子どもたち、親戚の家から帰ってくる・・・
29日から奈良県内の親戚の家に行っていた子どもたちが帰ってきました。親戚の家では、毎朝散歩に行って(親戚の家は農業をされています)、おいしい空気を吸い、家ではお手伝いをして、宿題もして賢くしていたようです。 散歩では、150cmを超える上の子どもは、同じく散歩をしていた人に「お兄ちゃん、もう中学生?」(お兄ちゃんでもないし、今年小学6年生)って言われたそうです・・・。 さて、初めての親戚の家でのお泊りは、とても楽しかったようです。先方の家でも、子どもたち同士よく遊んでいて面白かったとのこと。ホームシックにならなくてよかったです。 ちなみに、私も小学5年生の時に、和歌山の親戚の家に行って弟と二人で泊まりました。和歌山の親戚の家も農業をされていて、ちょうど今の時期だったので畑作業のお手伝いをしたのを覚えています。 子どもたちは春休みのいい思い出になっただろうし、いい経験になったと思います。