やなぎにかぜ

とうとう、夢の中に『富士山』が出てきました

夢の中で、ごろんと寝転んで窓の外に何気に目を向けると

窓から見えるいつもの景色の後方に、富士山がデン とそびえ立っているのです。

窓から富士山、見えたかしら？

と　何度も目を凝らしましたけれど。目を凝らすまでもなく、その存在は大きくて、

思わず写メをとるんですが、なかなか上手い具合に収まらないのです。

　目の前に見える富士山は、やはり大きくて、どの場所へ移動しても目の前に富士山は見えたままでした。

『見られている』

『逃げられない』

 そんな気持ちでいました。

夢だったんだと思った途端、なんとも言えない感動がありました。

　富士山の夢なんて、滅多に見られるものではないですから嬉しいです。

仕事で考えることがあり、迷っていましたが、その答えを夢が示してくれたような気がしました。

願い事が、叶いそうな嬉しい気配感じました。

※ナスは冷蔵庫にありますが、鷹は見ませんでしたよ～