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カテゴリ:こどもたちのはなし
ここのところ体温が乱高下している4号。
咳もちとひどくなり、 先週末に病院に行って薬も頂いてきたものの 発熱は止められず 日曜日も熱がでていたし、 治まったと思って月曜に保育園に預けたら 結局熱が高くなって保育園から呼び出しを受けたため 思い切ってお休みして再び病院に行ってきました。 まずは小児科で診ていただいたのですが、 胸のぜーぜーが治まっていないとのことでまず吸入。 そのときに「もしかして…」と耳を覗き込んだ先生、 やはりという顔をして 「両耳ともかなり腫れてます」と教えてくださったので 小児科を出た後その足で すぐ近くにある耳鼻科へ行きました。 実は耳鼻科に行くのはほぼ1年ぶりくらいで 受付の方々も4号をみて「大きくなったねえ」と 驚いてらっしゃいましたが、 早速耳を見ていただいたところ やはり小児科の先生の見立てどおりで いきなり両耳鼓膜切開になってしまいました。 (今まで数限りなく切開を経験しているので 詳しい説明はなし) 今回、どうも浸出性だったようで、そのためか あまり耳を気にしたり痛がったりすることがなかったため 誰も気づきませんでした なんてこった…。 やはり3歳までは油断できませんね。 本人は、鼓膜を切るときにはちと暴れたものの、 終わったらすっきりしたらしく ご機嫌でずっと歌を歌ってました(笑) やっぱりきつかったんですねえ。 そんなわけでしばらく通院決定です。 そして朝晩の点耳も始まります。 実は小児科の方でも胸の音も気になるとのことで しばらく吸入にも毎日きてねと言われたので (実は夕方にも行きました。 1日3回病院にいってます) ちょっときつい毎日が続きそうです。 幸い耳鼻科の受付は18時までで 小児科は19時まで。 去年から終業が17時になっているため、 終業後ダッシュで駆け込めば休みを取らなくても ぎりぎり夕方に間に合うはずなので しばらく頑張ってみます~。 10日くらいで治まってくれないかなあ…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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