れ様でした。　さて、私の家では今日は昼前から畑作業をしていました。妻の実家では畑を持っていまして、そこを耕してサツマイモなどを植えようというものです。畑作業は私にとってはホント久しぶりです。　↑　畑作業の序盤、まだ雑草が多いです。　畑ではすでにインゲン豆とかジャガイモ、たまねぎが植えられていますが、その奥の一角が雑草で覆われていたところをきれいに整備していきます。まずは、スコップで少し深めに土を掘って畝にしていきます。雑草があったせいか土は少し堅くなっていたので、雑草の根っこを取り除きながら土を適当に柔らかくしていきました。　最終的には３つの畝が出来ました。畝と畝との間は少し広めにして、作業をしやすくしてみました。腰かけて移動することができる「車」に乗って作業できれば多少は楽かなということでね。　作業が終わってから、十分収穫できるくらいになったタマネギをいくつか掘り起こしました。けっこう立派でしょ。これを油で揚げてオニオンリングなんていいですよね。　↑　上の子どもがタマネギ、ゲット！　↑　下の子どもがタマネギ、とったジョー！　今日の作業はサツマイモなどを植えるための畝をつくっただけですけど、畑作業っていいものですね。ダッシュ村じゃないけど、作物ができていくのを楽しみにして育てて行くというものですからね。　　これからも作業があればお手伝いして、その模様を紹介したいと思います。　↑　畝が完成、ここにサツマイモなどを植える予定です

2007年05月03日

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禁煙タクシー、発進！

　みなさんの職場では分煙化は進んでいますでしょうか。限られたスペースの中で喫煙ルームをつくられたり、それが確保できなければ「建物の外で吸ってきて」というところもあるかもしれません。（仕事で行った事業所でも「喫煙されるなら建物の外でお願いします」っていうところがありましたよ。）　私の職場もスペースがかなり限られているので、建物の外で吸っている人が多いです。　最近は駅のホームやコンコースなどは公共の場所では禁煙とされているところが増えてきましたし、列車内では喫煙車両が編成に１両だけとか、喫煙スペースすらない車両もあったりします。また、高速バスや路線バスなどでは元から禁煙だったりする場合もあります。　いずれにしても、喫煙者のみなさんにとっては大変肩身の狭い時代になってきています。私はたばこを吸わないので、このような流れは大歓迎なんですけどね。　　さて、５月１日から名古屋市とその周辺の合計２０市町村を事業エリアとする名古屋タクシー協会加盟のタクシー会社がタクシー車内での全面禁煙に踏み切ったとのことで、ニュースでも取りあげられていました。タクシーは運転手さんも含めて喫煙されているし、個別に禁煙タクシーはあっても大多数のタクシーは喫煙ＯＫですから、いつもたばこ臭さを感じていました。たばこを吸う人にはわからないかもしれませんが、吸わない人ってあの臭いが強烈なんですよ。　タクシーって公共交通の一つなのですが、列車やバス、飛行機などと比べて「公共の場所では禁煙」という世の中の流れに今一つ乗りきれていないと感じていましたので、名古屋タクシー協会の大英断に拍手を送りたいです。　たばこを吸う人にとっては、タクシーが公共交通の中でゆったりとたばこを吸える空間だったのに、って思われるかもしれませんが、あの狭い空間はあなただけの空間ではないのですからご理解いただければと思います。タクシー会社も「どうしてもたばこを吸いたい」人のために、タクシーメーターの進行を一時保留にする『たばこ休憩』のようなサービスをしてくれれば、たばこを吸う人も納得するかもしれませんね。　この名古屋での取り組みが全国に広がって行って欲しいと願っていますが、関西では受け入れられるのかなって思います･･･。　また、このような流れをきっかけに、喫煙者である私の上司や同僚も減煙（禁煙はできないだろうから）してくれればいいなぁと思います。

2007年05月02日

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セルフスタンドにて・・・

　今日からガソリンや軽油の値段があがっているそうですね。いろいろ背景があるんでしょうけど、いつも思うことですが「誰が徳しとんねん？」って思います。　まぁそれはさておき、昨日朝に野球の試合へ行くときにいつも給油するセルフスタンドで給油していきました。新しくオープンするガソリンスタンドはセルフのところが多いですし、セルフの店が増えてきましたよね。逆にフルサービスの店へ行くときといえば、タイヤの空気圧をみてもらうときです。　さて、給油しているときに一人のオッチャンが声をかけてきました。　オ「セルフスタンドって初めてきたんだけど、１０００円だけって給油できるんかな？」　セルフスタンドを利用されている方はご存じだと思いますが、金額指定とか量指定ってできますよね。確かに全く初めてであっても、機械の案内通りすすめていけば給油できるんですけどね。まぁ朝５時半でしたし、ガソリンスタンドの店員がいなかったのかもしれませんけど、そのオッチャンにしてみたら見ず知らずの私に聞いて教えてもらおうということのようでした。　私「もちろんできるよ。見ようか？」　オ「ごめんな、急いでいるのに」　静電気除去プレートに触れてから、１０００円札を入れて「レギュラーガソリン」をチョイス、車の給油口のキャップを開いてノズルをそこへ突っ込んでレバーを引けば、ガソリンが出るっていう私にとっては慣れた行程も、そのオッチャンはフルオープンの店しか利用したことがないのか「なるほど、（給油の方法は）そうなっているんか」「そんなに難しくないんやなぁ」と話していました。　ちなみに、私が一番最初にセルフスタンドを訪れたときは、私自身ガソリンスタンドでバイトしたことがなかったので、自分で自分の車に給油できることからちょっと感動したものです。ただ、「満タン給油」をチョイスして強制停止した後にぎりぎりまで給油しようとして燃料をこぼしてしまいました。それ以降はそんなことせずに、強制停止でやめています。　セルフスタンドは店員から洗車とか水抜き剤などを勧められなくてすむし、料金も若干安いので助かりますよね。ガソリンスタンドによっては、現金払いの時には店員のいる建屋まで行かなければならないところもありますけど、カード払いならそんなこともないですし。　　これから先もセルフスタンドの店がもっと増えてくるかもしれませんね。

2007年05月01日

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