カテゴリ:ジョンの日記
朝も早くおきれるときは起きて、散歩がてらのウォーキングを犬としています。
愛犬ジョンの目が完全に見えていないようです。 歩きなれた道は、見えてないのに自信をもって歩くのですが、先週からは、そんな道でも ハーネスをゆるくもっていて私が余所見をしていると、電柱にぶつかったり、地面にはめ込まれた鉄板に鼻をぶつけたりしてしまいます。 だから、歩きなれない道につれてゆくと 腰が引き気味に恐る恐る歩く状態です。 それでも家の中では、私のあとを赤ん坊のようについてきます。 気配で感じ取っているのでしょうか。 健気でたまりません。 家の中では、不自由なく歩き回っています。 それでも、目の前にえさをぶらさげたり、ほうってやっても どこにあるかわからない様子。 どんな見え方なんだろう。。。 まっくらなのか? まくがかかったような状態なんだろうか? 可哀相でたまらないです。 それでも、血糖値の方は安定してきました。 皮下注射は、もう手馴れたものです。 先日 動画で 犬が糖尿病になってインシュリン注射をしようとしたら手を噛まれたのでsつ処分してほしいと届けられた犬の殺処分のものがありました。 主人に そんなひどい人もいるんだと話すと、注射が苦手だったら もうそうするしかないのかもしれない。もちろん、自分も注射をしてやることが苦手なので、かといって殺処分はしないけど。。。どうしてもダメな人はそうするしかなかったんじゃないか?といいました。 主人には、慣れた手つきで平気で注射してくれる私がいてくれるから、安心して任せられると言ってくれ、治療費に関する金銭面は、自分に任せてくれと言ってくれています。 世の中には、犬ごときにそんなにお金をかけてまでという人もいるでしょう。 私にとっても、犬の命も大事に考えてくれてる夫の気持ちに感謝です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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