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写経で祈りが届きますように
と書いてきた。 七夕には、生きてますように と書いてきた。 願いが叶った事のない神社でウォーキングの途中に立ち寄り、 生きてますように と祈った。 悩みぬいた挙句、胸の痛みが激しく真偽を正さないと いけないと連絡をとってみた。 生きてた。 ある課題を抱えておられた。 けれど、生きてるだけで十分なんだと伝える事ができた。 伝えたかった思いを伝えると、「そんな事気にしなくていいの。」 と言葉で伝えてくれた。 私だけ胸のつかえが取れただけの虚しさが残った。 親が子どもを支える事の難しさの局面を見た気がした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
July 13, 2013 04:59:15 PM
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