のりきちのへや

あっという間に
５月も折り返し地点に差し掛かってますね。

本日、午前中職場にて、
ドコママさんの取材を受けました。
松山近郊以外の方には「？」だと思いますが、
このあたりで配られている
小さい子どもを持つ親向けのフリーペーパーです。
子育て情報やいろんな話題が盛りだくさん
２号が小さいときにいろいろお世話になった先生のお話も
（本当にいい先生でした…２号もこの先生大好きでしたよ）
毎号載っていたりして
実は秘かに楽しみにしているのでした。
さて、私はどこのコーナーに載るでしょうか？
ドコママを読まれたことのある方にはお分かりかな？
どんな風に記事になるのか楽しみです
そして、松山近郊の方には私の正体がばれますね(笑)

ところで、夕方、
また「かぎ忘れた～」と１号から電話があり、
急遽帰宅して鍵を開ける羽目になりました

今のところ落としたことはまだないのですが、
どうも自宅を出るときに忘れることが多く、
出掛けに追っかけていったり
「忘れ物～」といって渡したりということが増えています。

もともと１号、忘れ物大王で
母が毎日のチェックをやめた２年生になってからは
果てしなく忘れ物をし続け、
先生から注意を受けたことも数知れず。
でも、母のスタンスとしては
「忘れたのは本人の責任ですから」と
よほどのことがない限り届けにも行かないし
チェックもしません。
自分で自覚しないとどうにもなりませんからね…
最近、ようやくこのままではいけないと本人も気づいたのか、
かなり忘れ物も減ってきていたのですけどね。

おそらく鍵を預かるプレッシャーに慣れてきて
中だるみの時期に入っていると思われます。

ここで親が手助けしてやったら
本人のためになるまい、とは思うものの
度々職場から呼び戻されては仕事にならない…
ということで、
「鍵を忘れないために何かアイデアを考えるように」
と指令を出してみました。
さて、どんな考えが出てくるか…
もしかしたら、指令を受けたこと自体を忘れる可能性も
大有りですが…

母としては玄関の１号の頭の高さにフック
（鍵の入った袋を引っ掛けておくため）
か張り紙でも取り付けようか…
と思っていますが、目に入らないときは
目の前にどんなに大きな塊があっても目に入らないし、
その辺が難しいですね。

しばらく習慣づけができるまで
何が何でも思い出せる＆忘れない仕組み
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