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カテゴリ:つれづれ
このぽかぽか陽気と、私の右手の小指・・・
昨日今日と、本当に暖かい。っていうか、むしろ暑い? 「冬は寒くあるべき!素敵なコートファッションを楽しもうの会」会長(自称(笑))の私といたしましてはとんでもない事態です。 今季は雪が降らずに終わってしまうのかしらん!? さみしいことです。 昨日と今日、出かける時の私の格好は、すでに5月の装いでした。 今日は、昨日よりは冷えたので、首にマフラーを巻きましたが、それにしても! 鎌倉を歩く人々の格好も、少し軽やかでした。 さて、そして、私の右手の小指・・・ あなたが~噛んだ~♪とかそんな色っぽいものじゃございませんで、 なんだかしらねど、2倍くらいに膨らんでおります。 かれこれ、もう2週間ほど・・・(_ _。)・・・ おそらく、第二関節に何らかで切れ目を入れてしまい、それが冬の寒さと、主婦業の水仕事で(一応ね)悪化したらしく、関節が腫れあがり、指を曲げることができない始末。 でも、小指って、なんていうか、指のバランスを取るのにものすごくいい働きをしているというか、自然と曲げたり、いろいろな所の間隔を図るために物に触れていたりするものなんですね。そのたびに、ギャッと飛び上がるくらい痛い。 キズパワーパッドを貼って自然治癒力を高めて・・・と思っても、なにせ間接なもので貼りにくいしはがれてきちゃう。 キズパワーパッドの上に、バンドエイドを三枚ぐるぐる巻きにして、やっと取れず、しかも曲がらず、傷の保護ができたのですが、骨折?といった風情です。 洗いものには、夫のお風呂掃除時愛用品のゴム手袋を使用し、昨日にいたっては、 「嫁は、指が痛くて、しかも、水仕事ばかりで良くならないの…」←本音だけどちょっと作戦(笑) とつぶやいたら、夫が洗い物をしてくれました。 ありがとう、夫。 傷の治りが遅いのも年を取った証拠でしょうか。 顔は特に、ちょっと吹き出物とか傷ができると、そのあと、ほくろになる!(シミかも…) 指に、思いもかけない切り傷があるとか、体の思わぬところにあざがあったりとか。 あ、そうそう、この傷が治らない理由として思い当たることが、もう一つあるのです。 それを書くと長くなるので、次回にします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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