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テーマ:お勧めの本(7331)
カテゴリ:本、マンガ
ご無沙汰していました。
あっというまに月日は流れていきますね・・・。 ここんとこSFを中心によみふけっておりましたので、追々アップしていきます。 さて、近況予告で狂喜乱舞したのが、以下。 ◇『神の家の災い』 ポール・ドハティー著/古賀弥生訳 アセルスタンと検死官、修道士連続殺人に挑む。時代ミステリ第3弾。 【創元推理文庫】(ファンタジー) ◇『金剛石のレンズ』 フィッツ=ジェイムズ・オブライエン著/大瀧啓 裕訳 小説の魔術師と称された幻想作家、オブライエンの傑作短編集。 ◇『囚われの貴婦人』(仮) ダイアナ・ウィン・ジョーンズ著/原島文 世訳 英国児童文学の女王ジョーンズの不思議な味わいのファンタジー。 ◇『タイタス・クロウ変容行』(仮) ブライアン・ラムレイ著/夏来健 次訳 邪神狩人、異郷より帰還す。クトゥルー神話の新境地を拓くシリーズ第2 弾。 【創元SF文庫】 ◇『レモン月夜の宇宙船』 野田昌宏著 今年惜しまれつつ亡くなった著者の第一短編集を大幅に増補して刊行。 もう創元推理文庫についていくしかないですなあ…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年09月16日 16時20分39秒
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