カテゴリ:カテゴリ未分類
フィギュアスケートグランプリシリーズ・ロシア大会。
日本の有力選手はでていないけれど、ちゃんと放送があって良かった…。相変わらずシングルスだけだけど。 浮き沈みの激しいロシアのNo.2が地元とあってか目立ったミスもなく滑ってくれてホッとしました(タメ贔屓)。 彼女のショートプログラムは「トゥーランドット」。 トリノで荒川がフリープログラムで滑って有名になりましたが。 良くわかってないけれど、この「トゥーランドット」のストーリーは「つんけんした笑顔を忘れたお姫さまが真実の愛に目覚めて笑顔を取り戻す」みたいな感じで(うろおぼえ)。 「トゥーランドットといえば荒川」みたいな言われ方するけど、前半部は荒川向きだけど、後半部はソコロワの方が向いている気がします。 役割ってものがあるので「トゥーランドットといえば荒川」という意見が面白くないわけで。まあ、成績的には荒川の方が上なので仕方ない感もあるけれども。 成績のことを持ち出すなら中国の申雪・趙宏博ペアのトゥーランドットが一番「らしい」わけで(刷り込みもあるけれど)。 大相撲は千秋楽を待たずに優勝決定。 横綱が勝って優勝を決めたのに、座布団が乱れ飛んだことが解せません。 相手が魁皇や千代大海ならわからなくもないけれども、琴欧洲…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.11.25 19:00:54
コメント(0) | コメントを書く |
|