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カテゴリ:つれづれ
裏の塀を乗り越えて、我が家でPをし、帰っていく野良猫・・・
野良猫ってところがミソで、餌をあげている裏のおうちは暢気なもので、 「あらあら、超えてあっちに行っちゃったわ…」 おいおい、止めるか、謝るか、せめて、見られちゃって慌てるかしてくれ・・・ 私の大事な芝生に、なにさせてんねん!←なぜ、関西弁? 裏のおうちの方がいると分かっていても、がっと窓を開けて、 「あんた何してんの?、どこから来たの!!」 と叫ぶ私もかなり、おばちゃんですが、でも、そこから、その裏のおうちの人に文句を言うまでには至らない・・・ああ、もう少し、おばちゃん度を増さないと・・・ もし大きい方だったら、その場でぷちっと切れて、物をお返しできたかも!? そして、二階へ上って廊下の電気をつけて、ギョッ 寝室へ入って、電気をつけて、ギョッ でかい黒光りをして、触覚をビンビンに延ばしている、例の、あの方ですよ。 外から、入ってくるのかなあ。あんなに、大きい物体を見るのは久しぶりです。 虫類にはかなり免疫がある方だとは思いますが、やはり、あの方は、一目見ると思わず、叫んでしまう・・・ 「あんたそこで何してんの!?」 階段の時は、うまく、夫が帰ってきてくれて、格闘の末撃退してくれたけど、 昨日は、だめだった… すごく強い薬を巻いたので、自分まで気持ち悪くなり、たぶん撃退できたと思うけど、ベットの下に行ってしまった模様… ああ、あのベットで寝るの嫌だなあ・・・ どなたか、バリに行く予定はありませんか? 私に、バリシューを買ってきてください。 (強すぎて、自分も具合が悪くなるけど、確実に、バリ産巨大ごっきーがご臨終してくれるのです。) 今日も、塀を乗り越えてくる、侵入者に、目を光らせながらお稽古をし、 夜は、二階の電気をつけるたびに、壁を見まわして、怯えている生活です。 ・・・せめて、今度一日いないときに、バルサンしよう~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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