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カテゴリ:つれづれ
12月の頭に予約をしたのですが、20:30からしか取れなかった新宿の韓国料理屋、ハレルヤに行ってきました。
ちょうど、真ん中で大人数での忘年会をしており、そりゃ予約が取れないはずだわと思いました。 何かのプロジェクトメンバーらしく、30人くらいは軽くいましたね、すべて男性。 お店のつくりがぜんぜん囲いとか仕切りがないタイプなので、最後の一本〆に参加してしまいました(笑) さて、久しぶりのハレルヤ、わざわざ成田から駆けつけた貴子さんが、土気のおうちに帰るのに10時過ぎにはお店を出なくてはいけないというので、いっそいで注文。 本日のメニューは、付け合せの、キムチともやしナムル。 海鮮のチジミ、豚の三枚肉焼き、豚のミミガー、春雨の炒め物、石焼ビビンバでした。 お勧めはなんと言っても、海鮮チジミと、豚の三枚肉焼き。 海鮮チジミは暖かいうちに特製のたれにつけて食べるのですが、もう、激うま! 三枚肉は、焼肉鉄板の上でジューと豚肉を開いている間に、真ん中のくぼみに入れてあるごま油でにんにくを素揚げします。焼けた豚肉をサンチュの上に乗せ、味噌を乗せます。 その上に、にんにく、青唐辛子、ねぎのからみあえを乗せてサンチュで巻いて、ごま油に塩を加えたたれにつけてパクッといただきます。 青トオガラシがあたってしまうと、悶絶するくらいの辛さですが、肉のうまさと、味噌と、ごま油がマッチしてそれはもう絶品なのです。 人数が少なかったし、お腹が直ぐにいっぱいになってしまって、またまた念願のトッポッキが食べられませんでした。 ぜひ次回は大人数&男性込みで行こう! ちなみに、おみやげにかにのキムチをお持ち帰りした貴子さん、お味はいかに?生臭くなかった?そして、食べるところがなくなかった?(笑) 一緒に行った仲間の一人が、どうやら今年、楽しいクリスマスを送る模様。自分のことのようにうれしくなります。 親のような温かい目で彼女のその後を見守ることにしましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年12月24日 12時02分58秒
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