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カテゴリ:つれづれ
先週、とっても苦労をして、とっても苦しい思いをして、検査をしていただきました歯医者さん、今日、その写真やレントゲン写真、歯形などを見ながら、私の口の中の今の状態を説明していただきました。
はい、私は、奥歯はすべて治療してある、ダメな人だし、 奥の内側の歯に汚れが残っている、磨き方を知らない人だし、 歯の間が、すべて虫歯になる可能性のあるみっともない人だし、 親知らずがまだ一本残っていて、それをそのままにしている面倒くさがり屋だし、 前歯が一本傾いているのを、仕方がないと思っている美的センスに掛ける人だし、 ・・・他にも言われたけど忘れた・・・そして、 これから5回の予防プログラムと、診察料でしめて10万円払うことができないお金の無い人です。 よってそこの歯医者に行くのはやめました。 はあ、いやな思いをしたわ~ そこの歯医者には、もう、自分の今までの歯磨き人生を悔いて悔いて仕方がなくて、 このまま80歳までに歯を20本残しておくことに命をかけていて、 誰かにどうにかしてほしい、先生に、叱咤指導してもらいながらこれからの歯磨き人生を 自分に厳しく、完璧に過ごしていくんだ!そのためには、100万円なんて安いものだ! と思う人が行くんだろうな。 私には無理でした。 お金云々もそうですが、その先生に任せるのは嫌でした。 なので、元の歯医者に戻ります。 診察券、また発行してもらおう。←無くしたらしい さて、ペリカン便のお話。 前回、宅急便はクロネコヤマトだよということを知ったので、ということは、他の宅配屋さんを説明するときは、名前を言うしかないのだなと思ったので、ずばり、ペリカン便さん。 そもそも、ペリカン便とは相性が悪くて、以前お勤め時代、急ぎで出した請求書を無くされて、しかも、誤りにも来ず、保証もなく、再度出し直しとなったことがあり、個人では一切ペリカン便を使うことはないのですが、ネットでお買い物をするとき、どうしても、先方の指定業者を使わざる負えないことがあり、たまに、ペリカン便がやってきます。 今は、いつも買っているお化粧品の配達がペリカン便。 今回、木曜日に、出荷連絡があり、普通だったら、金曜日、もしくは土曜日には絶対についているお化粧品が、日曜日も月曜日もなしのつぶて。 あら、いつも早いのに、どうしたのかしら~と思って、月曜日の夜、お化粧品やさんの電話窓口に問い合わせたところ(21時までやっているところが素敵です)、金曜日に中継地点を通った後の軌跡が追えないとのこと。 申し訳ございません、すぐに配達の者に連絡を取りますと丁寧に対応してくれて、いや、悪いのはお姉さんではないしなあと思いながらも、お願いしたところ、 そのあとすぐにペリカン便から電話がありました。 お問い合わせのお荷物ですが、本日はもう配達できませんので(その時点で夜の8時)、明日の午前中でよろしいでしょうか? このセリフで怒る私は心が狭いかしらん? クロネコだったら、まず間違いなく、今から来てくれるし、 お詫びと、遅れた理由はなし? 何があったんですか?と問うたところ、 荷物が滞っておりまして、さばききれませんでした。 ・・・結局、生モノでもなく、配達日時の指定の無い、問題なさそうな荷物が後回しにされ続け、ついには忘れられたってこと? 先ほど、無事に受け取りました。 配達のおじさんにはきっと罪はないだろうから、何も言いませんでしたが、 向こうもノーリアクションでした。 10年前から、変わってないなあ、ペリカン便。 個人では絶対に使わないし、これから、そのお化粧品は、ネットではなく店舗へ出向いて 買おうと思います。 ( -.-) =зフウー ああ、なんか、楽しい日記にしなくては!! 明日は、最近遊び放題の私の日常について書くことにします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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