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カテゴリ:つれづれ
嫁誕ウィークなのに・・・8度8分の熱を出した私です。
朝から下合わせのために夫に千葉まで送ってもらい、10時半から16時半まで、みっちりお稽古をしていたら、もうふらふらに。 これから鎌倉に帰っても、ご飯の支度はできないから、ここはひとつ、私の実家へいってご飯を頂いてから帰ろうと(いや、そんな理由なくてもいつもですけど・・・(笑))、実家へ寄ったら、ここでも風邪をひいている母ひとり。しかも、ご機嫌最悪・・・ 具合の悪い女二人を、父と、夫があやしあやし、そして、自分の家に帰りたくない孫が一人、中華のファミレスでご飯をなんとか食べて、帰ってきました。 お粥が半分も食べられなかった… 8時には布団に入ったものの、その前に、おふろにゆっくり入って温まって、お布団は毛布まで出して、しかも、布団乾燥機をかけて、あっつあつにし、冬の寝間着に、タオルを首に巻いて寝たら、ちょっとテレビを見ている間に、汗をだらだらかきました。はたから見ても、びしょびしょだよ!というくらい。 でも、気分はなんだかすっきりしたので、着替えてから、ポカリを飲み、今度こそ、くーっとねたのですが、2時間おきくらいに目がさめ、お手洗いに行って、ポカリを飲み、寝て、また目が覚めて、お手洗いに行って、ポカリを飲んで… って5回くらい夜中に目が覚めてしまいました。 「嫁は、病弱だからな~」と夫に言われ、もう、くやし~~~っ(笑) でも、実は、5月の地元の下合わせの時にも、高熱でフラフラになりながら、尺八のおじさま相手に奮闘して、そのあと声が出なくなり、治りかけで低い声の時に舞台に上がって、思いのほかよく歌えたという思い出が… 今回は、のどは何の影響もなし。 ということは、次の土曜日の舞台は、やっぱり低い声がでないなあ・・・・ がっくり。(あ、頼っているところが違うか) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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