笑っていこう

[今日のこと] カテゴリの記事

全61件 (61件中 51-61件目)

< 1 2

• 

  カナルロック出しました

  今年も、これの季節がやってきました。アクアプレイ。水遊び、と言っても、ただ、水に船を浮かべてじゃぶじゃぶというわけじゃなく、ちょっと奥が深い。パドルをまわして、船を動かす波を作ったり、ポンプで水をくみ上げて、ダムのように水をためて、一気に流し込んだり。近所の子が持っていて、楽しそうだなぁと思い、去年、貴裕の誕生日プレゼントに買ってもらったカナルロックM。ネットで見たら、ドックセットや、ハーバー＆マリーナセットが新しく出ていますね。 　 この水路は、パーツをつなげて作るので、パーツをはずせば小さくなります。収納に、そんなに邪魔にはならないかな。と言っても、それなりの大きさはあるけれど．．．補充できるパーツもあるので、パーツを買い足せば、もっと大きくもできます。けっこうな値段がするので、悩んだけれど．．．（と言っても出資者は、おじいちゃん、おばあちゃん）この時期から秋ごろまで大活躍。ベランダで、これをやらせておくと、しばらく静かです（＾＾）これを出すと、夏が来たな～って感じがするなぁ。■　サンドキャッスルデルタサンドは、スウェーデンの湖の砂を植物性ワックスで特殊コーティングした砂。さらさらなのにぎゅっと握ると水を使わなくても、固まる不思議な砂で、室内での造形遊びにピッタリです。また、時間がたっても砂が乾くということがないので、1週間でも1ヶ月でも作品の続きを楽しむことができます。さらに、水をはじくので、水と組み合わせて池や川をつくることができます。対象年齢は４歳くらいから。★　もっとほかの【サンドキャッスル】を探す子どもの「創造する」を応援するおもちゃ、ボーネルンドのおもちゃをさがそうサイトマップはこちら

  2007.06.10

  コメント(2)

• 

  ひさしぶりに図書館へ

  １週間、本の整理週間でお休みだった図書館。ひさしぶりに絵本を借りに行った。よく行くので、だいたい、このあたりに、この本があったよねぇ、っていうのは、わかるようになった。そこで、貴裕（５歳）リクエストのあきやまただしさんの絵本を探した。たしか、すずき出版だったから、こっちの棚の．．．あれ？こっちだっけ？え？違った？なんか、いつもと本の並びが違わない？れ？なんで？で、よく見ると、この間まで、出版社別にわかれていた絵本の配置が、この整理週間の間に、みごとに「あいうえお」順にかわっていた。が、が、が、がーーーーん。まぁ、出版社別に並んでいるのを見ていると、なんとな～く、同じタイプばかり見るような感じになってしまうから、絵本の名前さえわかっていれば、「あいうえお」順のほうが、探しやすいといえば、探しやすいのかなぁと思うけど．．．慣れない。あぁ～ん、本が見つからな～い（＾＾）しかも、「たまごにいちゃん」と「こんにちは　たまごにいちゃん」は、同じシリーズの本なのに、別々の棚になってしまっているのは、ちょっと不便かな。あとは．．．やっぱ、前みたいに、福音館の絵本だけは、福音館だけで、まとめておいてほしかったかなぁ。（個人的な趣味だけど）■　ワンダークッカータイのワンダーワールド社の製品です。つまみのダイヤルはカチカチ音がなります。扉の中にはままごとのおもちゃを収納することができます。★　もっとほかの【ワンダークッカー】を探す何が売れているのかな？楽天ランキングから人気のおもちゃを探そう！サイトマップはこちら

  2007.06.01

  コメント(0)

• 

  チチヤスハイパークにお花見に

  　広島地方、ちょうど、桜の花が満開のところが多く、週末、チチヤスハイパークにお花見に出かけました。思ったよりも、人が少なくて、広い芝生に、丘一面の桜の木に、のんびりと過ごすことができました。とは言っても、子供たちは、「あのＳＬに乗りたい。」「次はゴーカートに乗りたい。」「おなかがすいちゃった。」と、子供と一緒だと、なかなか、ゆっくり桜をめでるという感じにはならないのだけれど．．．（＾＾）菜月は、金曜日が始業式。明日から、貴裕の幼稚園も新学期。春休みも終わりました（＾＾）幼稚園は、お弁当が始まるのはまだ当分先なので、しばらくは、午前保育ですぐに帰ってくるのだけれど．．．でも、ほっと一息だな。■　Bit'zアメカジテイストを取り入れたカジュアルウェア、Bit'z（ビッツ）。デイリーウェアのビッツは価格もわりあい安く、ママたちに人気急上昇のブランドです。★　もっとほかの【Bit'z】を探す何が売れているのかな？楽天ランキングから人気のおもちゃを探そう！

  2007.04.08

  コメント(7)

• 

  ウィルス性胃腸炎

  なんとなんと、火曜日から寝込んでいた私。ようやく起きれるようになったのが昨日。そして、ようやく、ふらふらしなくなったのが今日。実に、４日も、寝てすごしておりました(T_T)ウィルス性胃腸炎。そう、あのノロウィルスとか、はやりましたよね。あいつです、あいつ。熱が出て、吐いて、下痢して・・・もうぐったり。テレビでは、やたら注目されていたけれど、ウィルスの種類ってまだまだいっぱいあるみたい。先生が言うには、「この手のウィルス性の胃腸炎というのは、特効薬ってないんですね。自然に完治します。」と。「原因のウィルスを調べることは出来ますが、まぁ、お金もかかりますし、わかったところで、それに効く薬というものもなく・・・ただ、必ず治ります。」と。そして、あの産婦人科の検診の時のように、おなかをぐりぐりして、画面におなかの中の様子を映して説明してくれたのだけれど・・・「あ、腸の中がはっきり見えますね。普通は見えないものなんですが・・・」「・・・ってことは(普通じゃない）？」「つまりですね、中が見えるってことは、全部水分ってことですね。おそらく、まだ下痢が続きます。」「・・・・・」「あぁ、そうですねぇ。この血管もつぶれていますね。」「・・・・つぶれてる？」（何かした、私？）「つまりですね、脱水の症状が見られるということです。」「・・・・・」そして、「どうされますか？今すぐ楽になりたいということであれば、点滴もできます。」「・・・・・今すぐ？」「今すぐ楽になる」って・・・おいおい、なんか、安楽死させられるかと思ったぞ。（思わん、思わん）というわけで、たしかに、５日目。ようやく物が食べれるようになりました。でも、ふらふら。体に養分が足りてないみたい。４日も寝てるとね、そりゃまぁ、どうするよ、って感じになってます、お部屋が（＾＾）ま、いいや、来週考えよー。包丁で切って遊ぶおもちゃから大型キッチンまで勢揃い！●　もっとままごとのおもちゃを探そう！＊　やっぱり木のままごと＊　等身大で遊べるキッチン＊　座って楽しむミニキッチン＊　卓上レンジ＊　プラスティックのままごと＊　本物そっくりのおもちゃ＊　切って遊ぶおままごと＊　収納もできるおままごと

  2007.02.17

  コメント(0)

• 

  正月そうそう、そんな間違いあり？

  お義父さん、７０歳。名前を「おさみ」と言う。「修身」と書いて「おさみ」自分でも、説明する時は、そういうふうに説明している。「『しゅうしん』と書いて、読み方は『おさみ』と言います。はい、そうです、そうです『身を修める』で『おさみ』ね。」って。だから、『しゅうしん』と書いて『おさみ』はあっている。でも、今日、お義父さんにきた年賀状の宛名が、な、な、なんと、『終身』様　になっていた。お義父さん、７０歳。シャレにならない年頃。正月そうそう、そんな間違いはちょっとどうかと．．．（＾＾）■　ＴＯＭＭＹ　イスカラーはオレンジ、ブラウン、クリーム、グリーン、レッドの5色。日本では考えられないポップな色合い！Tommyは重ねて置いておける優れもの。兄弟が多い家庭や親戚の小さな子が沢山遊びにくる家庭にぴったり。インテリアにしてぬいぐるみや鉢植えなどを飾っても良いかもしれません。★　もっとほかの【TOMMY】を探す何が売れているのかな？楽天ランキングから人気のおもちゃを探そう！

  2007.01.09

  コメント(0)

• 

  ワイシャツ、アイロンかけますか？

  「ワイシャツありがとね。」だんなが会社に行く前に、一言。「ん？うんうん。」とうなずいて見たものの、何が「ありがとう」？で、部屋に行ってみると．．．なんと、洗濯して干して、後でアイロンをかけようと思っていたワイシャツを、４，５枚カーテンレールにひっかけておいたところ、それを着て行ったらしい。え．．．．まだ、アイロンかけてないんだけど（^^ゞということは、「ありがとう」って、アイロンかけておいてくれて、って意味だったんだと思うんだけど．．．う～ん、アイロンかけても、かけてなくても、だんな、あまり違いがわかっていないらしいことが判明した今日。今まで、せっせとアイロンをかけていたのは、私はいったい．．．まいったな┐(￣ー￣)┌■　デュシマ社　小さな大工さん1951年に商品化された、ドイツデュシマ社の代表商品、小さな大工さんは、ロングセラーのおもちゃです。色板(赤・青・緑・黄の4色)をコルクの板に小さなくぎをハンマーで打ちつけながら様々なパターンを作って遊びます。板はブナの1枚板で、仕上げの質はとても良いです。板の大きさには、法則性があり同じ基尺で作られているので、どの形に合わせてもピッタリ合います。プレゼントとしても大変人気があります。対象年齢は３歳くらいから。★　もっとほかの【小さな大工さん】を探す

  2006.11.30

  コメント(0)

• 

  飼ってやりたかったのに．．．

  子供のピアノの帰り道、どこかからニャーン、ニャーンの鳴き声。見ると、道路脇からずっと下の枯れ草のところに、子猫がいて、上をむいて一生懸命鳴いており．．．あれ、どうしたんだろ？落ちたんかな？親はいないのかな？なんで一匹だけこんなところに？と思っているうちに、子猫、なんと、つめをたてて、必死に塀を登ってきた。塀にしがみついて、今にも落ちそうなのを見て、つい、手を出して救いあげてやったのだけれど．．．助けて抱き上げると．．．もう置いてはいけない気分。菜月（７歳）と貴裕（４歳）は、「おうちにおいで。飼ってあげるからね。」「もう大丈夫よ。」などと、猫をしっかり出して、すっかり家で飼う気分。でも．．．お義父さんは、猫が大嫌いなのです。土足で家の中にあがってくるような神経が気にいらないらしい。犬はともかく、猫だけは、ぜったいに許さんと前にも聞いたことが（^^ゞそこで、公園で、しばらく抱っこして、どうしようか考えてみたのだけれど．．．どうしていいか浮かばない。もしかして、と言うこともあるかと思って、とりあえず、連れて帰ってみたら．．．案の定、ダメ！ぜったいダメ！というわけで、とりあえず、思いつくところに電話、電話、電話。近所で飼ってくれそうな人がいないかどうか、あちこちあたって歩いてみたけれど．．．犬がいるから。嫌いだから。好きなんだけど、動物アレルギーがあるから。もう一匹いるから．．．．捨て猫を、そうそう、ほいほいと飼ってくれるうちは見つからず．．．いつしか外も真っ暗になり、結局、貰い手も見つからず、しらすを一握り置いて、もとの場所に返すことに。罪悪感。どうか事故にあいませんように．．．どうか無事に育ちますように．．．誰かが拾って育ててくれますように．．．こんな寒い中、1人ぼっちで、どうしてるだろう．．．子猫。ごめん。■　ゾムツール「ゾムツール」は、正確な多次元構成キットとして、国内外の研究機関をはじめ、教材として使用されています。球を中心にして放射状に作ると、比較的やさしく立体が作れます。もともと研究者用のものだけあった、高度な数学的立体が作れるのが、このゾムツールの特長、この面白さは「構造玩具の最高傑作」と賞され、このゾムツールを使った作品事例が、ホームページでも見られます。対象年齢は小学校低学年くらいから。★　もっとほかの【ゾムツール】を探す

  2006.11.06

  コメント(2)

• 

  本のリサイクルフェアへ

  広島市の図書館で毎年やっている「本のリサイクルフェア」に行ってきました。これは、図書館の除籍した本や雑誌を無償でもらえるというもので、譲渡される本は、古くなったり、利用されなくなった小説など大人向けの本や、絵本など児童向けの本です。先着１０００名ということで、以前、はがきで、２名分応募。めでたく、その１０００人のうちに入ることができ、行ってきました。そんなに人もいないのかなぁと思ったら、いるいる、行列で。３０分単位で入場が区切られているので、人がごったがえして、ゆっくり本を見ることもできないということはなかったけれど．．．３０分は、けっこう短いです。もらえる本は、1人２０冊まで（児童書は５冊まで）ということだったので、とりあえず、絵本コーナーへ。譲渡されるくらいだから、もっとボロボロな本かと思っていたら．．．普段、図書館で借りている程度の、普通に（というと変かな？）ボロボロでした（＾＾）というわけで、・のろまなローラー・しらべてみようわたしのからだ・ルラルさんのにわ・くまのコールテンくん・さっちゃんのまほうのて・きょうのおべんとうなんだろうな・もりのかくれんぼう・びゅんびゅんごまがまわったら・わんぱくだんのたからじま・となりのせきのますだくんこの１０冊と手芸、お料理の本を２冊。絵本は、１冊をのぞいて、ぜんぶ読んだことがあるものです。図書館で見つけると、「おもしろいから、また借りたい」と何度も借りたがり、何度も借りるくらいだから、買ってやるかなと思うんだけど、何度も借りてるだけに、今さら買うのもなぁと思う絵本ばかり（＾＾）「もらってきたよ。」と絵本を見せると、「うわぁ。お母さん、いいのもらってきたね。もう、これは返さなくていいんでしょう？やったー。」とうれしそうな菜月（７歳）と貴裕（４歳）。見た目がボロいとか、そういうことは、あまり気にならないみたいで、喜んでくれました。■　ラキュー(Laq)子供から大人まで楽しめる新しいパズルタイプのブロック。四角や三角の基本パーツにジョイントパーツを組み合わせて平面から球体まで様々な形が作り出せます。パーツをつなぎ合わせたときの「カチッ」という心地良い音と感触が、創造意欲をかきたてる刺激に。『ハマクロン』には、車輪にもなる丸いパーツが入っていて、動きが加わることで、よりエキサイティングに遊べます。ラキューの作り方、作品事例は、ヨンリツのホームページでも見れます。対象年齢は３歳くらいから。★　もっとほかの【LAQ】を探す

  2006.10.23

  コメント(0)

• 

  コスモス見に行ってきました。

  昨日は、庄原市の備北丘陵公園というところに、コスモスを見に行ってきました。で、帰ってきたら、なんと、地元のテレビ局から、「番組内で、安心して行ける子どもの遊び場を探している内に、このブログを発見しました。何回か拝見していく内にこの内容を満点ママで取材したいと思いまして、メールしました。」というメールが来ていたんですよー。びっくり。ちなみに、私が作っている、広島の遊び場情報のページはこれです。でも、気になったのは、「メールが苦手なので、電話してください。」の文。しかも、メールには、普通の電話と携帯と書いてあって、「２４時間ＯＫです」って。２４時間ＯＫってあやしくないですか？夜中の３時とかでもいいの？しかも、電話してくださいっていうのがなんだかあやしい！もしかして、いたずらメール？などと思ったんだけど、アドレスもまさしく、そのテレビ局のものだし、、とりあえず、電話してみました。なんと、１９日の「満点ママ」っていう番組で、私のホームページを紹介してくれるらしい。わーい！なんでも、子供と遊べる公園みたいな特集で、遊具を取り上げたいらしく、いろいろインターネットで探してたら、私のページにたどりついたらしいのです。で、いろいろわからないことがあるんだけど、こりゃ、直接、聞いたほうが早いぞ、と思いましてって。おいおい（^^ゞ「芝すべりで、一番大きいところはどこですかね？」とか「乗り物、汽車とかで、一番外周が大きいのは？」とか、そ、そんなこと、私に聞かれても、知ってる範囲でしか答えられないんだけど．．．（^^ゞでも、自分のホームページがテレビ局の人の目に留まって取り上げてもらえたってことは、やっぱり、喜ばしいこと、ですよね。■　ボーネルンド　ブレックファーストタイムクロワッサン、トースト、ゆで卵の洋風の朝食が楽しめるセットです。80℃の温度耐えられる本物志向のこのおままごと道具は、キッチンセンターでお馴染みの「ダントーイ社」との共同開発で実現したものです。対象年齢は１歳半くらいから。★　もっとほかの【ブレックファーストタイム】を探す

  2006.10.10

  コメント(1)

• 

  ドッグパーク崩壊

  広島の佐伯区にドッグパークという施設があります。（正しくは、ありました）名前だけは聞いたことがあって、一回は行ってみたいねぇと言っていたのだけれど．．．知らないうちに、つぶれていました。先日、おじさんから、「犬がいらないか？」という電話がかかってくるまで、ドッグパークがつぶれたということは知りませんでした。そのドッグパークがつぶれて、今、５００頭近くの犬が路頭に迷っている。だから、だれか一匹でも引き取ってくれる人がいないかと、その施設のボランティアの人に言っている人から話があったらしいのです。そこで、うちの実家に電話してみたところ、子犬だったら飼ってもいいと。うちは昔からずっと犬がいる家庭で、去年、グレートピレニーズを病気で亡くしたばかりです。からっぽの犬小屋を見ると、なんとなく、寂しい。それなら、一匹でも引き取って、少しでも手助けできれば、と思いました。ところが、そんな話をしていたところ、ちょうど、昨日の晩、そのドッグパークのことを、テレビで取り上げていて、、はじめて映像で見たら．．．もう、想像を絶する悲惨さなのです。犬の栄養状態が悪くてね、かわいそうな状態らしいのよというという話を聞いてはいたけれど．．．夕方見たニュースではね、「ちょっとやせてます」なんてもんじゃなくて、餓死寸前とか、皮膚病とか、もうがりがりで足腰たたないとか．．．テレビに映るどの犬を見ても、もういつ死んでもおかしくないような感じなのです。倒産してから、１年半も放置されてた状態だと。どう見ても、普通に、ひきとって飼えるような状態とは思えない、ほんとにひどい有様でした。うちの実家も、もうすぐ、義姉に子供が生まれます。うちの両親は、まだ現役で仕事もしています。たしかに子犬なら飼ってもいいとは言ったけれど、いくらなんでも、これから３人目の孫が生まれようかって時に、病気の犬をひきとって育てるのはとうてい無理です。少しでも手助けになれば、一匹でも救えればと思ったけれど．．．たくさんの犬が餓死し、栄養失調で目がつぶれたり、血を流したり、耳がひびわれててしまったり．．．あまりにむごすぎて、かわいそうで涙が出ます。犬は、「信頼」の動物。愛情かけたら、かけた分だけ、そのままの形でかえしてくれる動物だと私は思っている。罪のない犬たちがこんな目にあわされていることは、ほんとに許せない。■　シビ　マックス(SIBI MAX)ドイツ、サーチ（Sirch）社は、1604年に生まれたメーカーで、曲げ木の技法を得意とし、車輪やソリなどを製造する老舗メーカーです。この会社が発表したキッズファーニチャーシリーズ「SIBI(シビ)」は、曲げ木の圧力技術を応用して斬新ながらも温かな木の温もりが伝わってくるデザイン。乗用して走り回っても音があまり立たず、床や家具を傷つけないように工夫されています。殆どの製品は、数多くのコンテストで高い評価を得ている人気の商品です。対象年齢は１歳半くらいから。★　もっとほかの【シビ　マックス】を探す

  2006.10.04

  コメント(0)

• 

  どっちが悪い？

  朝、市立図書館に、絵本を借りに行きました。借りていた絵本を返し、新しく借りる絵本を選んでいると．．．なにやら、忙しげに、おばちゃんがカウンターにやってきて、「これ、こういうはがきがきたんだけど。」こういうはがきっていうのは、つまり、「督促状」なんですね。図書館の本は、貸し出し期間は２週間で、返すのを忘れていると、そのまた２週間後くらいに、督促状が来るのです。なぜ、知っているか？．．．私も以前、督促状が来たから(^^ゞで、そのおばちゃん、「このはがきには、どうして、本の名前が書いてないの？」とカウンターの人に言いました。たしかに、督促状には、資料コードみたいな番号は書いてあるけど、書名が書いてないんですね。個人情報保護法とか、そういうのがあって、書いてないのだろうと思うのだけれど、、確かに、督促状には書名は書いてない。だから、督促状がきても、何の本を返し忘れているのか、わからない時がある。それを、おばちゃんは、しつこく詰め寄っていました。「本の名前が書いてあれば、こういうはがきが来ても、すぐ、どの本だってわかるけど、書いてないもんだから、わからないのよ。」と。「どうして書いてないの？書かない理由があるの？」と。そして、また話は元に戻り、「このはがきに、本の名前が書いてあれば、どの本のことかわかるけど、これじゃわからないのよ。」と。図書館の人は、「そうですね。確かにそうなんですが．．．」と言いつつ、「はい、申し訳ございません。」と誤っている。そして、最後には、おばちゃんが、「まぁ、いいんだけど。」と言っている。でも．．．督促状が来るってことは、おばちゃん、図書館で借りた本を返さずに、まだ家に持ってるってことですよね？なのに、なのに、なぜ、おばちゃんがカウンターで詰め寄って、図書館の人が誤っているんだ？何かおかしくない？■　Mieleボーネルンドから紹介する家電のおもちゃです。まるでお母さんのと同じ、本物のようなおもちゃ。 子供は、なんでも、お母さんのまねしたがります。そんな子供たちのおもちゃとして、よりおままごとがより本格的に楽しめるおもちゃです。★　もっとほかの【Miele】を探す

  2006.07.12

  コメント(0)

全61件 (61件中 51-61件目)

< 1 2