お義父さんが働くと...
我が家では、いつも、洗濯物は夕方にたたみます。(って、普通はみんなそうかな?)だけど、昨日は夕方から病院に行き、しかも、思いのほか時間がかかってしまったので、洗濯物がたためないまま、夜がきてしまった。お義母さんが、とりあえず、洗濯物を部屋には取り込んでくれたのだけれど...山積みで夜を迎えました。とりあえず、ご飯を食べ、子供をおふろに入れ、ふとんを敷いて、さて、洗濯物をたたむか!と思ったら、部屋の戸が閉まっている。どうやら、お義父さんが、クーラーを入れ、テレビでサッカーを見ている様子。終るまで待つか?でも、終るまで待っていると、今度は子供が眠たくなってくるし...と思い、コンコンとノックをして、戸を開けてみたら...「ん?」という顔で、こちらをむいたお義父さん。な、な、な、なんと、お義父さんが、山積みの洗濯物をたたんでいるのです(゚Д゚)同居7年。はじめて目にした光景。「とりあえず、ようわからんから、わかるのだけ畳んだんや。」とお義父さん。「あ、いや、私がやりますから。」と続きは私が畳んだんだけど...お、お義父さんって、洗濯物畳めるんだ(^^ゞ同居7年。お義父さんは、いつも、パソコンでゲームをしているか、ソファに寝そべってテレビを見ているか...ほんと、暇そうよねぇ~、こっちは、ご飯の支度に家事に、毎日毎日。ちったー手伝ってくれればいいのに、と思うこともあるのだけれど...正直、お義父さんが、洗濯物を畳んでいると、なんか落ち着かない(^^ゞ「あ、いや、私がやりますから。」なんて、なんか、あわてて、かえって急いでかたづけてしまうことになるのです。掃除機もそう。何を思ったか、「ここにお菓子のかすがすごいんや。」とお義父さんが、いきなり、掃除機を持ち出してくると、やっぱり落ち着かない。「あ、いや、私がやりますから。」って(^^ゞ先に動かれると、やはり、かえって気を使う。やっぱり、お義父さんは、パソコンでゲームして、ソファに寝そべってテレビ見ててくれるほうが楽か、なんて思ったりする今日この頃です。■ シュタイフのぬいぐるみぬいぐるみや人形は、遊び手の感情を受け入れ、心を通わせる、とても精神的なおもちゃです。触ったり、抱いたりすることで、情緒も安定します。 ドイツのシュタイフといえば、テディ・ベアの代名詞、現在のテディベアの元祖とも言えるメーカーで、その高い質と人気を誇っています。愛子さまがご愛用されていることからおなじみになった「シュタイフ・スカーフエレファント」は、タオル素材が人気のキッズシリーズです。 中にガラガラが入っていて、振ると音が鳴る仕掛けになっています。 すべての人形には、耳にシュタイフ社を証明するイヤータグがついています。 対象年齢は、1歳くらいから。プリンセス・スカーフエレファントプリンセスモーリー(クリーム)シュタイフコットンチック/Lサイズシュタイフテディーベアー5,800円8,500円5,500円5,000円★ もっとほかの【シュタイフ社のおもちゃ】を探す