カテゴリ:安らぎ
娘の誘いで参加した交流会。
楽しく過ごしてきました。 娘の先生だった仏人青年が、娘が卒業後も授業の時に娘の名前を言ったら知ってる後輩がたくさんいるよと教えてくれました。 娘が残した論文が、どうとかって言ってました。 「何を残しタン?」って尋ねたら、「あ~んな論文?ちがうちがう!」って照れ笑いしてたけど・・・ 先生は、招いた人達すべてに心遣いをみせていました。 それは、オーバーアクションでも営業スマイルでもなく、自然な振る舞いの中で。 そのさりげない優しさが、集まった人達みんなにちゃんと届いていました。 素敵で優しいひと時。 その中で、私は長女の社交的な一面をほほえましい気持ちで見ることが出来ました。 私の知人でもある某演奏家は主催者である先生の親友でもあり、今日のパーティでミニライブを披露。 終演後、記念写真をお願いしたら娘ともども肩を組んでフレンドリーに接してくれました。 他の方も写真を頼んでいて、一緒に写してた。 二女が、 「他の人には、肩を組んだりなんてフレンドリーなことはなかったわ。お母さんは○○さんとすっごい友達なん!? お母さんてスゲーッ!って思った瞬間」 と。 ちょこっと一緒にお仕事させてもらっただけなのに、こういう所でその心遣いをしていただけたんだとわかり有難いことだと思った瞬間。 今日のパーティの参加は、丁度 いま私が知りたい情報をいろんな視点で提案してくれたようにも感じられて有意義なひと時を過ごせました。 難しく考えることはない。 まず動き出すことなんだろうなぁ・・・ と思いつつ、また躊躇っている私。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
April 17, 2011 08:57:42 AM
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