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テーマ:交通事故・・。(662)
カテゴリ:自動車
「当てられ逃げ」
友人がされてしまった。 右折待ち信号で前の車に追突。 ぶつけられたセルシオは右折信号で進んだが、 友人の車は曲がれなかった。 セルシオは交差点を曲がったところで車を止めた。 運転手は降りてきて衝突のダメージを確認した。 友人の車がそこに到着するのを待っているかと思っていたが、 セルシオは発進してそのまま行ってしまった。 そのときも警察に行って事情を説明した。 結局、相手からの連絡が来なかった。 それで「当てられ逃げ」をされたことになった。 実はそういう自分自身が「当てられ逃げ」をしたことがある。 実家の車を運転していたとき。 駐車禁止じゃない道路の脇に運転席に乗ったまま停車中。 アルトがドアミラーをかすっていった。 そのアルトは停車しそうな雰囲気を見せてはいたが、 停車することなく逃げていった。 で、そのときこっちはドアミラーの傷を確認していた。 ドアミラーは既にたくさんの傷があり、 今付けられたのがどれか特定できない状態。 そんな傷の多い車だったことと、軽微な衝突だったので、 警察には届けなかった。 いろんな事情で「当てられ逃げ」をするとは思うが、 当てた方はいつ連絡がくるのかと不安な日々を過ごしている。 ぶつけた人のためにも警察に連絡するべきなのだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年09月22日 21時26分06秒
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