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サムライベアーズに関する本を読みました。
日本人だけのチームでアメリカの独立リーグに参戦。 監督はウォーレン・クロマティ。 始まる前はそれなりに話題になっていたけれども。 本屋で見るまでそんなチームの存在は忘れていた(京都フイァーヤーバーズとして日本のクラブチームになったという情報は知ってたけれども)。 小学生のときの寝言が「黒い人が打ったぁ!」だった(母親談)自分にとってクロマティは英雄でも何でもないけれども。 それなりにショック受けてみたり。納得してみたり。 一番の衝撃は河野さん(星陵の松井秀喜を連続敬遠した明徳義塾の投手)関連。 なかなかキツイ性格をしてらした。 そして、本心はわからない。 本の中で「悪いことをしたとは思っていない」と言って。 以前テレビ番組の企画で「松井に対面してわだかまりを無くす」みたいなものがあったけれど。あれは完璧な作り物という解釈もおかしいような気がするし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.10.15 23:57:26
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