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カテゴリ:つれづれ
携帯の待ち受けで、リスモくんの背景にはこいのぼりがあがっています。
ドコモダケは出てくるのですが、果たして、お父さんは出てこないのでしょうか? そして、なぜ、太陽が「さいたまー!」と叫ぶのかが疑問・・・?? さて、5月になり、やっとピアノの上のガラス小物も5月仕様に変えました。 いつまでお正月なんだってば! 反省反省。 そして、やってみました、「日本歴史占い」 私は小野小町だそうです。 あなたは、絶世の美女と言われた平安時代前期の女流歌人、小野小町 ~みんなの愛を受けて生きるマスコット~ 「男性に「守ってあげたい」と思わせてしまう女性です。あどけなくておっとり、ちょっと意味深なつぶらな瞳がナイスです。その頼りなさと愛くるしさが、男の父性本能をくすぐります。小野小町は、恋の悩みと美貌の衰えを嘆く歌を数多く詠みました。その和歌は王朝女流文学の出発点となりました。あなたは相手を傷つけるのが恐くて、本当のことが言えません。正直な気持ちをうまく伝えられないのが悩みです。 」 センスのところがちょっと笑えます。 「さみしがり屋で甘えん坊。言葉使いもしぐさも子どもっぽいけど、それがウリだから大切にしている。心はいつも自分をかまってくれる誰かを求めている。」 そうか、ウリなのか。 いいのか、それで、もうすぐ”あらふぉ~”だぞ?私? え?すでに? ( ┰_┰) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年05月01日 16時28分36秒
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