カテゴリ:その他スポーツ
ビデオのセットを失敗しました。
途中でオカンが気付いて撮り直してくれたようですが、過ぎた時間は戻りません・・・。 フィギュアスケートの男子ショーとプログラム・・・。 上位陣は夕方の録画放送でやったけれど・・・。 大体の注目選手はおさえられましたが。 李成江が! なんか予想以上に順位が悪かったです。どんなミスしたのかもわかりません。 ミスなのか、もともとのプログラムのレベルが低いのかもわかりません。 残念。 アメリカすっかり代替わり。 半ば諦めてはいましたが、やっぱりマイケル・ワイスはいませんでしたね…。 そういえばティもシー・ゲーブルもいなかった。これに関しては残念でもないけど。 反対にロシアは代わりばえないような。 エフゲニー・プルシェンコは点数取りすぎですよ。 もうトップ決まりじゃないですか! 高橋大輔が「世界一のステップ」といわれるのは「ウソだ!」と思いましたね。 なにやらせてもプルシェンコがトップなんじゃないですか? 新採点方式になって女子では「猫も杓子もビールマン」になってますが、今まで「男子で唯一ビールマンを売りにしていた」彼のプログラムからは消えましたね。 自信の表れか、年取って固くなったのか…。 ステファン・ランビエール(スイス)とブライアン・ジュベール(フランス)。 ジュベールは「さすがフランスDNA!」という感想。 007に合わせて銃を撃つシーン、殴り合いのシーン、手榴弾投げ込むシーンは98年のフィリップ・キャンデロロの三銃士を彷彿とさせます。 キャンデロロの「特に難しいことはしてないんですよねぇ」と言われたストレートラインステップと、「振り付けだから仕方ないですけどステップで両足ついてるのは…」と007的シーン。 ショウとしては面白いけれど新採点方式には向かないのかもしれません。 演技は面白かったけれど、コスチュームの背中の[007]の文字は如何かと…。 ジュベールとは反対にランビエールは面白味がなかったです。 なんか「優等生」な印象を受けます。 カナダのジェフリー・バトルが僅差とはいえ高橋大輔に負けていることが屈辱的…。 バトル好きだと言ったらオカンに「アンタ面食いだね」と言われました。 面食いがどうして李成江を惜しむというのですか? バトルは柔らかい感じのステップが好きなのですよ。 まあ、10代の時の彼を見て「何この爽やかな子!」って思った過去もありますが。 以前に比べて顔とかスタイルのいい選手が増えただけのような。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.02.19 00:26:44
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